今日のお仕事はビーズ教室。

お友達同士2名と単独1名でした。

といっても、すでに何回も顔を合わせてることもあって、お喋りに花が咲く。(笑)

 

「そろそろ来年の干支は?」と聞かれ……。

まだ本格的に探してはいないんだけど……で気が付いた。

 

「12年前のものならあります」

この方、12年前はまだ来てなかったから。

 

「それ作ります!」

 

 

 

ツインレイに出会えたから

 

 

教室の終了時間まで残り10分くらいになった時のこと。

生徒さんの一人が……

 

「先生、すごく痩せましたよね」

 

もう一人(娘と同級生のお母さん)も口をそろえる。

この方、今日は単独だったけど、いつもはうちのマンション内の方と一緒に来る。

「2人で『すごく痩せたけど、体調悪いのかな』って密かに心配してた」そう。

 

「病気とかじゃないから、大丈夫ですよ」と答えると……

 

「ダイエットしたの?」

「何をしたの?」

「どのくらい減ったの?」

 

と次々と質問が飛んでくる。(笑)

 

「何もしてなくて、自然に減った」と言うと、さらに質問が飛んでくる。(苦笑)

 

「急に減ったの?」

「1年くらい前から「痩せたよね」って話してた」

そこで、

「2年前くらいからじわじわ減って、1年前くらいからは加速度的に減ってて、今年の春からでも3㎏は減ってる」と言うと……

「えー、気が付かない私たちって」

と、何やら盛り上がる。(笑)

うーん、スピ系に興味がなさそうな人たちだからな……と思いつつ。

 

「ツインレイって知ってます?」と質問してみた。

 

たぶん1人は知ってるっぽい。(痩せた?と言ってきた人)

一緒に来た友達が先に「知らない!」と言ったから、そのまま口にしなかった、という感じ。

細かいことを説明するのは面倒なので、ツインレイについては検索してもらうことにして。(笑)

とりあえず、「ツインレイと出会うと適正体重になる」というのと、「どうやらツインレイに出会った」とだけ伝えてみました。

そうしたら、この知ってるっぽい人が「出会ったら分かるもの?」という質問をしてきました。(ね、知ってるっぽいでしょ)

 

「”分かる”って書いてあったりするけれど、自分は分からないかも?って思ってたけれど、分かりましたね」

 

 

 

実際のところ、スピ系の話は好きなのに、自分の感じ取る能力には疑いを持っているから、シオンとアポロン(私の守護天使たち)にしつこいくらい質問を投げかけましたね。

 

自分が感じているものは正しいのかって。

 

あ……そうか。

 

よく考えてみたら、シオンたちに何度も質問をしていたときって、彼と触れ合う前ですね。

 

初めて二人で食事に行こうと約束をした前日。

「こんなところで……」というシンクロを2回したところから、意識していなかったけれど「何かが違う」と感じていたのかもしれない。

 

1ヵ月後の2回目の約束までの間。

何度も質問をしてました。

カードはもちろんだけど、シンクロが多発したりで、やっぱり「何かが違う」と感じてたんでしょう。

 

ただ、確信は無かった。

自分の感覚を信じてないから、「何かが違う」と思っても、「勘違いかも」とか「自分が良いように取ってるだけ」と打ち消したりしてた。

 

だからこその、「触れたら分かる」。

 

だけど、きっと意識していなかっただけで、顕在意識は分かってたんでしょうね。

じゃないと、「触れたら分かる」と思うことも、「触れたい」と思うことも、「触れられたい」と思うことも無いはずだから。

 

そう、例えば……ひげ。

私は、少し伸びてきててジョリジョリする感触が好き。

だからといって、誰のひげでも良いわけじゃない。

好きでも何でもない人のひげを触りたいとは思わない。

(そもそも、触る触らないの前にひげ自体が目に入ってない)

それなのに、彼のひげは「好みだな~」って思ってた。(親しくなるずっと前から)

髪の毛も同様。

私が触りたいと思うのは彼の髪の毛だけ。

(そもそも、同僚や友達の髪の毛だって触りたいと思わない)←どっちかというと触りたくない

 

 

待って待って。

玄関先で立ち話してるとき。

彼に腕をとられたときの『全神経が腕に集中して、身体中の細胞がざわめいた感覚』って初めての経験をした。

 

そもそも、このときに「触れたら分かった」のかもしれない。

 

 

 

 

 

ムーンオラクル

 

積極的に行動することで、

たいていのことは上手くいく。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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