今日のお仕事は折り込み。

お休みを取った人がいた関係で、木曜だけど出勤となりました。

 

出勤してみると……

そうだった、今日は隣の市のポスティングがある日だった。


ポスティング作業をしている間に、明日付けの広告を出す。

15種類だから、木曜の通常、といったところ。

 

1分1秒でも早く帰りたいから、さくさく仕事を進めてしまおう。

 

で、無事に12時ジャスト、「終わった~」とLINE。

 

13時ちょっと前にお迎えに来てもらいました。

 

 

 

 

今日のコーデ

 

 

で、今日のコーデ。

 

 

トップスは、いったいいつ買ったのか、どこで買ったのか、全く覚えてません。

白というだけじゃなく、そもそもがシアータイプという感じの素材感なので透けます。

ということで、今日は去年ユニクロで購入したボートネックノースリーブTのグレーを仕込みました。

裾はいつものように、左脇前部分をクリップで留めて、斜めのラインができるように調整。

(全部イン&前だけインが超絶似合わない←私)

 

スカートは、ちょうど1年くらい前にグレイルで購入したもの。(到着後、初めて着たのは去年の4月21日でした)

もう何度も着ていて、何回も洗濯ネットに入れてじゃぶじゃぶ普通に洗濯機で洗ってますが、全然平気です。

 

このとき、スカート3枚買ってますが、どれもお気に入り。

 

 

今日は「このままだとちょっと肌寒いかも?」ってことで、今年のお正月にGUで購入したスナップボタン式のカーディガン(白)を羽織って、去年の誕生日に買ってもらった白のバッグと、去年の今頃にSHEINで買った白のローファーを合わせました。

 

 

 

 

今日のランチ

 

 

 

今日のランチは何にする?

 

候補にあがったのは2店。

ゆっくり走らせながら……

 

「サラダバーが食べたい」(私のライオンさん)

 

ということで、ステーキ宮に決定。

 

 

普通のハンバーグを大豆ミートに換えられるというので、お試し。

 

私が、大豆ミートとフライドチキン。(スープバー付き、パン)

彼が、ハンバーグとカットステーキ。(スープ&ライスバー付き)

 

私はサラダバーは頼まず、彼だけ。

(サラダを食べる余裕がないから)←お腹に

 

ステーキ屋さんなのに、彼の目当はサラダバーで、私の目当てはスープバー。(笑)

 

宮のスープは美味しくて大好き。

4種類制覇したいくらいだけど、さすがに4杯も飲めない。

今日は、キャベツとアサリのスープとコーンスープ、それからカレースープ半量を彼とシェア。

 

 

デザートは……

 

 

いちごのカタラーナ

 

二人して、「カタラーナって何?」

 

メニュー写真を見た時は、チーズケーキっぽいのかなって思ってた。

半分にしようと……

フォークが刺さりません。(汗)

 

「凍ってる?」

「アイスなのかな?」

 

パンに使ったバターナイフも駆使しながら、なんとか半分に割る。

それをさらに小さく切り分けながら……パクリ。

 

口の中で溶けるから……やっぱりアイス?

でも、バニラっぽくないし、普通のアイスとは違う。

 

最後まで「?」状態。(笑)

 

 

で、今、調べてみました。

 

カタラーナとは。

スペインのカタルーニャ地方の伝統的スイーツだそうです。

クリームブリュレの原型とか。

どちらも、乳製品、卵黄、砂糖を使うけれど、クリームブリュレは生クリーム、カタラーナは牛乳とコーンスターチを使うのだとか。

カタラーナは、ただ冷やすだけじゃなく、凍らせてアイスみたいにすることもある、ということで、今回食べたのは凍らせたカタラーナでした。

 

 

 

 

 

クロノタイプ・イルカ型

 

 

 

先月だったかな。

クロノタイプのことで調べていた時のこと。

それぞれえっちに適した時間帯もある、とありました。

クマ型とライオン型は朝なんですって。

一番活動的な時間だからと考えれば納得です。

 

ということは、私たちイルカ型は……

一番活動的になるのは夕方以降。

(午前中はほぼ寝ているらしい)笑

 

それを、ふと……思い出した。

 

そして、その時間帯というのはどちらからともなく「おかわり」がある。///

 

思い返してみると、夕方……それも18時以降は特に……は感度が上がる。/////

 

もちろん、それ以外の時でも気持ちいいのだけど。

えーっと、同じ気持ち良さに到達するのに、通常は螺旋階段を上るようなのが、エレベーターですぃっと上がる、みたいな。←そしてそのまま突き抜ける///(こんな説明で分かるかな)

 

 

 

 

 

「背中が寒い」

彼と位置を入れ替わる。

『重いかな』と思いつつも、彼に身体を預ける。

 

「全体重かけてる?」

やっぱり重かったよね、と思いながら……

「肘をついてる分、全体重ではないかも」

「いつも、全体重かけちゃってるから、重かったよね」

 

これね。

私は全然嫌じゃない。

むしろ嬉しい。

圧をかけられている感覚って好き。

…でも、これってどうしてだろう?

自分でもよく考えたことがなかった。

 

しばし考える。

 

気を許していない相手に、体重をかけることなんてできない。

ということは、私に気を許しているという証明になる。

だから、圧を感じて嬉しいと思うんだ。

 

もちろん、重くて無理な時は「重い」って言うし。

 

 

 

 

今日もあっという間に過ぎ去ってしまった二人きりの時間。

たくさんハグして、たくさんキスして、一緒に眠って。

たくさん幸せを感じて……

 

「今日も大好き」

 

 

 

 

魔法のMessage

 

新しいことが始まる日

 

出会う人みんなラッキーパーソン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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