今日のお仕事
今日のお仕事は折り込み。
ノート当番なので20分の早出です。
そうなの。
人数がそろわない関係で、なんと昨日から三日間連続でノート当番なんです。
もうね、これはどうしようもなかった。
もともと金曜日はローテーションで当番になるってのが確定してる。(仕事量が多くて組み合わせたりが大変だと分かっているから”公平に”ということで)
昨日は私以外は新人さんだったし、明日は明日で新聞担当がローテーションで決まっているから、必然的に私しかノート書く人がいない。
現在も一昨年も、折り込みメンバーは5人。
違うところは、一昨年までは5人ともノート書きができるところ。
この3人か5人かの違いはメチャクチャ大きい。
前までは基本的に週1回、月に1回程度で週2回の日がある、って感じだったのが、今は基本的に週2回なんですもん。
休みの人の兼ね合いで、週3回になることも珍しくない。
同じことが新聞当番とポスティング当番にも当てはまる。
3人で回すとなると、あっという間に順番が来る。
11月新人さんに新聞デビューしてもらったから、なんとか月1回ペースに持っていくことができたけど。
ポスティングは……まだまだかな。
(あれは時間制限があるから)
そんな今日の朝ご飯。
彼は7時出勤だから、一人の朝ご飯。
……
今、連絡があって、「明日も7時出勤」ってことだから、また一人の朝ご飯だ。
……
具だくさん味噌汁(大根、にんじん、玉ねぎ、かぼちゃ、しめじ、豆腐、小松菜、とろろ昆布)を作る。
お洗濯は午後から雨(しかも雷雨)っぽい予報だったから(サイトによって降る時間はマチマチ)、ちょっと悩む。
うーんと悩んで、結局は普通にお洗濯。
お昼過ぎまで降らない、というのにかけました。(笑)
彼が7時勤ということは、うちでお昼ご飯ということ。
タイムリミットは12時半。
仕事量が少ないことを願いつつ出勤してみると……。
そうだった。
今日は隣の市のポスティングがある日だった。
(毎月忘れちゃう)
明日付けの仕事量は22種類。
1回戦で済むけれど、ポスティング作業があるというだけで、12時半までに終わるのは「無理」確定です。
12時直前、彼が戻ってきた。
「お疲れ様でーす」
「お疲れ様ですー」
チラッと視線が合う。
広告の残り具合を見て「無理だな」って思ったよね。
あとは、彼がうちを出る時間までに帰れるかどうか。
いつも扱いが困難な”余計な550部”に入れる広告が、今日はとっても良い子。
詰まることなく、すんなり終わってくれて……
それでも、「お疲れ様でした」と会社を出たのは14時12分。
『彼が起きる時間に間に合いそう』
帰宅して……「うん、まだ寝てる」
イヤホンはずして、カバンの中身を出して、手を洗って。
着替えを出そうと、スカートを手にしたところで……
彼のスマホアラームの音が聞こえる。
寝室のドアを開けると、すでにベッドの上に置き上がってる。
彼の隣に座ると……「あれ?」とボケボケした声。(笑)
「間に合った」
「いつ帰ってきたの?」
「2、3分前」
「そっかぁー」
私が帰っていないことを考えて、いつもより少し早めにアラームをセットしたそう。
明日はどうだろう。
ポスティング無しの土曜仕事になるから、仕事量によってはお昼休憩を取らずに続行することになるから。
お昼を取らなかったら、きっと今日みたいな感じ。
お昼を取ったら、会社で「お疲れ様でーす」って迎える感じになるかな。
雷こわい
16時半に洗濯物を取り込んで……
雨が降り出したのは何時くらいだったかな。
17時くらいだったかな?
それとも雨が強くなったのが17時だったのかな。
久しぶりの豪雨。
しかも雷付き。
光ってから2,3秒でドドーンと重く響く音がする。
PCとTVとレコーダーの電源を落としましたよ。
Xを見ると、都内の方でも雷雨だったみたいですね。
地震も嫌だけど、雷も嫌。
昔は平気だったんですけどね。
あれは何年前だったかな。
折り込み仕事が終わったときは、まだ降り出してなかった。
遠くで雷の音はしてたけど。
まだ置き傘をしていなかったから、自転車通勤をやめてすぐくらいだったのかも。
あの日は郵便局に寄る用事があって。
郵便局に寄る日は2分程度早く家を出ることにしてるけれど、ATMが1台しかないから待ち列ができてると『帰りにしよう』となる。
たぶん、あの日もそのパターン。
郵便局を出た途端に、ポツポツ降ってきた。
ポツポツ雨がボツンボツンと大粒になり、みるみるうちにバラバラとなった。
いつもなら、表道(バス通り)を帰るんだけど、ここからの最短ルートは出勤てくてくで使っている遊歩道を行くルート。
そこで、迷わず遊歩道へ入ったのだけど、そこで光ったかと思ったら、数える間もなくドドーンとどこかへ落ちたような音。
この時、選んだルートを後悔しましたよね。
「遊歩道」ですから、当然のごとく「木」が両脇にあるわけですよ。
わざわざ危険地帯のルートを選んでしまった。
まあ、バス通りの方も大きな公園の脇を通るから、危険なことには変わりなかったけど。
そんな光ると同時に音が鳴る、みたいな中をずぶ濡れになりながら帰宅。
その日のニュースで、隣の市で落雷死亡事故があったことを知りました。
雷が怖い、となったのはそれ以来。
怖い怖いと毛布を頭からかぶってゲームをしてるうちに……寝ちゃった。(笑)
目が覚めると、あたりは真っ暗。
雷の音も雨の音もしない。
遠くの街の灯りも、スカイツリーの灯りも見える。
部屋の電気を点けて、時計を確認すると……19時10分。
ってことは……1時間半近く眠ってたってこと?(苦笑)
今、雷のときに安全な場所ってのを調べてみたんですが。
建物や乗り物の中というのは知っていたけれど、「電線の下」は「保護範囲」ということで「落ちにくい場所」なんですって。
これは知らなかった。
安全な場所へ移動する時、電線の下ってのを意識して移動すれば……って近隣の様子を思い浮かべてみたんだけど。
電線の下には低層の街路樹があって歩けない。(バス通り)
電線の下が歩けるルートもあるけれど、そうするとうちに帰るためには「遊歩道」を通らなくてはいけなくなる。
電線の下ってのは難易度高い。。。
ルノルマン
明日は
何らかのアクシデントで動きが取れない
という状況になるかも
(ってことは、彼の出勤時間までに帰れないのかも?)

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