12月になっちゃいましたね
今日のお仕事は折り込み。
そんな今日は最高気温21度予想になっているとーこエリア。
ところが、寒い。
リビングの室温は18度を超えていたから、「まあ、確かにね」という感じだったけど、外が寒い。
(7時の段階で2.2度)
服選びで悩みます。
服と言っても折り込みだから、ジーンズとTシャツってのは決まってる。
ジーンズは……ヒートテックにしよう。
Tシャツはもちろん半袖だけど、上に羽織るものを……どれにしようか。
最高気温が21度なら、裏起毛タイプの羽織りものだけで大丈夫。
でも、ホントにそこまで上がるのかな。
この空気の冷たさなら、羽織りものは薄手にして、ニットジャンパーを重ねたい。
とはいうものの、21度までいかないにしても、20度に近くなるくらい暖かくなるなら、ニットジャンパーだと汗かいちゃう。
さんざん悩んで……
自分の『筋肉発熱パワー』を信じることにしました。(笑)
じんわりとでも汗をかくことなく、てくてくするためには、少し肌寒いなと感じるくらいでちょうど良い。
そう、出発した当初は「服選びに失敗したかな」って思うくらいで良い。
で、半袖Tシャツの上はGUの裏起毛タイプのスナップボタン式カーディガンに決定。
結果、これで良かったです。
家を出てすぐはヒヤッとしたものの、ほどなくちょうど良くなりましたから。
帰りのてくてく時は20度くらい(その後15時目前で最高気温20.7度を記録)。
朝のてくてくよりも気温は高いけど風があったから、暑く感じることはなく。
(それでも、帰宅したら家の中で半袖になるくらいには温まり過ぎた)
さて、そんなヒンヤリしていた朝。
お風呂の追い焚きスイッチを入れて……
7時20分を少し過ぎたところで、玄関から音。
「おかえり~お疲れ様~」
「ただいまー疲れたーお腹空いたー」
「追い焚き終わってるよ」
今日の具だくさん味噌汁は、あじのつみれ、大根、大根の葉、さつまいも、玉ねぎ、にんじん、枝豆、厚揚げ。
昨日のこととか、いつものたわいのないお喋りをしながらの朝ご飯。
その話題の一つ。
折り込み同僚が話していた焼肉屋さん。
この焼肉屋さんって、この間「平麺」を食べたお店の系列店。
なんこつ焼きはないけど、なんこつ揚げならある。
お昼の時間帯も開いてる。
方向もうちからの距離も、私はイマイチ分かっていないのだけど、彼は「把握した」。
「気になるね」
ということで、近いうちに行くことになりそうなんだけど。
肝心の休みがね。(苦笑)
なんだろう。
12月だから?(違)
まず、次の木曜日は4日でミーティングの日だから、彼は出勤しなくちゃいけない。
じゃあ、翌日の金曜日にズレるのかというと、それも怪しい。
というのは本来月曜が休みの社員の休みがズレるから。
今日は1日で古紙回収日。
社員は休めない。
じゃあ、火曜日にズレるのかというと、そうもいかないらしい。(朝刊さんの穴埋めで)
水曜が休みの社員も同じ理由で休みがズレるらしい。
月曜と水曜がズレてくるし、彼もズレるから……いったいいつ?という状態に。
そうこうしているうちに、次の月曜がきちゃう。(苦笑)
休みが読めない第一週が過ぎたら、第二木曜は私の方で時間が読めない。
11日はマンションの排水管清掃の日だから在宅していないといけない。
うちの階段は13時スタートで、下から順に上がってくる。
毎回、思っているよりも早く来る。
ブログ内検索をしてみたら、前回(2023年11月)は14時10分、前々回(2021年12月)は13時45分でした。
運命のパートナーと出会えた日
そう。
前々回の2021年12月3日金曜日。
この日は私と彼にとって、とっても重要な日。
金曜日だから、当然折り込み仕事の日。
午前中のどのタイミングだったかは覚えていないのだけど、彼から「今日、契約の更新に行っても良いですか?」と声をかけられた。
他の人たちは「この場」で契約更新をしているのを何度も目にしているから、「ここで書こうか?」と言うと……
「持っていくものもあるから行きます」
不思議なのは「金曜日なのに休みじゃなかった」ということ。
これが4日だったら、ミーティングの日だからってなるところだけど。
彼自身も、どうしてこの日が休みじゃなかったのかって覚えてないそう。
折り込みの残り200部というところで、12時40分になってしまったからあがらせてもらった。
13時に帰宅して、14時10分に清掃が入って……10分~15分後に終了。
15時を回って、コーヒーを淹れたところで……チャイム。
彼が来た。
玄関先で、契約更新をして……
おしゃべりが始まる。
今から思うと、本当に不思議。
2020年の11月にも、全く同じシチュエーションになってる。
玄関先で契約の更新をして、おしゃべりをしてる。
しかも、2020年に話した内容と、2021年に話した内容は似ている。
これ、忘れそうもない出来事だというのに、すっかり忘れてた。
むしろ、その前2019年の更新のときの記憶の方が残ってる。
2018年の9月に出向先から戻ってきたけど、年内にあるはずの更新は8月に前任者が済ませていった。
会社ではおしゃべりをする機会もないし、集金のときに姿を見かけることもない。
契約更新のときにおしゃべりできるかな?
しゃべったら、どんな感じの人なんだろう?
なんてドキドキしてた。
ピンポンが鳴って玄関ドアを開けて……
靴箱の上で名前を書いた。
彼は、玄関の中には入らず、そのままドアのところにいる。
で、特におしゃべりすることなく……。
「そりゃそうだよね」
って思った記憶がある。
長年、「同僚」ではあったけど、「おとなしい子」という印象の彼だから、話をした記憶っていうのがほとんどない。
あの当時(彼が出向する前)は、連休前やお正月仕事のときに折り込みのお手伝いがあったけど、私についてくれるのは彼以外の社員ばかり。
2020年の契約更新のときは、玄関の中に入ってくれた。
そこで立ち話しているのだけど……
どうして記憶が抜け落ちてるんだろう。
ブログに書いてなかったら、ずっと忘れてたに違いない。
(書いてて良かった)
2020年と2021年。
ブログを読んでみると、話した内容ってすごく似てる。
『こんなによく笑って、こんなによくしゃべってくれる人なんだ』
って、思ったことすら同じ。
違ったところは、家に上がってもらったこと。
アニメ&声優の話から推しグッズの話になり……
「やっぱり、飾ってるんですか?」と訊かれ
「見てみる?」と手招きしてリビングへ。
リビングの一角にあるRejetコーナーを見せびらかした。
もう1つ違ったのは、シチュCDに対する彼の反応。
2020年のときもシチュCDのことを話題に出してた。
でも、その時は絶句されて終わり。
2021年では興味を示してくれた。
しかも、どんなものなのかって話を聞くだけじゃなく、「聞いてみたい」と。
まるで、2020年のやり直しをしてるみたい。
やり直しっていうか、仕切り直しっていうか。
その1年で何が違うのかって考えてみると……
まず、『私の気持ち』が全然と言っていいくらい違う。
あんなに「運命の人が」って、「どうやったら会える?!」って、パワーウィッシュを書きまくったりしてた。
どこで出会うか分からないから、いたるところで「ここかも?」なんて。(苦笑)
なんか、妙に焦ってた。
はっきり「いつ」ってのは覚えてないんだけど、
『まあ、仕方ないよね』
って、焦る気持ちをポイっと放り出した。
今生で会えるという保証は何もないのだから、焦ったって仕方ない。
だいたい、運命の人に会えたかどうかって、私に分かるかどうかも怪しいわけで。
本には「分かる」って書いてあるけど、100%の自信なんてない。
すでに出会っていて、別れちゃってる可能性だってあるかもしれないし。
そうして訪れた彼との急接近。
この日から交際が始まるまでの約半年間。
「親しい同僚」としての半年間。
15歳の年齢差を考えて、「舞い上がっちゃいけない」ってブレーキをかけてた。
「期待しちゃいけない」って自制してた。
何度もしつこくカードに質問した。
それでも足りなくて、シオンとアポロン(私の守護天使たち)にも質問した。
「いい加減、信じたら?」という感じで、何度もシンクロがあり、サインが来る。
そして、ようやくわかった。
わかったというより、「認めた」って言う方が正しいかな。
「この人が運命のパートナーだ」と。
そうなの。
本当にわかるんです。
ここまでの経験を踏まえると、「この人かな?」って「答えを探してる」のなら、その人は運命の人(ツインレイ)ではないです。
そして、「ツインレイの特徴5選」みたいなものってよくあるけれど、必ずしもそれには合致しません。
私たちの場合、15歳の年齢差と約5年間のサイレント期間はあったものの、それ以外の特徴は別にぴったり当てはまるというわけではないです。
それでも、「わかる」から不思議だし、他の人が「それはツインレイじゃない」って言うなら、別にそれで構わないってなる。
「ツインレイ」とか「ソウルメイト」とかって分かりやすくて便利な言葉だから使ってるけど、こだわってはいないから。
そう。
こだわらなくなった。
私と彼が、わかっていれば、それで良い、と。
この「わかる」っていう感覚は言葉で表現できない。
なので、反対に言うと、特徴としてあげられているものに当てはめてみたり、探してみたり、こういうことかな?って解釈したりして、「運命の人」に当てはめようといる時点で、それは違う、ということ。
(私も過去に何度もやってきた)
星座オラクル
明日は
自分の言動が【大きな影響】を与える日
「最善は?」を考えてから、行動(発言)しても遅くない
ブログランキングに参加中
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな

