今日は三連休最終日。

私も休日です。

そして、私のライオンさんも代休が取れたので休日。

 

4日遅れのデートとなりました。

 

 

 

今日のデートコーデ

 

 

ということで、今日のデートコーデは……

 

 

トップスは、日曜生徒さんからの頂きもの。

後ろファスナーになってます。

画像ではちょうど見えないけれど、両脇にスリットが入ってる。

そのままだと少々長いので、SHEINで購入した飾りピンで斜めのラインが出るように留めてみました。

 

スカートは……スカートではなくワンピース。

GUの布帛コンビネーションワンピース(2023年夏)、色はブラウン。

タイツは今冬に買い足した、ヒートテックタイツ(ユニクロ)で色はダークブラウン。

 

この時期、ワンピースにタイツだけだと寒かったりするので、裾がコットンレースになっているペチパンツ(色はナチュラル)を合わせてみました。

ペチパンツってのは優秀ですね。

この1枚だけでけっこう暖かい。

 

 

 

 

今日のランチ

 

 

そうこうしている間に、彼からLINE。

 

「あと、10分しないで着く」

 

クロスステッチを片付けて、テレビとレコーダーを消して、PCを落として、エアコン&HOTカーペットも消して。

トイレ行って、カバンにスマホを放り込んで……。

 

『よし』とブーツを履く。

(まだ5分くらいしか経ってないけど)

 

階段の踊り場から下を見てみると……

 

「もう居る!」

 

 

さあ、今日のランチは何にする?

 

私たち学習しました。

世間がお休みのときは、いつものモールには行けない。

モールのお食事処って、長蛇の列になっちゃうから。

二人とも並ぶのは嫌だから、連休中のモールは避けよう。

 

以前、よく通っていた道沿いにあったうなぎ屋さんへ行こう。

……そんなのあったっけ?

私は全然目に入ってなかった。

そんなに太くない道沿いにありました。

お店の前に「うなぎ」ってのぼりも立ってた。

 

でも、うなぎ専門店じゃなくて、「日本料理」のお店。

 

「穴子があるよ」

 

うなぎから穴子へシフトしました。(笑)

 

 

私はミニ丼3種ってので、彼はマグロ3種ってのにしました。

ミニ丼の右端が穴子丼。

 

これの他に穴子1本ってのがあって……

 

 

それも注文。

これ、穴子の下にお寿司のシャリが2つでした。

 

 

 

 

 

2024年の玄関ドア飾り

 

 

帰り道。

「コーヒーが飲みたいね」

ってことで、さっさと帰宅。

今日は祝日で夕刊もないから、早い時間に家の前に車を停めていても大丈夫。

 

ちょうど車を停める位置に敷地内公園がある。

今日は子供たちが遊んでるんだ。

そう思いながら、車から降りると……

 

「こんにちは!」

 

あいさつが飛んできた。

 

「こんにちは」

 

「何してるんですか?!」

 

何って、まだ何もしてないけど?(違)

 

小学生の男の子たちってのは、本当に面白い。

こういう辺り、女の子とは違うところよね。

 

「〇〇(←マンション名)の子?」と質問で返したら……

 

「違う。向こうの」と戸建てエリアの方を指差す。

 

「そうなんだ」と言いながらバイバイと手を振る。

 

彼と手を繋いで階段を上がりながら「何してるんですかってビックリしたね(笑)」。

 

 

そうして、玄関に到着。

今年の玄関ドア飾りは……

 

 

こんな感じになりました。

 

去年はブラウン系だったから、パッと華やかになりました。

 

 

 

 

 

ツインレイのテレパシー

 

 

 

そうだ、と思いついて、彼に質問してみました。

 

先日もあったことだけど、夕刊が届いても、作業台が空いていなかったりすることがある。

この間は、作業台の上に開梱した紙ごみが散乱しているところへ、彼がピックアップしてきた夕刊を手に戻ってきた。

そこで、私が紙ごみをささっと集めて場所を空けた。

このとき、「ここ使って」って【心の中】で言った。

手で指し示すこともなく。

まるで、紙ごみがなくなることが分かっているかのようなタイミングで、作業台の上に夕刊を置いて準備を始める。

 

その話をしたら、「え?言ったよね?」と彼。

いやいや、言ってないから。

無言だから。

 

あれ?あれ?と首をかしげる。

 

 

それから、夕刊出発時の「いってらっしゃい」の件。

毎回じゃないけど、「いってらっしゃい」って聞こえるんですって。

なので、「そんな頻繁に言ってたらバレちゃうじゃないか」って思ってた、と。

 

いやいや、私、言ってないから。

 

あれ?え?と、また首をかしげる。

 

「言ってないつもりで、言ってるんじゃない?」

 

そんなことはなくて。

私が「いってらっしゃい」を言うのは、お昼休憩で事務さんたちと出て行くときだけ。

その他の時は、外に出て行く姿を見ても、喫煙コーナーでタバコを吸うだけかもしれないし、自販機で飲み物を買ってくるだけかもしれない。

どんな用事で外に出るのか分からないから、お昼以外は「いってらっしゃい」は言わない。

これから夕刊だって分かっている時でも言わない。

夕刊準備をしてるときって、何度も出入りするから、どのタイミングで出発するのかが分からないから。

 

折り込み作業をしながらだから、タイミングによっては「気が付いたらもう出発してた」ってこともあるけれど。

彼が何度も出入りするたびに、『そろそろ出発かな?』って視線を飛ばす。

ヘルメットをかぶってバイクに乗ると、『いってらっしゃい、気を付けて』と【心の中】で言う。

 

どうやら、この『そろそろかな?』って辺りと『いよいよだね』って辺りで『いってらっしゃい』という感情でいっぱいになってるっぽい。(私が)

そういう感情を彼がキャッチしてるらしい。

 

これが世にいう「ツインレイのテレパシー」なのかな。

 

 

思い返せば、まだ玄関で立ち話をしているころ。

梱包機のテープが在庫切れしてしまって、急遽彼が買って帰ってきたことがありました。

テープの取り付けも彼がしてくれて、私はたたみ作業をしながら近くでそれを見ていた。

彼がふっと手を止めて……

私がすっとカッターを差し出し……

彼がさっと受け取る、ということがありました。

この間、2人ともひと言も話してないし、視線すら合わせてない。

後で聞いたら、

ふっと手を止めて……「カッター」と思ったら、カッターが出てきた、そうです。

 

取り替え作業を間近で見たのは初めてだから、何が必要かなんて知る由もないんだけど、「カッターが必要」とピンときた。

この一連の流れ、少しも逡巡するところがなく、まるで当たり前のことというか、決まりきったことというような。

そう、まるで熟年夫婦のツーカーな状態というか。

 

考えてみたら、これもテレパシーだったのかもしれない。

彼が『カッター』って【心の中】で言ったのを、私がキャッチしてカッターを『はい』って差し出した。

 

 

 

 

そんな今日も、静電気付きという激しいキス。(違)

しかも、チュッて唇間の静電気だけじゃなく……

私の手と彼の耳でもパチッ!

 

いったん離れると、すぐに帯電してパチってなるから。

「唇をつけたまま話せばいいんじゃ?」

 

唇をつけたまま……「大好き」。

そのまま「大好き」と返ってくる。

 

嬉しくてぎゅーとハグして……

しまった……唇離しちゃった。

 

そーっと…チュ…バチッ(痛い)

 

 

 

大天使オラクル

 

Q.明日の過ごし方アドバイス

 

人を明るい気持ちにするように行動する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気ブログランキング
人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

よかったら、ポチっとしてあげてくださいな