集金業務完了しました
今日のお仕事は、残っていた集金2軒。
一応、午前中の早い時間に行ってみる。
留守だったら、夕方(17時以降)だな。
どちらのお宅も、日曜午前中に在宅してる確率は50%。
そして、同じ方向なら良いのに、うちを真ん中にして真反対にあるという……。
まずは道路向こうのお宅へ。
良かった、居ました!
次は、うちを通り越して……てくてく。
家が見えるところに到達して……車が1台しか停まってない。
前回は2台ともなくて、完全に留守。
1台の時は、居る時もあるけれど、たいていは留守。(出てこない)
『また夕方に来るパターンかも』そう思いながら、チャイムを押したところで、車が来るのが見えました。
すーっと家の前で停まる。
めちゃくちゃ良いタイミングで帰ってきましたよ。
これで、今回の集金も無事に完了です。
クロスステッチ経過報告(海辺の二人)
さあ、これであとはずっと自由時間。
午前中のうちに生協の注文書を書き上げて……
午後は手芸三昧。
編み物→クロスステッチ2種類
前回は……
今日は……
集金ウィークだったから、そもそもあまり進んではいないのだけど、進めた部分も白だったり水色だったりだったから、大きな変化ってのは分かりにくいですね。
そうそう、実は人物の頭のてっぺんが出てきてます。
お花のアーチ、バラと藤の間にあるアーチの根元。
「⌒」みたいに見えるところ。
これ、男性の頭です。
今回の二人は後ろ姿。
二人で海の方を見てるという図になります。
この二人の身長差。
何気に私と彼の身長差と同じくらいじゃないかな。
手のひらを合わせて
「差」といえば。
この間のおうちデートの時。
彼と隣り合わせに座って、手のひらを合わせてみた。
もちろん、手のひらを合わせたのは初めてではなく、これまでにも数えきれないくらい合わせているけれど。
あらためて手を合わせてみて、その大きさの違いに驚く。
手のひらの大きさも、指の長さも太さも、何もかもが「大と小」。
まるで大人と子供の手みたい。
私の手は、すっぽり包み込まれてしまう。
そして、彼の手は温かい。
私が末端冷え性で、手首から先(特に指先)が冷たいから、余計に温かく感じる。
彼の手に触れるたび、なんとも言えない安心感に包まれる。
「触れるたび」って書いたけど……
触れていない時に安心感が薄れたり不安になるのかというと、そんなことは全く無い。
触れるたびに「上塗り」される、ってのが正しいかも。
触れていない時、要するに会えない時間。
会えないから「寂しい」けれど、「不安」にはならない。
一緒にいる時間は言葉にできないほど幸せ。
たとえ顔を見るだけ(会社で)だったとしても、幸せ。
これ、たぶん、一緒にいる時はもちろん、顔(姿)を見ただけでも「エネルギー交流」が発生してるんだろうな、って思う。
一緒にいる時の交流するエネルギー量が100だとして、「姿を見る」が50だとすると、「視線が合う」だと80まで跳ね上がる。
そんな感じがします。
青い鳥の本
起きていることが「良いこと」なのか、「悪いこと」なのかの判断がつくのは「今」ではない。
一見「悪いこと」のように見えても、あとになってから「実は良いことだった」となることも。
『良い』『悪い』に振り回されることなく、「今」を大切に過ごそう。

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