幸せを感じるのに大切なことは

 

身体感覚。

 

 

例えお金があっても、

 

愛しい家族がいても、

 

美しい容姿であっても、

 

何か他の人から羨ましがられる環境であっても、

 

人に認められても、

 

人に愛されたとしても、

 

自分が幸せを感じられなかったらなんの意味もない。

 

 

大事なのは幸せな感覚の方。

 

 

その幸せを感じられなかったのなら、

 

幸せがあってもなくても同じ。

 

 

つい、

 

人に愛されたら、

 

お金があったら、

 

人に認められたら、

 

何かが手に入ったら、

 

幸せなんだと思ってそれを得るために頑張る。

 

自分の心を殺してでも。

 

 

行動でそれは意外とできたりする。

 

でもそれが手に入ったときに幸せを感じられなかったとしたら?

 

あれ?これが私の求めてたもの?

 

もっと違うものを求めないと!!!となって、

 

だからどんどんと大きな刺激を求めるようになる。

 

そしてどんどん頑張るようになる。

 

エンドレス。

 

ほんっとそうなったらラットレース。

 

 

 

外側だけの幸せを求めても

 

結局感じる心がないと幸せだなぁと感じられない。

 

 

でも逆に

 

幸せを感じているといつの間にかいろんなものも手に入ってしまったりする。

 

 

 

今だから幸せを感じるための体づくりをしている。

 

体は受信機。

 

だからその周波数に体を合わせていく。

 

赤ちゃんに触るように撫でるだけ。

 

そしてトントンするだけ。

 

そしたら体が勝手にそうなるようになる。