今日のお仕事は折り込み。

通常の土曜仕事です。

 

出勤してみると、作業台の上にはそこそこ乗っている。

けれど、よくよく見ると、梱包数が多い同じ広告が幅を取ってるだけ。

みんなで、「今日も早く終わりそうだね」

 

私は明日付け機械後ろ側担当。

順調にサクサク進み……。

明後日付けも順調に進み……。

退社したのは13時20分くらい。。

 

私のライオンさんは、15時出社のシフトだから、会えずじまい。

 

2日間会えていないだけだというのに、もう一週間くらい会えていないような感覚になってる。

 

本当に、何なんでしょうね。

この感覚。

 

 

 

 

  タイムカードは2種類(折り込みと集金)

 

 

さて、昨日は集金に出れなかったから、今日は頑張らなくちゃ。

ということで、初日エリアと2日目エリアを回ってきました。

いつもは17時30分にスタートするところですが、2エリア回るから、16時45分出発。

今日は土曜日だから、少しくらい早めに行っても在宅してるだろうと期待しつつ……。

在宅率は期待通り。

2日目エリアに入ったのは17時50分。

普段との差は、自宅からここまでの移動時間を考慮すると10分程度に短縮されるから、誤差の範囲。

ほぼいつもの時間に最後の家を終えて、一度帰宅してから、今度は自宅マンション内にポスティング。

 

いつからだったかな。

集金さんもタイムカードを記入することになってます。

あれは確か、お客さんの目の前で階段から落ちた集金さんがいて、労災の手続きをする関係でタイムカードを記入するようにしたとか。

私、集金中に2回ほど階段から落ちて捻挫してるんですけどね。

その時には、そんな話、なーんにもなかったのに。(苦笑)

ひょこひょこ歩きながら集金してた。

(息子に「生まれたてのバンビみたいだ」って言われた)笑

折り込みは、「脚立が厳しいから」って痛みが引くまで機械担当から外してもらってたけど。

それも、一週間くらいだったかな。

 

捻挫といえば、3回やっちゃってます。

1回目は、ここに越してきてすぐ。

12月26日に引っ越してきて、早く届けを出さないと年末年始の休みに入ってしまうから、翌日に市役所へ。

引っ越しの時に父と母が手伝いに来てくれてたから、まだ小さかった子供たち(5歳と1歳)を見てもらって、私ひとりで市役所へ行ったんです。

今思えば、どうしてあの日、元亭主は会社に行ったんだろう。

あの当時、今みたいにコミュニティバスが走ってるわけでもなく、スマホで地図ナビなんてこともできず、「市役所がどこにあるのか」すら分からない状態。

何となくの方向は分かるものの、果たしてここから何分で歩けるのか、そもそも歩ける距離なのか、すらも分からない。

それなのに、「転入届、出しといて」と、丸投げされた。

 

とりあえず、そっち方向だよね、って方に向かいつつ、公衆電話が見つかるまでの間に流しのタクシーが来ることを願いつつ。

結果、職場近くの交差点の「すき家」からタクシーを呼びました。

ちょうど女性ドライバーさんで、「昨日越してきて、市役所の場所が分からなくて」と連れてってもらった。

無事に転入届を済ませて、市役所から出たところで……階段(3,4段くらい)を踏み外して、グギッとやっちゃった。

(転びはしなかったけど)

帰りは、呼んだ記憶がないから、市役所前に停まってたのかも。

この時は左の足首。

 

集金を始めて数ヵ月経ったころに右足首。

次は2013年11月26日でした。(ブログに書いてある)

この時も右足。(息子にバンビと言われたのがこの時)

どちらもよく骨折しなかったな、というくらい。

完全に痛みが取れるまで2ヵ月はかかってる。

(けっこう重症よね)

 

 

 

 

 

  乙女座満月のリーディング

 

 

本日、21時30分頃に乙女座で満月を迎えました。

 

リーディングに使ったのは星座オラクル。

 

1枚目:くじら座

2枚目:こぐま座

3枚目:こと座

 

「変えるのは面倒だから」と、受け入れているものはない?と訊かれた気がする。

 

無関心はNG。

いろいろなものに関心を持って視野を広げることで、「これだ」という道が見えてくる。

きっと、「サイン」が目に留まりやすくなる、ということなんでしょう。

 

キーワードは「感動」。

自分が感動するのか、他の人を感動させるのか。

はたまた、両方なのか。

 

 

いずれにしても、アンテナを広げて、せっかくのサインを見逃さないように気をつけることにする。(決意)

 

 

 

 

  断捨離チャンス

 

 

 

今朝、星読みさんのポストで、24日~26日にやるといいことってのがあって、そこに「断捨離」がありました。

「いつもより、要る要らないがハッキリわかります」と。

 

これを読む前のこと。

 

折り込みの日だから、タンスからジーンズを出しました。

一度足を入れて……

「これ、捨てよう」

息子のおさがりのジーンズで、カーゴっぽいけれどごついポケットはついてないワイドシルエット。

もう何年も穿いているから、ベルトループが2ヵ所取れてる。

ちょうどだったウエストがゆるゆるになってる。

でも、お気に入りだから、と捨てる気は全然なくて。

それなのに突然、「これ、捨てよう」。

 

もう1着。

同じタンスで目に留まったのが、ウエスト総ゴムのプリーツスカート。

ベロア調の生地で落ち感はある。

光沢のあるグレーがとてもキレイ。

ただ、ウエストが緩くなった。

もちろん、ストンと落ちて脱げてしまうことは無いけれど。

それでも、「これも、もういいかな」。

 

ゴミ箱にポンポンと放り込んだ後で、星読みさんのポストを見て、「あぁ、なるほどね」となりました。

 

惜しみながら処分するのと、感じが全然違うし、何度か断捨離候補にあがっているスカートに対しては「もういいかな」って気持ちが出てこない。

 

26日までに「もういいかな」って思えるものがあったら、断捨離チャンスですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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