今日のお仕事(うっかりミス付き) 

 

 

今日のお仕事は折り込み。

金曜日だけれど、出勤人数は3人。(通常は4人)

出勤してみると……なんだか多いんですけど。

ノート当番に確認してみると25種類もある。

折り込み機械の棚は23段しかないので、溢れてしまった2種類をどうにかしないといけない。

1つは何とかなったけど、もう1つがどうしても溢れる部分がある。

 

「ここの隙間に入れようか」(101枚)

「これが終われば、その後からは機械で入れらる」

 

ということで、600枚くらいは手入れとなりました。

 

それでなくても大変だというのに……

私、やらかしてしまいました。

 

途中の区域まで絶対入れないといけない、という広告。

「51枚も足りない」

そんなに足りないってことはほとんどないことだから。

別の場所に置き忘れてないか、とか、見て回っている時に発見。

 

「大変!私やらかしてる!入れ違ってるかもしれない!」

 

途中で、棚に入れる広告を間違えたらしい。

普段から気を付けているのに……。(凹)

 

みんなで完成品のチェックをしてみても……

「大丈夫だよ?」

 

でも、51枚も足りないなんて……?

というところで、気が付いた。

「本来は入っていないはずのところかも?」

 

これが大当たり。

指示書きのメモ紙を1段ずれた棚に貼ってしまっていた、というのが失敗の原因。

 

この確認作業で時間を取ってしまったというのに、さらに紙質の悪い広告がある。(毎週来る)

今日は普段にも増して手間がかかる。

(心の中で話しかけてもダメだった)

 

お昼前、私のライオンさんが戻ってきた。

 

「お疲れ様でーす」

「お疲れ様ですー」

 

どうやら、今日は事務さんたちが休憩の間の店番らしい。

 

 

私たちは……どうしよう?

 

順調に進んでいる時なら、お昼取らずに続行だけど。

今日は、あの紙質と格闘しなければいけないとなると……

 

「お昼、どうします?」

「どっちでもいいけど……」

「じゃあ、休憩取りましょう。あのチラシを上手く扱える気がしないから」

 

 

 

 

まるで予言 

 

 

昨日、彼と「明日の仕事は……」という話をしたときのこと。

彼は夕刊担当で、私のエリアがあるコースだという。

それを聞いた瞬間、『残念、ベランダからは会えないんだ』と思った。

 

「明日はお昼取ることになるから……」

 

これね。

完全に曜日感覚が狂ってます。

これまでずっと彼とのデートは金曜日だったから。

帰る間際になって、『あれ?違うぞ?』と思い返して。

彼に「何言ってんだ?って思ったでしょ」と言ったら、彼も「今日が金曜日の感覚で、なんとも思わなかった」と。

私以上に長いこと『金曜日は休みの日』だったんだものね。

 

そうして、図らずも発した「明日お昼取るから」というのが、現実のものとなりました。

何か、まるで「予言」したような。(笑)

 

 

そう。

「予言」と言えば、昨日のこと。

 

彼が休みというのは分かっているけれど、他の社員のシフトがどうなっているかをチェック。

これは、人によって夕刊を拠点まで取りに行くルートが違うから。

私エリアの配達も人によってルートが違うから、どっち方向が「危険」なのかを判断するため。

 

帰りのてくてく中。

徒歩20分弱の距離で、社員(夕刊を取りに行く係)が乗っている車種と色の車を4,5台見かけました。

普段、この車種のこの色って、そんなに見かけないのだけど……。

彼に迎えに来てもらって、移動中にこの話をしました。

「なんか、前触れだったりして」

 

無事に危険地帯を通過。

出会わずに済みました。

 

お昼を食べての帰り道。

この帰り道でも、その車種と色の車をみかけてます。

2台目を見たとき、彼が「この車を見るとビクッとする」

本当に。

しかも今日は見すぎ。

こんなに何台も見るだなんて。

 

 

「夕刊の危険時間帯だな」

 

うちに帰るためには、どうしてもこの道を通らないといけない。

しかも、この危険地帯の配達は、「目ざとい」社員。

(際どいところを何度も目撃されてる)

キョロキョロしながら……無事に危険地帯を通過。

 

「もう、これで大丈夫」

 

あと信号ひとつで我が家……というところで、脇道からひょこっと出てきたのは、うちの店のバイク。

乗っていたのは、何台も見かけたあの車種の車の社員。

 

やっぱり、あれだけ何台も見たってのは前触れだったのか……。

 

かろうじて、「セーフかも?」と思えるのは、すれ違うタイミング。

わき道から右折しようとしていたから、視線は私たちの進行方向。

反対車線を通って行ったのが「彼の車」だと分かったとしても、助手席に誰が乗ってたかまでは見えないはず。

これがもし、私たちがもう少し遅くて、あるいは向こうがもう少し早かったら、真正面からすれ違う、という事態になってた。

そうしたら、私が隣に座ってるってのが丸見え……。

 

 

 

大好きな声 

 

 

 

約1年半もの間、1人にしか気が付かれていない。(←折り込み同僚)

彼のポーカーフェイスは完璧だから。

今日も夕刊準備をしている彼と、折り込み機械作業中の私との距離は一番近い時には手を伸ばせば届く距離。

話しかけたいシーン(ビニールパックの機械の調子が悪かったみたいで直してた)があっても、ぐっと我慢で話しかけない。

作業の手は止めず、視界の片隅に彼をとらえて……

「何をしててもカッコイイとか……反則でしょ」

と、ひとりでドキドキ////

 

 

そして、彼の声を思い出す。

「とーこ」と呼んでくれる時の声。

「大好き」と言ってくれる時の声。

途切れないくらいのたくさんのキスをしている時の声にならない声。

耳元や首筋で感じる吐息。

 

この「毎日恋をする」のブログ。

シチュCDの感想などを書いていたころの記事を読んでいた人なら記憶にあるかもしれないけれど。

 

私の好みの声は、「艶声」でもなく、「腰に響く低音ボイス」でもなく。

「声は高からず、低からず」

「少しだけ鼻にかかったような声」

「少しだけハスキー」

「引っかかりがあるような声(←息多めなど)」

 

ツインレイに関して調べていると、「声が好み」というのもツインレイの特徴というものがありまして。

これね、本当にそうなんですよ。

上記の4つ全てに合致するのが彼の声。

 

 

と、書いてきて……ふと思った。

 

声だけじゃなく、髭や髪の毛などの毛たちもなんだけど、ことごとく私の「フェチ」を満足させてくれる。

 

これは、彼の特徴を「好ましく感じる」ように、あるいは「ツインレイだと分かりやすい」ように、私のフェチとして設定したのかな。

 

……そういえば。

彼は特定のフェチって持ってるのかな。

(今度聞いてみよう)

 

 

 

 

 

エンジェルタロット 

 

 

Q.明日の心構えは?

 

風の7

 

見えないところ(気が付いていないところ)で

物事(話し)が進んでいるかも。

 

軽率に動かず、確認してから行動(発言)を心がけること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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