今日のお仕事(いつもと逆)
今日のお仕事は折り込み。
ノート当番なので20分の早出です。
今日はザーザー降りの予報が出ているとーこエリア。
朝起きたときは、まだ降り出す前。
資源ごみ回収の日だから……ダンボールを出さなくちゃ。
といっても、全部は無理だから、持てるだけ。
8時ちょっとに降りてみると……ちょうど雨が降り出したところ。(スタートはミスト状)
途中、ザーッと降ったけれど、出勤てくてくのときには小降りになってくれました。
出勤してみると……
作業台の上にそこそこ展開されているけれど、伝票を数えてみると、組み合わせて18種類。
余裕の一回戦。
ノート仕事を始めたところで、ガラガラと扉が開く音がして振り向く。
「おはようございまーす」
「おはようございますー」
そう、入ってきたのは私のライオンさん。
事務室で何やら話していたと思ったら、雨ビの機械(新聞をビニール袋に入れる機械)の前で何やらやってる。
どうやら、機械の調子が悪いらしい。
(それで呼び出された?それとも、たまたま戻ってきたタイミングで?)
ノートを書きながら、チラッと見ると、機械を手前に引き出して作業してる。
ちょうど、その機械の上には私のカバンが乗ってる。
「かばん邪魔だった?」と声をかけながら近寄る。
「いえ、大丈夫です」と返事。
そう、彼はしっかりと敬語。(笑)
私は昔馴染みの社員は「くん」呼びしてるし、敬語も使ってないから、苗字呼びだけ意識しておけば大丈夫。
12時になっても、事務さんも彼も、いつものように出て行かない。
不思議に思っていると、彼だけ出てきた。
「いってらしゃーい」といつものように声をかける。
私たちの作業はもう少しで終わるけど、事務さんたちは?と事務室内を見ると……お弁当を食べてる。
そういえば、12時直前に所長が戻ってきた時に、何やら袋を持ってたっけ。
え……ってことは、事務さんたちにお昼は買ってきたけど、彼は無しってこと?
そんなことを思いながら、12時33分に会社を出る。
『こんな日は、車の中でお昼食べたり休憩したりしないで、うちに来ればいいのにな』
ずっと思っていたこと。
以前(去年)、ちょっと言ってみたことがあるけど、『自由気ままに過ごす時間』が必要ってのと、たぶん、合い鍵を持っているとはいえ、私がいない家に入るのは気が引けるのかな?と思って、それっきりになってた。
でも、お昼ご飯をうちで食べる日が出てきたことを切っ掛けに、また言ってみた。
「お昼ご飯ってコンビニで買うの?」
「そうだよ」
「だったら、私が折り込みから帰ってなくても、うちで食べて寝てたら良いのに」
そうもいかない的なことをゴニョゴニョ言うから……
「私が帰った時に、部屋で寝てるってなったら、私が嬉しい」(とーこのわがまま発動)
そんな話をしたし、この雨だから。
うちの前の道路が見える位置を曲がる瞬間はドキドキ……。
『あった!』
彼の車が停まってるのが見えた瞬間から、顔のニヤニヤが止まらない。(笑)
玄関を開けると……
すでに寝室にいる気配。
そうだよね。
もうすぐ13時だもん。
「おかえりー」
「ただいまー」
いつもと逆転(ダメだ、顔のにやつきが止まらない)
濡れた靴下を脱ぎながら、ベッドに横になってる彼に近寄る。
「冷凍庫にお土産があるよ」
「そうなの?わーい」
聞くと、これが事務さんたちが食べてたお弁当。
ちゃんともらってきてた。
「賞味期限はまだまだ先だから、今度一緒に食べよう」
さりげなく、私のことを考えてくれてる。
私のライオンさんは本当に最高の人です。
ツインレイ男性だから
昨日。
彼の扱いが雑だということが話題にあがりました。
そこから、話しは発展していったのだけど。
いろんなことを投げかけられていて(会社で)、所長にしても事務さんにしても、「○○になら、どんなムチャブリでもOK」ってなってるっぽい。
他にも社員がいるのに、どうして彼にだけ押し付ける?ってことも多数。
そう。
お昼休憩にしても。
所長が外出しててお昼に戻って来れない日は、事務さん2人がお昼休憩に出ている1時間、社員が「昼店番」として残る。
これね。
社員の人数が多かったときは、特に何も感じてなかったんだけど、社員数が半減してしまってからは疑問に思ってた。
社員全員が朝刊シフトになってしまって、お昼に出てこれないときは、事務さん2人が交代で休憩に入る。
(11時半~12時半と12時半~13時半)
そういうことができるのなら(できないって方が不思議だけど)、7時出勤の社員に昼店番をさせなくても良いんじゃない?と。
しかも、なぜか急に昼店番を頼まれるのは、私のライオンさんが圧倒的に多い。
傍から見ていて、淡々と仕事を引き受けてこなしている彼だけど、心の中で「自分だから許されてる行為だよ」と思ってるそう。
そして、かなりのムチャブリなのに、「感謝はされない」という。
これ、彼以外の人だったら、とっくにキレてる案件。
彼だから、丸く収まってる。
この事実に、所長はもちろん、事務さんも気が付いていない。
「器が大きい」というと、「自分じゃ全然そう思わない」という。
いやいや、全て受け止めてしまうのだから、相当大きい。
「穴が開いてて漏れてるんじゃない?」と彼が笑う。
それで、ピンときた。
それって、ただの穴じゃない。
高性能浄化装置付きの穴だ。
私のライオンさんは、「ツインレイ男性」の特徴そのもの、という人。
魂の成長のためとはいえ、かなり厳しい設定をして生まれてきてる。
話していて感じるのは、かなり霊格が高いということ。
もちろん、本人は無自覚で、意識したこともなければ、想像もしたことがないという。
ツインレイ男性の特徴の一つに「自己肯定感が低い」というのもある。
彼ももれなくこれ。
これはツインレイ女性の特徴でもあげられるものなんだけど、私は自分のホロスコープに助けられてる。
太陽山羊座の私は、自分との戦いを繰り返し、自分史上最高の自分を目指して突き進む。
月星座獅子座の私は、私は私、楽しんでなんぼ!と、これまた突き進む。
どっちも自己肯定感を押し上げる力がある。
その恩恵で、私の自己肯定感は高め。
(私が自分のホロスコープに押し上げられたように、私が彼の自己肯定感を押し上げるという使命があるのかも?)
彼に説明しながら、自分で納得してたんだけど。
生きていくうえで必要な「物」はもちろん。
愛する人を心から大切に思うことも、大切に思われることも。
お互いの愛が溢れて、心が満たされる感覚も。
自分(たち)に関わった人も幸せ(までいかないにしても、少なくとも嫌な思いはしないように)を感じる”幸せ”の循環も。
「霊格の高い人」は、「愛」と「物」の両方の良さと必要性を理解してる。
運命のパートナー
ツインレイのサイレント期間や試練。
それが本当に厳しくて辛くて……
というのが、あちこちに転がっているツインレイ関連のところにある。
でも、これって……違うよねってのが私たちの感覚。
自分って自分でしかないから。
自分が生きてきた人生が「普通」って感じるものだから。
周りから見たらびっくりするような状態でも、それで育って過ごしてきた自分にしてみれば、それが「普通」。
普通という認識だから、「大変」とも思わないし、「苦痛」とも思わない。
ただ「そういうものだよね」って思ってるだけ。
だから、「サイレント期間が……」といっても、そういうものだと思ってた。
試練にしても同じこと。
15歳の年齢差も試練の一つ。
私も『成るように成るさ』で乗り越えたけど、彼に至っては「年齢差って考えたことなかった」というくらい。
これから統合するのか、今生では統合に至らないのか、すでに統合しているのか、分からない。
統合に関するものを見ると、魂が統合したら、身体はバラバラのところにいても平気だから離れる、なんてあったりする。(これは本当に?って疑問なんですが)
とりあえず、離れていても不安にはならないし、幸せだと感じてる。
ただ、一緒にいる方が、より幸せだと感じる。
そして、一緒の空間にいるだけでなく、触れ合ってハグ&キスする方が、より幸せだと感じる。
だったら、より幸せだと感じる方を取るよね。
それに、触れている方が「自然」って思える。
ツインレイに関する情報を色々と見ているけど、「確かにその通り!」ってのもあれば、「それってちょっと違う感覚だな」ってのもある。
ただ一つ間違いないのは、この世の中にたった一人の『運命のパートナー』だということ。
タティングレース経過報告
久しぶりに引っ張り出してきました。
台所の小窓のカフェカーテンにしようと……
数年単位で放置していたものです。(苦笑)
まだまだ全然長さが足りない。
いい加減、完成に向けて動かなければ……
アンカリングカード
明日のお勧めアクションは
お香を焚く
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