今日も一緒の朝
今日のお仕事はビーズ教室。
ですが、予約が入らなかったので、自分作業日となりました。
朝。
いつものルーチンで行動を始め……
7時半になっても彼が姿を見せないから、『今日は日勤だったのか』とお鍋に火を入れる。
沸騰して、弱火に落として2,3分経った頃。
玄関から音。
「おはよう、おかえり、お疲れ様ー」
ハグしてキスして……台所へ小走り。
「もう遅かった?」
「大丈夫!」
お水とダシと小さながんもを追加。
その間に、彼はシャワーへ。
「さっぱりしたー」と台所へ来た彼に言う。
「今日みたいな感じでも間に合うし、もし私が食べ終わっちゃってたとしても、スープがあるから」
(だから、遅くなっても遠慮せずに来てね)というのは心の声。
「うん、分かった」
ガス給湯器の点検
先週のこと。
予約が入らないのを確認して(生徒さんたちは別日に予約)、ガス屋さんに電話。
年に1回の給湯器の点検です。
8月の末くらいにお知らせのハガキは届いていたけれど、いつも10月になっちゃう。
今回は午前中を指定。
9時過ぎに『10時~10時半の間』という連絡が入りました。
10時20分くらいだったかな。
今回初めての人でした。
このところ毎年違う人なんですよね。
その前は、何年も同じ人だったんですけどね。
同じ会社から来てる人たちだけど、それぞれやり方が違う。
検査項目は同じはずなんだけど。
忘れもしない、ここに越してきて初めての点検の時。
お風呂の換気扇(天井に付いてるタイプ)の蓋が硬くて開かないと言うと、
「大丈夫ですよ。僕がフィルター掃除しますから。高いところだから無理しないで任せてください」
若い頃は湯船の縁に乗って……なんてことできたけど、今は怖くてできません。
その後、別の人に変わったけど、その人もやってくれてた。
この人は担当の期間が長かったな。
たぶん、5、6年くらい。
次に担当になった人は「掃除してください」と言うだけで外してもくれなかった。
次に担当になった人も長かった。
10年近かったかも。
長い年月の間に、どんどんベテランになっていって、新人さんを連れて教えながらってこともあったし、他の修理現場から電話が入って、電話で指示しながら……なんてことも。
この人が来なくなってから、毎年人が代わる。
去年の人が一番の手抜き作業で、湯張りテストをしていかなかった。
年配のベテランさんっぽかったんだけどな。
今年の人はどうだろう?と思っていたら……
良い人に当たりました。
もろもろのチェックもしっかりしてくれる。
もちろんフィルターも。
コンロの着火が悪くなってるのも見てもらいましたよ。
部品交換すれば直るそうです。
一番使用している場所だけじゃなく、グリル部分も……
えーっと、何とかが開き気味になっててどうのこうの。。。
説明してくれたけど、よく分からない。(苦笑)
経年劣化で火が揺らぐんだそう。
そういうモノだと思ってたけど、違うらしい。
そこも部品交換すれば良いとか。
「部品があるかどうか、会社に戻ってから確認して夕方にご連絡します」
18時くらいだったかな。
部品の在庫があるということで、無事に直りそうです。
入荷するのは来週になるから、入荷したら工事日の打ち合わせの連絡をもらうことになりました。
ちなみに、メンテナンスなんとかってのに加入してるから、3万円までは無料で交換してもらえる。
(両方交換しても3万円しないそうです)
叫び声の主
ちょうど、ガス屋さんからの電話が入る少し前。
先日も聞こえた「叫び声」がまた聞こえました。
この間と同じ、中高生くらいの男子の声。
「わー」とか「ヴォー」という叫び声。
何度目かの叫び声の時、「ドドーン」と響く音もした。
これって、この棟かも?
ドンと響く音が何度か続いたときに、「外」からではなく「建物」の響きとして感じたから。
ということは、うちの棟で中高生の男の子のいる家となると……うちの斜め下しかない。
と思っていたら、今度はちゃんと「言葉」で叫んでる。
「うるせぇ」とか「勝手だろ」とか。
そして、ドドーンという音。
連続で「言葉」として怒鳴っているところで、声の位置認定ができました。
うちの斜め下で確定です。
お兄ちゃんの方なのか、弟くんの方なのかは分からないけど。
どっちにしても、幼稚園生のころから知ってる子たち。
上手く吐き出せなくてキツイんだろうな、と思いつつ。
目の前で叫ばれてる親もキツイよね、と思う。
ルーンストーン
明日は
何か新しい展開があるかも

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