ガストのレジがセルフになってた

 

 

今日のお仕事は折り込み。

ポスティング作業有りの土曜仕事です。

 

そんな今日は朝からポカポカ。

部屋の中も冷えていないから、エアコン投入はなし。

HOTカーペットで足元を暖める。

 

アウターも着なくて平気。

いつもの半袖Tシャツ(今日はルミエールのライブTシャツ)の上に今年のお正月にGUで買った厚手のスナップボタンカーディガンを羽織って出発。

 

お昼ご飯は、近所のガストへ行ったのだけど。

驚いたことに、レジがセルフになってました。

今まで通り、ベルでスタッフさんを呼ぶこともできるけれど。

なにせ新しもの好きな私ですから。(笑)

今日の支払い担当は私ではないにもかかわらず、一緒に……というか、ほぼ全部私が操作。(笑)

(私たちのすぐ後の人はベルでスタッフさんを呼んでた)

 

「あ、これ持ってきちゃった」

というのは、伝票。

どこかに入れるか置くかする場所、あったっけ?

とりあえず、外に出てしまったけれど、2人で戻る。

ちょうどレジにいたスタッフさんに声をかけて、置く場所を教えてもらい、ついでに……

 

「いつからレジ変わったんですか?」

「火曜日くらいからなんです。私もまだよくわかりません」

で、一同大笑い。

 

 

 

今日のお仕事終了は17時40分。

15時に出社してきた私のライオンさんと、何回か顔を合わせることができました。

 

 

 

 

 

運命のパートナーは加点方式

 

 

 

今日、同僚と話していて、「あぁ、そういうことか」と思ったこと。

それは、「この人が好き」という思いが減点方式ではなく加点方式だということ。

keikoさんの本にもあったし、他のところでも見かけるのだけど。

「カッコ悪いことがあっても、幻滅しない」

 

「好きな人」が酔って転んで骨折したのだとか。

心配だろうなと思っていたら、どうやら幻滅したらしい。

(高まっていた熱が冷めるなら、それはそれでイイこと)

 

 

私のライオンさんにも似たようなことが過去にありました。

私はその当時、全然知らなかった。

「なんでカッコ悪い話しちゃってるんだ」と言いながら、いろいろと話してもらって。

でも私、カッコ悪いと思わなかったし、ましてや幻滅なんてしなかった。

痛そう…で「ひー」って言ったり、様子を想像して笑ったりしてた。

 

もともと私がそういう傾向の思考(加点式)なんじゃない説が考えられるかもしれないけれど、それは違う。

振り返ってみると、完全に減点方式でした。(過去の人)

 

 

 

 

 

彼に限らず、私もけっこうポカをしてしまうけど、2人して

「あ~………」と言いながら、「そういう時もあるよね」。

 

昨日だって、そう。

連日の雨で洗濯物が溜まってて、洗濯かごから溢れてた。

これが、『彼が来る』と分かっている日なら、溢れた分は洗濯機の中に入れておく。

けれど、この量だと1回の洗濯で全てはけることはないから、古いものから洗いたい。

でも、古いものは、洗濯かごの底にある。

だったら、それを洗濯機に入れておけばいいのだけど、

『どうせ明日、洗濯するから』

と、洗濯機の前にポイポイと山積みにしてた。

そんなところへ彼が来た。

手を洗いに洗面所へ行って……

 

「あ……ヤバ」

 

あの状態を思い出して、急いで洗面所へ。

「洗濯物が溜まってて……(ゴニョゴニョ)」

彼は、「そういう時もあるよね」といたって平静。

 

なんだろう。

飾らない、素の状態を受け入れてもらえる、っていうのかな。

 

この辺り、どう表現して良いのか分からない。

彼が同じ感覚なのかも、答え合わせしてないから分からない。

 

ただ、「ありのままの自分でいなくちゃ」と考えることもないし、「全てを受け入れなくちゃ」と意気込むこともない。

ひと言で表現するなら、「自然体」かな。

 

 

 

 

 

 

ルーンストーン

 

 

 

ピンときたらアクション

 

フットワークの軽さが吉と出る

 

物事がスピーディに進む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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