今日のお仕事はビーズ教室。

ですが、予約が入らなかったので、自分作業日となりました。

 

そう、自分作業。

新作を作り始めてます。

先日、出してきていた『使う予定のビーズたち』。

その内、2種類は(も)使わないことに決定。

別のビーズを出してきました。

 

たぶん、これでいくと思う。(不確定)笑

 

こんな感じかな~と半分ほど作ったところで……

「今日はここまでにしよう」(16時15分)

 

(作業時間も休憩時間も終了時間も、自由気まま)

 

 

 

 

職業柄

 

 

そんな朝。

『きっと今日は来るだろうな』

そう思いながら、朝のルーチンをこなしていく。

具だくさん味噌汁の用意をしていた7時18分くらい。

玄関から音。

 

「おはよう、おかえり、お疲れ様ー」

 

玄関で足踏みしながら両手を広げて待ってる私に

「ちょっと待って」

と言いながら、靴を脱ぐ。

 

ハグ~💗

 

久しぶりな気がする~

 

昨日、会社で顔を合わせてるし、一昨日はうちでお昼ご飯を食べてるんだから、全くもって久しぶりじゃないけれど。(笑)

 

それでも、やっぱり、久しぶりな気がする。

『ようやく会えた』という気持ちがぶわーっと湧き上がってくる。

 

 

郵便物をエントランスの集合ポストからピックアップしてきてくれた。

 

「名前が違うから届けてあげようとして、こういう名字の家ってあったかな?って思ったら、部屋番号がここだった」

 

というのは、母の名前の郵便物(某通販のDM)。

(郵便局に転居届は出してないから、今でも母のものが届きます)

だいたいの居住者の名前を把握してるってのも「職業柄」ですよね。

 

 

 

 

 

「職業柄」と言えば、表札だけじゃなく、チャイムやポストの場所を探してしまうってのもある。

これ、私もなんですよね。(笑)

変わった形のポストを見かけると、「これポストの口はどこ?」って、見ちゃう。

 

今までで一番困ったのは、団地形式のマンションでのこと。

今は領収書をポスティングするだけなんだけど、数年前は集金に行ってた。

留守が重なると「不在連絡」の紙を入れるのだけど……

玄関ドアにポスト口が無いんです。

 

集合住宅の場合、夕刊は集合ポストに入れるけど、朝刊は玄関ドアのポストに入れる。

ってことは、ここも玄関周辺にポスト口があるに違いない。

でも、私には見つけられない。

仕方ないから、ドアの隙間に紙を挟んでた。

 

それから何ヶ月後のあるとき、集金に行ったら留守。

また紙を入れないといけないかな、と思ったとき、ふと目に留まったのが……チャイムの下の方。

宅配の不在連絡の紙が『壁から出てる』。

 

え?とよく見てみると……

そういえば、この位置に「謎の四角」があったよ。

 

縦長の長方形に切り込みはあったけど、そこがポストの入り口になってるとは全然思いもしなかった。

宅配さんの紙がなかったら、今でも「ドアポストの無い家」って思ってただろうな。(笑)

 

 

って、またしても大きく脱線してしまった。(苦笑)

 

 

 

 

 

いろいろツインレイ

 

 

 

コメントを頂いたのが縁で、ちょくちょく読ませてもらっているブログ記事に「ツインの喧嘩」の話題がありました。

他のツインレイについての動画やコラムを読んでも思うことだけど、「ツインレイ」といっても色々あるんだね。

 

 

 

 

私と私のライオンさんは、ケンカしたことがありません。

ただの同僚としての20年間も、親しい同僚としての半年間も、恋人としての2年5ヵ月間も。

 

ケンカしないように自分を抑えているのではない。

ケンカしないように気を遣っているわけでもない。

『分からないこと』は「分からない」とツッコんだ会話をしたことならある。

 

ただ、『ケンカにはならないだろうな』という確証の無い自信がある。(彼も同じこと言ってた)

 

 

理由の一つとしてあげるとすれば、

『相手の全てを受け入れられる』

ということかもしれない。

 

そもそも15歳も年下の彼だけど、私よりもずっと「大人」だということも大きいと思う。

 

彼曰く、「とーこは自分と同じだから」。

「自分に甘い」という彼。

自分を甘やかすのと同じように、私にも甘くなるのだとか。

だからきっと、私が何かやらかしても「あ~あ(苦笑)」と思う程度なんだろうと想像する。

 

私の場合。

約5年間におよぶサイレント期間で学んだことの一つ『良い意味で期待しない』が効いてる。

これは「有るがまま受け入れる」ということ。

自分の物差しで足したり引いたりすることはもちろん、世間一般的な物差しで足したり引いたりすることもしない。

「そのまま」を「そのまま」、ただ「そうなんだね」と受け入れる。

ただし、重要なことは「真意」を理解したうえで「受け入れる」。(ゆえに会話は必要不可欠)

 

これを実践できるようになった辺りで、サイレント期間が終わったから、私の学びはこのことだったみたい。

 

 

 

あれはまだ、うちの玄関先で立ち話をしていた『仲の良い同僚』だったころ。

玄関で立ち話していると、不意に彼が言った。

 

「今日は来るの止めようって思ってた」

「そうなの?」

「(仕事で)すごくイライラしてたから、こんな日は行かない方が良いって思った」

「○○くん(←彼)でもイライラすることあるの?」←穏やかな人だから

「するよ~。人間だもの」

「全然イライラしてるように見えないよ?」

「○○さん(←私)の顔見たら、イライラが消えてビックリしてる」

「そうなの?良かった~(笑)」

 

彼にとって『良い』ほうに作用する、というのが私の存在意義なのかもしれない。

彼が幸せなら、私は幸せだから。

 

「おかえり」とギューッとハグすることで彼の疲れが緩和されて、「いってらっしゃい」のハグすることで彼のパワーが充電されるなら、それ以外のことは気にもならない。

 

 

 

 

 

マリアのカード

 

 

楽観的であり続けること

心にゆとりを持つこと

おおらかであること

 

そして、希望を失わないこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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