今日のお仕事(声と鳩に起こされて)←彼

 

 

今日のお仕事はビーズ教室。

月1回ペースのお二人をお迎えです。

この方たち、時間よりもちょっと早く来て、ちょっと早く帰る。

次に作るものを決めてから帰ることが多いのだけど、前回は決めてなかった。

「何にしよう~」

新作コーナーの「なちゅれ」シリーズを見て……

「これ可愛い、これにする!」

 

ピアス好きなお一人はピアスを、もう一人はブレスレットを作っていかれました。

 

そして、15分も早く帰るという……。(今までで一番早かったかも)

 

 

 

そんな今日は私のライオンさんがいる日でした。

昨日、うちに寄ってくれた時に

「明日、来るから」

「朝ご飯は、残ったシチューとねこねこ食パンだよ」

 

いつもは具だくさん味噌汁だけど、こんな日も良いよね。

(温め直すだけで楽できた)笑

 

 

彼の靴は、下駄箱の下のスペースに置いた。

鍵も、私の鍵の隣にかかってる。

その鍵置き場の隣に置いてある除菌スプレー(ビオレu)をシュッてする音が聞こえたから、その辺りも視界に入っているはず。

でも、何も言わない。

気が付いてない?

 

気が付いてないフリをしているってのは無いって言える。

何年も通ってくれている人ばかりだから、今さら遠慮して言わないってことはないから。(笑)

 

それを思うと、あの生徒さんの勘の良さとか、ちょっとした変化に気づく能力とかって、かなり「特殊」。

 

 

 

 

 

おうちごはん

 

 

火曜日だから、今日のお昼ご飯は生協のミールキット。

 

 

(今日はちゃんと忘れず撮った)笑

 

ドライカレー温泉卵付き(生協ミールキット)

私のライオンさんは黄味がトロリとしてるのが苦手だから、温玉は無し。

 

ピーマン・カボチャ・なす・オクラのソテー(相変わらず盛り付けが雑)苦笑

これが、先日ポスティングさんが持ってきてくれて、じゃんけん争奪戦の元となったカボチャ。

中身が見えないビニール袋に入っていたから、端から適当に取って「はい」って手渡した。

渡したあとで、「同じ種類なのかな?」って袋を開いて見比べてみたら……

私のカボチャが一番大きかったという。(決して狙ったわけではありません)

 

スープはカゴメ。

私はお豆と野菜がたっぷりのカボチャスープ。(カボチャだらけ)笑

彼は菊芋とゴボウのポタージュ。

スープを飲みながら、何やら難しい顔の彼。

ごぼう好きな彼だけど、これはダメだった?と思いながら見つめていると……

 

「自分で選んでおいて、ようやくわかった。ごぼうだ」

 

難しい顔をしていたのは、何のスープを選んだのかって考えてたのね。(笑)

 

 

 

クロスステッチ経過報告

 

 

 

前回は……

 

 

今日は……

 

 

えーっと……

自分でも「どこが増えたんだっけ?」って思っちゃうくらいなんですが。(笑)

ぽつりぽつりと空いていた空白が埋まりました。

(まるで間違い探し)←アハ体験して(笑)

 

 

まだ注文するのは早いかな?と思いつつも、チラチラと来年のドア飾り用のクロスステッチキットを探してます。

現在、候補の上位に来てるのは青いお花。

今年がレッドローズだったから、ガラリと色を変えようかなって。

枠は今年と一緒で、刺しゅう枠を使うのが良いかな。

 

 

 

 

 

私と彼、どんな風に見えてるんだろう

 

 

 

久しぶりに初コメントを頂きました。(ありがとう♪)

特に初コメントのときは、『どんな方?』って読みに行く。

そうしたら……思わず「シンクロしてる(笑)」。

 

狩猟時代の話もそうなんですけどね。(笑)

(この話題があがるって、とってもレアだと思うの)←ツインあるある(違)

 

あれは2ヵ月くらい前のことだったかな。

私たち行きつけのカフェでのこと。

初めて通された席は、5人以上のグループさんを通すであろう場所。(6人掛けの席が2つ)

左側には私と彼、右側の席には女性と男性が。

最初、そっちを見ていなかったから(メニューに集中)、『若いカップル』なんだなって思ってた。

注文を済ませて、何気なく見ると……。

 

『なんか、声のイメージと違う』

 

コーヒーを飲みながら、耳の神経は隣の席へ。(笑)

会話の内容、お互いの言葉遣い、それらを考慮すると……

いくつかのパターンが考えられる。

 

Aパターンは、軽く仕事の話をしてるけれど、お互いに内容を詳しく知らないような印象だから、例えばご近所さん同士で、「ちょっとコーヒーでも飲みに行こう」となった。

 

Bパターンは、同じ会社だけれど部署が違う。

出先でばったり会ったから、「コーヒー飲んでこう」となった。

 

どっちのパターンにしても、声だけ聞いてた時に『若い』と感じた男性は明らかにオジサン。

女性の方は若い。(といっても30代か)

敬語とため口が混じり合っているものだから、判断が難しい。

AパターンにしてもBパターンにしても、男性からは「あわよくば」というオーラが感じられる。

 

こういうオーラが出てた場合、「警戒」という壁を設けるものだけれど、女性から「警戒」のシグナルは出ていない。

ということは……カップル?

にしては、話の内容も言葉使いも謎。

二人の距離が近いんだか遠いんだか、よく分からない。

 

うーん???

 

私も無口だったけど、彼も無口。

二人で黙々と食べ、ぽつりぽつりと話し……

 

「行こうか」

「うん」

 

車に乗り込んですぐ、

「隣が気になって、食べた気がしなかった」

「あ~わかる~!(笑)」

 

彼も最初『カップル』もしくは『夫婦』だと思ってて、ふと隣の人たちの顔を見て……「違う?」ってなったそう。

 

「自分たちも、どう言われてるか分からないけどね(笑)」

 

 

 

彼と付き合い始めて、真っ先に言ったのが「敬語を使わない」ということと、「下の名前で呼んで」ということ。

「とーこさん」

「さんはいらない」

「とーこちゃん?」

「ちゃんもいらない(笑)」

「じゃあ、とーこ」

「うん💗」

そういう私は「くん」付けしてる。(笑)

会社では名字くん、2人のときは下の名前くん。

 

呼び捨てにしなかったのは、以前いた社員たちが彼のことを下の名前で呼んでたから。

私がここで呼び捨てを選んだら、元社員たちと同列になってしまいそうだったから。

 

 

次に宣言したことは、「手を繋ぐ」こと。

最初のとき「恥ずかしい」と言いながらも、しっかりと握ってくれた。

外を歩くときは必ず手を繋いでる。

 

「手を繋がないで歩くと、歩きにくくない?」

「いや、それは分からんけど(笑)」

 

なんなら、家の中でも手を繋いで歩いてる。(笑)

今日にしても、14時3分に起こしに行って、手を引っ張って立ち上がらせたら、寝室から洗面所まで手を繋いでる。

 

 

宣言無しで実行しているのは、「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」のハグ&キス。

もちろん「おやすみ」と「おはよう」のキスもある。(笑)

「キスが好き」ってのは、伝えていたけどね。

 

 

 

 

女神のオラクル

 

明日は、

 

他人がどう思おうと気にすることはない。

 

重要なのは、自分の信念、自分の意志、自分の真実。

 

ガチガチに主張するのではなく、リラックスしつつ、ふんわり貫き通す感じで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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