良い終末を//「終末の時」存命中に訪れるを知りて降ろされし者達「約一億」「良き終末」何たるか知ること無し、
少しでも多くの方々と共に母なる大地と共に未来に達すればと思うものなれど。

其の未来後世の人々にとって穏やかに健やかに快適に過ごせること大切なれば「良き終末」とは地上が「徹底的に浄化」され、そこに暮らされる方々の御心も「徹底的に浄化」さるるが「良き終末」なのやも知れぬ。

何人の方々が未来にl達するかではなく「如何に」住み心地の良い「地球」私たちの子孫に残せるかで良し悪しが決まるのでは無いだろうか。

「今の世に」生きる者達の「我欲」満たすだけに終始し「壊されし地上」「修復困難なる自然環境」子孫に残すは降誕の者達にとりて誠に忍び難きものなり。

どうか自然や他生物を第一にお考え頂きたい。其はきっと「良き終末」に繋がらん。