今日のお仕事(2024年初の2回戦)
今日のお仕事は折り込み。
出勤してみると……なんだか仕事量が多そうなんですが?
ノート当番に確認してみると29種類ある、と。
折り込み機械にセットできるのは23種類。
あふれた6種類を組みあわせる……のは不可能。
ということで、2024年初の2回戦となりました。
もうね。
本当に本当に、彼の休みが金曜日じゃなくなって良かった。
もし、金曜日のままだったら、今日は絶望的な気持ちで仕事に取り組まないといけないところでした。
仕事が終わったのは16時20分。
私のライオンさんは日勤だから、午前中から何回も顔を合わせることができました♪
謎の不在配達票
そんな今朝のこと。
8時前に古紙回収の古新聞をエントランスに降ろし、資源ごみを捨てに行く。
時計をチラチラ見ながら、朝ご飯(具だくさん味噌汁)の支度をする。
8時を過ぎたところで……電話をかける。
相手は郵便局。
音声ガイダンスが流れ、オペレーターさんに繋がるところを選ぶ。
「9時から受け付けております」
あ……そうなの。(8時からって書いてあったのに……)
9時からだと……出勤時間に被ってしまうかもしれないから。
仕方ない、帰ってきてからだな。
これ、何のことかと言いますと、事の始まりは昨夜の19時半頃まで遡る。
ちょうど、彼とお風呂に入ってイチャイチャしてたとき////
何か音(チャイム?)がしたような気がする。
「何か聞こえた?」と訊くと、彼も耳を澄ませて……
「いや?気が付かなかった」
電話でも鳴ったのかな?と話しながらキスしていると……
今度はハッキリと「ピンポーン」。
二人で顔を見合わせて……どうしよう。(苦笑)
「こんな時間に誰?」
19時半くらいだろうから……
「友達か、宅配?」
友達が旅行に行ったりすると、お土産を買ってきてくれたりして、それを届けてくれるのがこの時間になるってのがあるから、友達の可能性がある。
宅配は……木曜日は避けてる。
(出られない状況になるのが目に見えてるから)////
教室のある日の午前中か、日曜日の午後、という風にしているし、そもそも届くものの心当たりが……無い。
二人でざわざわしていると、ドアポストにコトンと入る音がした。
なんとなく気になる。(二人とも)
お風呂からあがって、服を着て、玄関ドアポストを確認してみると、ゆうパックの不在配達票でした。
ただ、記載の仕方が不十分。
受取人の名前は、私の名字しか書かれていない。
差出人の欄は空白。
再配達申し込みのQRコードを読み取って手続きをしようとしたら……
「手続きできません」と表示される。
どういうこと?
何度か試してみたけど、ダメ。
仕方ないから、電話の自動受付を使うことに。
21時、彼が帰ってから、電話自動受付にかけて操作。
そうしたら、「不明な番号」だったかな、「正しくない番号」だったかな。
とにかく、そういう感じで「番号が違うよ」って言われる。
でもね。
何回も確認しながら、押し間違えしないように注意しているのに「違うよ」って言われちゃう。
うーん、困ったな。
LINEにメッセージが来てないかな?と開いてみたけど、特にない。
メニューに再配達があるから、ここからも試してみよう。
LINEの場合は、QRコードを画像で撮って送信する。
すぐに返事が返ってきた。
「この荷物は再配達のお申し込みができません」
続けて、状況を確認できるURLが載っている。
そのURLを開いてみると、荷物の引き受け場所や中継局を通った時間など、全て記載されている。
それを見ると、
19時27分、ご不在のため持ち戻り
19時30分、お届け先にお届け済み
……どういうこと?
荷物受け取ってないけど?
そもそも荷物が何か分からない。
唯一、可能性があったのはTポイントカード。
ずっと使っていたTポイントカードが今年の1月末で期限が切れました。
モバイルTポイントカードで良いか、って思ってたんだけど、モバイルTポだけだとダメなシーンもあったりして、やっぱりTポカード、どこかで作ろうと思ったのは火曜日のこと。
うちの近所でカードを作れるところ…と探してみると。
私の通勤エリアから外れたところばかり。
どうしようかな……と思っていたら、ムーミンのイラストを使ったカードが発売されてるのを発見。
カード発行料金はかかるけれど、Tポイントカード独特の色合いとは違うし、他の人とは違うカードを持てるというのは魅力。
イラストの種類を見てみると、去年だったらスナフキンがあったのね。(残念)
今年のバージョンはミーでした。
色は鮮やか「赤」です。
これはこれで良いかも。
ってことで、ポチ。
5営業日以内にクロネコさんか郵便局で発送。
郵便局の場合は「ポスト投函」って書かれてた。
2日しか経ってないし、「ポスト投函」ってなってたけれど。
それでも、ものすごく早く発送手続きに入れたのかもしれないし、ポスト投函じゃないタイプで発送になったのかもしれない。
とりあえず、この荷物がいったい何なのか。
そして、どこへ行ってしまったのか。
ハッキリしないことには気持ちが悪い。
仕事から帰って、さっそく電話。
オペレーターさんに繋いで、状況を説明する。
一度電話を切って、「調べて折り返します」と。
少ししてから折り返し電話がきました。
(不在票に書かれていた内容の確認)
再び、電話を切って……折り返しを待つ。
そして、再び電話。
「なるほどね」と納得でした。
どうやら、配達員さんは「間違えて」うちをピンポンしたらしい。
そして、”なぜか”荷物に書かれている受取人の名前ではなく、表札に書かれている私の名字を記入した。
そして、再配達用のQRコードを発行して不在票に貼り付け、ドアポストに投函。(19時27分)
その後、どのタイミングで気が付いたのか分からないけれど、「部屋を間違えていた」ことに気が付き、”正しい”住所へ配達。(19時30分)
ここで、「先ほどの用紙は間違いでした」って何かしらの紙でも入れてくれると良かったと思うけれど。
どこの家に入れたのかって分からなくなるよね!(笑)
これはね~
集金やってるから、とってもわかる。
慣れていない場所だと分からなくなるもん。(慣れてるつもりでも隣の棟だったって…あるあるです)
ピンポン押す前に部屋番号を確認するようにはしてるけど、うっかりピンポンしちゃって、「別の家だった!(汗)」ってことだってあるもん。(留守で良かった…みたいな)苦笑
私も集金の不在票を入れたりするけど、ドアポストに完全に入れてしまうってことはしてません。
ドアポストに挟んで折り曲げて、家の中にも外にも落ちないようにしてる。
間違い投函防止のためではなく、帰宅したかどうかを見極めるためなんですけどね。
でも、こんな感じでポストに挟むようにしておけば、今回みたいに間違えて投函して、さらにどこに入れたのか分からなくなっちゃったってことにはならないですからね。
まあ、何はともあれ。
「どうなってるんだ?」と、ざわついていたのが
「あースッキリした」となって、ひと安心です。(ホッ)
マリアのカード
許す心、誠実さ
これを意識して過ごすことで
「良い一日」を体感できるはず

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