見られている、監視されている。
其れは「電通」系列子会社の「書き込み要員」によりて「監視されている」と言うことは事実なれど、多くの多次元人類は「監視」と言うより、「見守る」と言う「表現」である。

私は近隣の他星より「降ろされ」地上に生まれ出でたる者なれど、それとは別に星々より命賭して「艦船に乗て」遥々「地球人類の救済」に訪れる方々が多数居られる事を忘れないで頂きたい。

救済の手法は「二通り」である、「降誕させる」場合と「艦船に乗り」て地球外より訪れる場合があり、私は前者である、「何故」に降誕させるかと言うと救済にし、貴方がたの「気持ち」知らずば「救済の手法」見つけるは誠に困難なもの故に、

他星の者達の価値観、思考は貴方がた「奴隷民」の思考と著しく異なり、「働かざる者食うべからず」などと奴隷民に「生存権」すら許さぬ思考は想像出来ぬものなり、其処で「一億人程度」を「降誕させ」貴方がたを如何に高い固有周波数へと導くかを「模索した」。

固有周波数の上昇(アセンション)は2016〜17に「既に成功」しており、今後は「人口の調整」と「地軸変動の制御、太陽軌道の制御」がなされるだろう。

核戦争、プラズマ兵器による大規模なる戦争は多次元人類の許容範囲を超えており、北米大陸にクレータを数個作ってでも畏怖させ阻止する故に0.1%の方々99%の方々を奴隷として支配するなどお諦め頂く以外に道無きを知るらん。

北米大陸に「数千年先」の技術にて「複数のクレータ」出来る程に「畏怖させらるる」前に支配と服従への欲望、「働かざる者食うべからず」と言う人の(奴隷の)「生存権すら認めぬ」様な傲慢なる思考お捨てなされよ。