今日のお仕事(一緒にランチ)

 

 

今日のお仕事は折り込み。

出勤してみると、そんなに多くない。

16種類でした。

 

私は機械後ろ側担当。

目立ったトラブルもなく、順調に進む。

今日は、650部余計に作らなければいけない日。

ちょうど、この作業中に私のライオンさんが戻ってきました。(12時前)

珍しく会社の前に車を停めてる。

(ここに停めるのは荷物の出し入れがある時くらい)

 

12時になって、事務さんたちがお昼休憩に出て行く。

 

あぁ、そうか。

今日は「昼店番」が入っちゃったんだ。

 

私たち折り込みの仕事が終わったのは12時半くらい。

同じ方向の同僚とは信号のところで別れる。

 

てくてくしながら考える。

 

買い物して帰ろうかな。

レモンとかオレンジとか、デトックスウォーターに使えそうなフルーツを買いたいし。

 

でも、何となく気持ちが乗らない。

 

(やっぱり、まっすぐ帰ろうかな)

 

でも、やっぱり寄って行こう……と考え直す。

 

でも……

 

ループ状態に突入。(苦笑)

 

買い物に行くか行かないか、決定の最終ポイントが近づいてくる。

ちょうど駐車場から出てくる車がいる。

歩道を完全に塞ぐ形で、車道の車が途絶えるのを待ってる。

もちろん、この車の後ろを回り込んで直進はできるけれど……。

 

(なんか、通せんぼされたから、まっすぐ帰ろ)

 

駐車場を抜けて……うちのマンション敷地脇を歩いていたとき、LINEの着信音。

 

見てみると……彼から♪

 

お昼をうちで食べたいけど、「間に合う?」と。

 

間に合う間に合う!

まだ家に辿り着いてないもん。

 

 

家に着いたのは12時45分くらい。

パパっと着替えて、冷蔵庫チェック。

まずは……GREEN SPOONのサラダをチン。

レタス・サニーレタス・水菜の上に、チンしたGREEN SPOONサラダを乗せて、トマトも添える。

 

ズッキーニ・にんじん・しめじをソテーしよう。

 

と、野菜たちを切っているところで、彼が到着♪

 

玄関にパタパタと走り……

「おかえりなさい」と抱き着く……準備。(笑)

「ただいま」と靴を脱ぎつつ……抱きつかれる準備。(笑)

 

「何食べる?」

 

案1はベビーホタテの竜田揚げ(冷凍)。

案2は肉じゃが風春雨炒め(冷凍)。

案3はソーセージか焼き豚と卵を使って…適当に。

 

「案1」

 

ということで、ベビーホタテの竜田揚げに決定。

 

例によって写真は撮り忘れてしまった。(苦笑)

 

 

作っている合間のほんのちょっとの時間(10秒程度でも)にハグ&キス。

ぎゅーっと抱きしめられ……彼が言う。

 

「間違いなく昨日会ってるのに、『ようやく会えた』って気になってる」

 

激しく同意。

どう考えても「一週間ぶり」という感覚なんですもん。

 

「昨日会ってから、まだ24時間経ってないのにね」(彼)

 

本当に、この感覚は不思議でならない。

月日が経つごとに収まっていくかと思いきや、その逆なんですもん。

 

30分の仮眠の後……出社していきました。

 

「いってらっしゃい」

 

 

 

 

彼に質問してみた

 

 

 

昨日、彼に質問してみたことがある。

 

それは……エッチのときのこと。

 

 

たくさんのシチュ作品の聞いて、たくさん感想を書いてきたし、自分で自分のことをエッチだという自覚はある。

今に始まったことではなく、昔から。

 

Mっ気があるから主導権は渡したい。

それでも、やはり「好み」はある。

 

私の「好み」は、ゆっくりと長い時間イチャイチャすること。

触れ合って密着して気持ち良く感じる、という時間が好き。

この満ち足りた感覚と時間と空間があれば、イケるかどうかなんてことにこだわりはない。

 

とはいえ、男の人はイってしまえば終わり。

結婚していたときなんて10分で終わってしまうから、私の好みどころか、気持ち良さもないし、「私の存在は何」ってなってた。

 

 

 

私のライオンさんと初めてのエッチのとき。

『どういう流れで進めてくる人なのかな』って考えた。

10年以上ぶりだったから、色々と「リハビリが必要」な状態ではあったけど。

 

そんな私を気遣ってか、途中で休憩を入れてくれた。

腕枕してもらって、お喋りしているうちに……寝息?(笑)

 

寝顔を見ながら、

『時間が不規則な仕事だし、まとまった休みが取れるわけでもないし、疲れてるよね』

それから、

『こんな疲れてる中、私と一緒にいてくれるんだ』

そして、

『こうやって寝顔を見せてくれるってことは、それだけ私に気を許してくれてるという証拠』

なんだか、嬉しいな……幸せだな。

 

なんて、思っていると、急にパッと目を覚まし……

 

「やば…眠っちゃいそうだ」

 

(いやいや、今、眠ってたけど?)

と、思ったけれど、この日はツッコまずに……←後日ツッコみました(笑)

 

また、お喋りして、キスしてハグして、その先へ…………

再び、休憩タイム。

からの、キス&ハグ……の先へ。

 

 

最初だけかと思ったら、そんなことはなくて。

 

ふと疑問に思ったの。

 

「昔から、こういう風に進めるタイプだったのか?」

ということ。

 

答えは、「そんなことない」。

 

「自然にこうなってた」

 

「とーこ用ってことかな」

 

 

 

私の「好み」を伝えたことないのに、「好み」そのもの。

 

無理してこの状態になってるのではなくて、自然になってるというのが……

これもツインレイだからなのかな。

 

 

 

もう一つ質問。

「こんなにたくさんキスすると思ってた?」

 

「思わなかった」

 

と言いながら……キス。

 

この「たくさんキスする」ってのも、私好み。

ちょっとした時間やタイミングを見つけては、抱き着いてキスをする。

 

そうは言っても、ここまで「たくさんのキス」をしたいと思うのも、それを実行しているのも、彼だけなんですけどね。

 

 

 

 

ルノルマンカード

 

 

 

明日は「良い日」になりそう。

特に、「暗い時間帯」に吉がある。

長く続けていることにも、良い結果が見えてきそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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