今日のお仕事（紙の整理整頓）
今日のお仕事は折り込み。
ノート当番なので20分の早出です。
が、今日はちょっと銀行間でお金を動かしたい。
2分早い行動を……と思っていたら。
結局、いつもと同じになりました。（苦笑）
こうなったら、全行程トップスピードでてくてくしなくちゃ。
ってことで、無事に2分を確保。
さくっと出金→入金ができました。
出勤してみると……見た目でも仕事量は少ない。
（8種類でした）
入れる地区が細かく指定される手間のかかる広告もなかったから、ノート書きも指示書きメモもあっという間に書き終える。
チラシのチェックも終えて……他の同僚が出社してくるまでまだ時間がある。
この間、メモ紙もたくさん切ったし。
もうすることがない。
かといって、なにもせずにボーっとしてるってのも……。
仕方ない。
「紙の整理でもしてようかな」
この「紙」というのは……
完成した広告の束は地区別に山積みされる。
そこに、地区番号を書いた紙を挟んでおく。
朝刊の人たちは、その地区番号を見て、自分の担当地区の広告を新聞に差し込む、というわけ。
この「紙」は使ったら捨ててしまうものだから、廃物利用してる。
事務所で印刷ミスしてしまったものをもらったり、多めに配送されたチラシを残しておいたり。
（コピー用紙かそれに近い紙質で裏が白紙のもの）
カラー用紙が来ると、何気に喜びます。（笑）
月末近くの日曜付けで「あんしん街だより」というものが入ります。
警察からの情報（空き巣被害とか自転車盗難情報とか）が書かれてる注意喚起のものなんだけど、これ、今年はカラーなんです。
グリーン系が溜まってきたから、そろそろ他の色合いも来ないかな～
数年前もカラーだった年があったんだけど、2年間くらいは白でした。
以前はブルー系もグリーン系もクリーム色もあって、重宝してたのに。
まあ、この白もメモ紙として使ってるから（私が切る担当）なくなると、それはそれで困ってしまうけれど。
で、先週だったかな。
うちの店で扱う通販の広告でピンクの用紙がきた。
これが結構余りまして。
ピンクの紙なんて、何年ぶりだろう。
もうね、みんなで大喜び。（笑）
ノート当番が、その日に使う紙の色と、マジックの色を決める。
「今日は何色にしようかな～♪」
紙はピンクで、マジックは緑に決めました。
この「紙」を置いている場所。
みんなして、使う色を引き出して、余ったものや新しく残ったものをポンポン置くから、上の方は色がバラバラになってる。
時間があるから、ここを整理することにした、というわけ。
整理してる最中に同僚2人が出勤してきて。
「焦った～」
なにかと思ったら、入り口から入る前に作業台の上に紙がたくさんあるのが見えて、「多いのか？」って焦ったんだそう。（笑）
デトックスウォーター（お茶編）
帰宅したのは12時を少し回ったころ。
『そろそろできてるかな』
というのは、これ。
甘夏と……
下の方にあるの、わかるかな。
桜風味のお茶パックを入れてみた。
飲んでみると……完全に甘夏が強い。
水出しのお茶を作る場合、このくらいの水の量なら2パック必要なんだけど、甘夏もいれるから1つで良いかな？って思ったのが敗因。
お茶の味が……しない。
よーく味わえばするのかもしれないけど、私じゃ分からない。
もう1つ失敗。
甘夏で作ったのは2回目。
切り方もおなじなんだけど、個体差があるのかな。
薄皮が硬い。
前は柔らかくて、そのまま普通に食べられたんだけど、今日のは無理。
面倒でも、甘夏系は薄皮をむいて入れる方がいいのかもしれない。
年齢は背番号
昨夜のこと。
お勧め動画で池畑慎之介さん（ピーター）のしまむら着用動画がありました。
その前に購入編は見ていて、そのうちコーディネイト編が上がるんだろうな、と思ってたところでした。
その中で、刺さった言葉が一つ。
「年齢は背番号」
要約すると、
〇歳だからこういう服を着ちゃいけないってことはない。
何歳であろうと、自分が好きなモノを着れば良い。
今年は〇歳だから…ではなく、今年の背番号は〇なのね……って思えば良いってこと。
この発想。
さすがです。
私も、自分の好きな服を〇歳だからって諦めなくちゃいけないなんて、真っ平ごめんだもの。
ハンコ騒動記
帰宅してから、印鑑を押さなくちゃいけないシーンになりまして。
宅配の受け取りで使っているシャチハタでかまわないんだけど……
以前、うちの会社のお給料って現金手渡しだったんです。
お給料をもらう日だけ印鑑を持って行けばいいのだけど、それって忘れちゃう。
何度も「ハンコは後日でいいですよ」って事務さんに言ってもらい……。
自分でも『いいかげん学習しなさいよ』なんて思ってた。
そこで、持ち歩き用に1つ買おうと、近所のショッピングセンターに入っていたはんこ屋さんに行ってみた。
最初は、普通にシャチハタで良いかって思ってたんだけど、ひょいと見ると、もっとずっと小さくて、蓋もしっかりしてるタイプで、しかも文字の種類や向き（縦とか横とか）も選べる、というのを発見。
シャチハタみたいにインク式だから朱肉も要らない。
確か、注文して受け取るまで10日間くらいはかかってる。
お給料が銀行振り込みになってからは受け取りのハンコを必要としなくなったけれど、化粧ポーチの中に入れっぱなしの状態は変わらず。
先月の母の入院手続きのときも、「ハンコありますか？」と訊かれ、「あります」と化粧ポーチから出した。
その時に使ったのが、最後。
こっちに戻ってきて、大きめの化粧ポーチから出して、普段使いの小さいポーチに移した。
はずだった。
それなのに、見当たらない。
「別のポーチに入れたんだっけ？」
そんな気もするんです。
普段は本当に使わないから、こうして北海道へ行くときだけ仕込んでおけばいいんじゃない？と思ったりしたから。
それでも、無ければ無いで気になる。
別に重要なハンコではないから、どこかで落としたとしても平気だけど……
でも、やっぱり小さい持ち歩き用のハンコは無いと困る。
近所のはんこ屋さんは撤退してしまったから……
ネットで買おう。
ちょうど、同じようなタイプで、認印と訂正印が1つになってるものを発見。
訂正印って、意外と必要なのよね。
陰影の種類も選べて、送料入れて2700円。
まあ、妥当なところかな。
でね。
注文しました。
明日発送という連絡が入ってます。（早い）
『あぁ、良かった』
これで、問題一つ片付きました。
コーヒーとおやつを持ってきて……
ふと閃いた。
『充電器類を入れているがま口ポーチの中だったりして』
このがま口ポーチの中は、スマホ充電用のコードとコンセントタップ、飛行機内で使うイヤホンが入ってる。
一番上に乗っていたイヤホンを取り出すと……
あった…………
どうせ出てくるなら、あと30分早く出てきてほしかったよ
そもそもがま口ポーチのことを忘れていた自分がいけないんだけど。
（確かにこれなら、北海道へ行くときには必ず持つ）
2700円の無駄使いしてしまった……という気持ちを
あると便利だなって思っていた訂正印が手に入ったと思えば……という気持ちで、無理やり押さえ込もうとしてるところ。（苦笑）
心に効く魔法の杖
「明日は良い日だよね」と問いかけたら
「愛されているのを実感できる日」と返ってきた
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