今日のお仕事（お揃いのTシャツ）
今日のお仕事は折り込み。
月末日ということで、折り込み仕事量は多め。
2回戦になってしまった。
しかも、最初から最後までの2回戦。
お昼休憩は必須です。
そして、集金の1回目の〆日でもあります。
残りは4軒だから、1回目のノルマは達成。
出勤してみると、彼の車が会社の前に停まってる。
月末日だから、彼も事務仕事があったりして忙しい。
「おはようございます」とあいさつを交わし……
心の中で「ふふ」と微笑む。
だってね。
お揃いのTシャツを着てるんですもん。
彼はジャンパーを着てるから、「白Tを着てる」としか見えないけど。
一応、こんな感じ…と撮ってみましたよ。
サイズはレディースのM。
肩幅はほぼセットインスリーブ。
あと1センチくらい内側に入ってくれるのが理想だけど、折り込み仕事で腕を上げる動作があったりするから、このくらい大きくても構わない。
レディースサイズだけど、脇のラインは特にシェイプされてるわけではなかったですね。
ボトムスは、先月GWに入る直前に届いたクロップド丈のストレッチパンツ。
カラーはラベンダーで、Sサイズ。（ベルーナ）
これの普通丈の白をMサイズで購入したのは去年のこと。
買った時はちょうど良かったんだけど、そこからググっとサイズダウン。
腰回りと腿回りがぶかぶかするようになってしまったので、Sサイズを買うことにしました。
届いて広げてみると……とっても小さく見えて。。。。
「これ、私入るのかな……入らなかったらどうしよう」
この荷物が届いたとき、ちょうど彼がいて。
試着して入らなかったら恥ずかしいから、その場で試着はしなかった。
試着したのは、彼が帰ってから。（笑）
「いくら伸びる生地とはいえ、パツパツだったらどうしよう」
それよりも
「そもそも入らないという可能性も……」
少々ドキドキしながら穿いてみると……
「あれ？余裕じゃん」
ウエストはピッタリ、腰回りと腿回りには余裕がある。
のですが、あれ↑です。
ちっとも細く見えないでしょ。
これが骨格ストレートのなせる業。
実際には、布と身体の間には空気の層があるのに、布の内側は全て肉がぎっしり詰まってるように見える。
特に前腿の筋肉が発達してるから、余計にそう見える。
全体的に小さいのに（縦横）、骨格ウェーブさんみたいに薄くないから、華奢にも痩せてるようにも見えない。
さらに言うと……
カジュアルの似合わなさといったら……
いえ、『カジュアルの』というよりも『パンツスタイル』が似合わないんでしょう。
折り込み仕事着だから、この格好でてくてくしてるし、買い物にも行くけれど。
これで一日過ごすとか、無理。
精神衛生上耐えられないから、帰宅したらすぐ着替えちゃう。
とはいえ、それが功を奏して、
「いつもスカート姿でちゃんとしてて良いなって思う」
って、私のライオンさんがまだ「社員の子（🚹）」だった時に言ってくれたから。
星読み的脈ありサイン
そういえば。
最近フォローした星読みさんが水瓶座の脈ありサインで面白いことを書いてた。
水瓶座さんは本気で好意を態度に出して言葉にもしてるけど、それって……伝わりにくい。（笑）
ということは、上記の「スカート」云々のときも、私に好意を伝えてたってこと。
きっと、彼なりに、これ以上ないくらい伝えてくれてた。
いえね。
厳密に言うと、「好意」は伝わってた。
「私……好かれてるな」とは思ってた。
ただ、決定打が無いから、『どうすれば……』となってた。
とりあえず、『私も好意を持ってる』ことを…それとなく……伝わると良いな………的な。（苦笑）
ここで先述の星読みさん。
山羊座の脈ありサインがドンピシャでした。
これ、無意識に出てるってところが恐ろしい。（笑）
まだ玄関先で立ち話してるころからそうなんだけど。
彼と一緒にいる時は、普段より子供っぽくて、表現が感覚的で、話してる言葉なのに語尾に何かしらのマークが付いてる。（！とか♪とか？とか💗とか）
それから、言葉自体が柔らかくなって、雰囲気もふにゃふにゃになって、距離感が近くなる。
これにプラスすると、声自体が甘くなってる、という自覚有りです。
これって無意識レベルなので、自分では制御不能。
甘くならないように気をつけようと思っていても、実際に声を出すと甘くなる。（笑）
意識すればするほど甘くなる。
それならば自然体でとなると、無意識で甘くなる。
どっちにしても甘くなるから……（あきらめて覚悟して）笑
ゼスチャーは通じた？
今日の帰りのてくてくで。
いつもの駐車場を突っ切ろうとしたら……
何やら見覚えのある車が停まってる。
近寄って行ったら……
やっぱり彼。
（電話してるから声出さないで）
というゼスチャーだと理解した。
（ということは、電話の相手は私の声を知ってる人）
すぐ終わるのかな？長いのかな？と思いながら、運転席側からゆっくり近づき、後ろを回り込んで助手席側（ちょっと距離は取ってる）から手を振ってみた。
電話しながら、彼も手を……横にひらひらと振るというよりは、「まあまあ」というような振り方。
えーっと、これは……「待って」ということ？
じゃあ、電話そろそろ終わるってこと？と立ち止まって様子を窺う。
……いや終わりそうもないよね？（笑）
自分を指差してから、うちの方向に指を動かして……
（私、行くね）とゼスチャー。
電話中の彼の顔は……疑問符だらけ。（笑）
もう1回同じゼスチャーをして……
（まあ、私がいなくなったら、ゼスチャーの意味が通じるでしょ）
青い鳥の本
不安定の先には、安定が待っている
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