今日のお仕事(視線頂きました💗)

 

 

 

今日のお仕事は折り込み。

ノート当番なので、20分の早出です。

 

ポスティング無しの通常の土曜仕事。

順調に進んで、明日付けの機械が終わったのは11時50分。

 

「どうする?」

 

というのは、お昼休憩のこと。

目安としては、月曜付けが少ないこと(8種類以内)と、日曜付けの機械が11時半くらいに終わっていて、遅くても11時45分までには月曜付けの機械を始められること。

 

今日の場合は、どちらもはみ出してる。

(月曜付けは9種類で、日曜付け機械が終わったのは20分オーバー)

それに……

 

「お昼食べよう。○○さん、いないし」

 

というのは、私と彼のことを知っている同僚のこと。

彼女は、私たちと一緒にお昼を食べずに家に帰る。

そうなると、やっぱり家でお昼を食べて戻ってくる、というのが面倒らしい。

明らかに無理って日は何も言わないけれど、今日みたいな時だと、「続行したい」と言う。

 

そこで、彼女が休みの日は気兼ねなく「お昼休憩しよう」となる。

 

 

 

そんな休憩に入る直前、私のライオンさんが戻ってきた。

 

「お疲れ様でーす」

「お疲れ様ですー」

 

事務さん1人が先に出て行き、私たちも出る準備をしているところで、彼が事務所から出てきた。

出入り口に一番近い通路にいた私。

 

抱きつけるくらいの至近距離で

「いってらっしゃい」

他の折り込みたちから見えない向きだからか、しっかり目を合わせて、おまけにいつも二人でいる時に見せてくれる瞳で

「いってきます」

 

こんな些細なことで、たこ踊りしてしまいそうになるくらい嬉しい。(踊らないけどね)笑

 

 

 

 

触れ合う手のひら

 

 

午前中。

たたみ仕事をしながら、ボーっと昨日のことを考えてた。

 

昨日。

彼が私の脇のウエストラインを手のひらでなぞっていた。

撫でられながら……

『ウエストにくびれができて、本当に良かった』

それから……

『でも、あともう少しキュッとなりたいし、下腹のお肉も減って欲しいな』

なんて思ってた。

 

そんなところへ、彼が感慨深げな声で言う。

 

どうやら、私の肌感も色の白さも、彼の好みそのままらしい。

 

私の方だって同じこと。

彼の肌は私の手にピタリと馴染む。

髪の毛はもちろんだけど、多くの女性が嫌っている髭やすね毛も、見事に私好み。

 

それから……

 

「こうして触っていると”手”が気持ちいい」

 

これも完全に同意。


この意味、わかります?

 

相手に触れられた部分が気持ちいいってのは当たり前のことですよね。

 

 

たとえば……

彼の手のひらで、ウエストのくびれを撫でられる。

この場合、私が気持ちいいと感じるのは、自分のウエスト(皮膚)。

それと、彼の温かい手のひらの感触と触れられている刺激で、気持ちいいと感じる。

 

これは「自分を触ってくる相手の手の感触が気持ちいい」ということ。

 

 

触れている側(能動)は、というと。

通常「手」は性感帯ではないです。

特殊な使い方をしない限り。

それにしたって、与えられた刺激を受け取る(受動)から性感帯になりえるのだと思う。

(とりあえず、私はそう)

 

ところが、彼に触れている「自分の手のひら」が気持ちいいと感じる。

この場合の気持ちいいというのは、『性的に』気持ちいいということ。

触れていることで興奮するのとは違う。

 

自分の手は触れているだけなのに、まるで自分の手が性感帯になってしまったかのように、気持ちが良い。

 

ここ最近は、特にこの感覚が顕著になってきた、と思っていたところでの彼の発言。

彼も、私と同じことを感じていた。

 

 

 

 

マゼンタオラクル

 

 

善き日にするキーワードは「信頼」

 

 

特別な根拠なんて無くて良い。

 

ただ「大丈夫」と信頼する。

 

自分の周りには「愛」が満ちていると信じる。

 

全て「上手くいく」とイメージする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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