今日のデートコーデ

 

 

今日のお仕事は折り込み。

月末日なので、仕事量は多い、という予想で出勤してみると……あれ?少ない?

通常の水曜仕事よりは多いけれど、予想していたよりは少ない。

みんなで「もっと多いと思ってたー」と言い合いながら。

 

少ないなら少ないで良いの。

なぜなら、今日はデートの日だから。

 

通常、木曜日が休みになる私のライオンさんですが、1日は仕事の関係で休めないから、前倒しになったというわけ。

 

同僚と別れてから、「終わった~」のLINEを入れたのが11時40分くらい。

てくてくしながら、頭の中でコーディネイト。

決めているのはスカートだけ。

合わせるトップスを考える。

だいたい傾向が決まったところで家に到着。

さくさくと着替え……

 

コーディネイトが決まりません。(苦笑)

 

「これ」って考えてたのが……ダメだった。

路線を変えずに合わせてみたけど……ダメ。

 

久しぶりにとっかえひっかえして、ようやく「これで良いことにしようかな」。

もう色々試し過ぎてわけわかんなくなっちゃった。(苦笑)

 

 

 

ブルー&ネイビーのワントーンコーデ。

 

トップスは生協の通販スクロールで数年前に購入したニット見えカットソー。

身幅も広すぎず、肩位置もジャスト、浅いVネックと骨格ストレート向きのデザイン。

ただ一ヵ所、着丈が長いってのだけマイナス点かな。

(伸ばすとお尻がすっぽり隠れる丈)

 

スカートもスクロールで購入したサテン生地のプリーツスカート。

これは確か2019年の2月か3月に買ったんじゃなかったかな。

1回目の大規模断捨離で、それまでと服装の路線変更しようとなって購入したもの。

 

タイツもネイビー。

画像じゃ分からないけど、格子柄になってるものです。

(メーカーは忘れた)

 

 

 

というところで、彼からLINE。

「13時くらいかな」ってきて、少ししてから「やっぱり13時じゃない」と。

そして、「時間確認してくる」。

 

……ん?

 

「今から作業に入れるらしい」

 

……作業?

 

車のオイル交換の『作業』でした。

しかも、そのお店は徒歩圏内(集金エリア内とも言う)。

 

「行く!」

 

「来ても用事ないんじゃ?」

 

うん、用事はないけど……

 

「一緒にいたいもん」

 

 

 

 

今日のランチ

 

 

今日のお昼は何にする?

 

選んだのはショッピングモールに入っている行きつけのお寿司屋さん。

 

 

画像は撮ってないけど、大きな卵焼き(蟹と長ネギ入り)も。

お寿司屋さんの卵焼きって、なんか美味しいんですよね。

(ときどき無性に食べたくなる)

 

今日も美味しかった。

ごちそうさまでした。

 

 

 

8日遅れのプレゼント

 

 

ちょうどショッピングモールに来たから……

 

「ベルト見る?」

 

彼の誕生日プレゼント。

リクエストはベルトでした。

仕事着で使っているベルトが壊れたそうで。

 

どのショップで、というこだわりはないらしい。

1階にはなさそうだから、2階へ。

エスカレーターで上がったところにあったのは……

 

「ライトオンは?」

 

ベルトはどこだろう?と探し歩いて……あった。

色は?こんなのは?

決まった1本をレジへ持って行くと……

このベルト、レディースでした。(汗)

スタッフさんが確認してくれて良かったー。

(スタッフさんありがとう)

メンズのベルトコーナーを教えてもらって、そこで改めて選び直す。

確かに、こうして比べてみると、バックルの大きさも違うしベルトの太さも厚みも長さも違う。

 

「お誕生日おめでとう」

 

「これから仕事で毎日使うね」

 

 

 

ツインレイゆえの感覚?

 

 

そうそう。

ショッピングモールを歩いていて思う。

 

「歩くの早いのかな」

 

彼も私も普通に歩いてる。

私自身、「もっとゆっくり歩いて」って思うこともなく、私のペースにピッタリだと感じてる。

彼の方も、「早かったら言うだろう」と、自分のペースで歩いてるそう。

 

そんな感じで手を繋いで歩いていると、前を歩く人との距離がどんどん詰まってくる。

脇の隙間を縫うように追い抜かしていく。

そこで、出たのが上記の「歩くの早いのかな」という彼の言葉。

この縫うように追い抜かしていく状態って、私ひとりで買い物してる時にもよくある光景だったりする。

なんだったら、電車での移動時でもよくあること。

(空港でもお土産を手にガンガン追い抜いていく)

 

こういうことを考えてみると……

 

「歩くの早いかもね」

 

歩くペースが一緒っていうのも、なかなかすごいことだと思うけど。

今日、もう1つ「あぁ」って思ったことが。

ぎゅーっとハグしてる時、ちょうど私の手が触れたところ(背中)が「そこ痒かった」。

で、ポリポリと掻いてあげたんですけどね。

その時の指の感触です。

彼の背中を搔いている私の右手の指先。

その搔いているという感触が、自分の肌を掻いている感触と同じ。

もちろん、掻かれているのは彼の背中であって私ではないから、掻かれてる感触ってのはないわけです。

でも、掻いている感触は自分を掻いていると誤認する。

 

こんな経験ないですか?

痒くて掻いたのに、微妙に場所がズレていたり、痒い「そこ」が見つからないという経験。

それに近い感じ。

頭がバグってるみたいな。

 

それを彼に言うと……

 

「同じところと違うところがある」と言いながら背中に触れてくる。

「ここは同じ、こっちは違……あれ?」

 

彼も分からなくなってる。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今回は1日前倒しになったけれど、次回のデートは木曜日だから、1日長い。

一週間でも長いって思うのに、一週間+1日になったら、計り知れないほど長く感じるに違いない。

 

 

 

 

大天使オラクル

 

Q.明日へ向けてのメッセージ

 

ふと浮かんだアイデアは実現可能。

一見、無理っぽく感じても意外と大丈夫。

だから

「まずは行動してみる」

ってのが有効。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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