今日のお仕事(彼と会えない日)
今日のお仕事は折り込み。
ノート当番なので20分の早出です。
出勤時間帯(今日は9時20分)はすっかり涼しくなりました。
いつもの折り込み用半袖Tシャツ(今日はワンピース)の上に薄手のジップ式パーカーを着て、てくてく。
薄手の上着は失敗だったかな?と思ってしまうくらい。
(歩いてたら熱くなるから、これで正解のはず)
てくてくしながらTシャツのことを考えてた。
いつだったっけ、彼にモモチのTシャツを貸しました。
それから何度も会っているけれど、お互いにTシャツのことをすっかり忘れてる。
昨日も、「持ってくるの忘れた」
(ずっと車の中)
「サイズってどうだったんだっけ?ちょっと小さい?」
「小さくない。ちょうど良い」
もうね、いっそのことモモチは彼んちの子になって良いんじゃないだろうか。(笑)
「何かの時に借りる用」という役回りを考えてるようだけど。
「モモチサイズのTシャツ、たくさんあるから」
ディアヴォのライブTシャツだからね。
(モモチを含めて6枚ある)
ノートを書きながら、さりげなく白板を見る。
私のライオンさんは今日も朝刊担当。
夕刊もある。(私のエリアではない)
私たち折り込みの仕事はといえば、どう考えても早く終わる。
今日は彼と会えない日。
仕事帰りにホームセンターに寄ってこようと思っていたのに、荷物ができてしまって寄れなくなりました。
というのは、カレンダー(販売タイプ)のせいです。
私のエリアで、毎年必ず買っている人がいるんだけど、20日の日に持ってきてくれた配布物の中に入ってなくて。
『珍しい、今年は買わなかったんだ』
って思ってた。
折り込み同僚で集金を始めた人のところは「ある」って言ってたから、『あれって大変だから。私は無くて良かった』って思ってた。
ところが!
同僚に届いたものを見ると……「これ地区が違うんじゃ?」
で、今日持って来たというわけ。
どれどれ?って名前を見ると……
「この人、知ってる。毎年買う人。こっちの人も知ってる。時々買う人」
今回の配布物お届け担当は所長。
普段やり慣れてないことだから降ろし間違えたらしい。
「地区名で書かないで、名前を書けば間違えないのにね」
今まで当て紙は、「名字+さん」だったり、「名字」だけだったり。
それが今回地区名(数字+区)だったから『?』って思ってて、彼に訊いたらお届け担当が当て紙を書くということらしく。
今ね。
彼が担当の時に「とーこ」って当て紙だったら、1日中(1週間かも)ニヤニヤしちゃうんだろうな。
って、顔の筋肉が緩みました。(ニヤニヤ)
レースの靴下
仕事帰りに集合ポストからピックアップしてきたのは……
足首から上の部分がレースになっている靴下。
切り替え部分はけっこうピッタリフィットしてるから、靴の中で脱げてくるってことはなさそう。
履いてみるとこんな感じ。
サイズは22センチ~24センチ。
これ、ぴったりサイズでした。
私の靴のサイズは23センチ前後。
前後ってね。(笑)
スニーカーだと23.5を履いたりするし、靴によっては22.5だったり23だったりするから。
(最近は23にして中敷きで調整することが多いかな)
そんな私の足で余裕が全くなくピッタリ。
なので、23.5や24を履いてるという人はギリギリ小さいかもしれない。(大きなサイズ展開は無さそう)
足首から下は普通の靴下生地だから、足はポカポカ暖かい。
合わせてるのはGUのスカートで色はナチュラル。
レース靴下は真っ白だから、色合いが…「うーん」って感じですね。(ベージュの方がマシだったかな)
例によって、Pickで同じショップを見つけられませんでした。(苦笑)
別ショップだから、色展開が違うけれど……参考までに。
(違うショップでグレーがあるのを見て、「えー何それズルい」ってなってる)笑
一番小さい
折り込み4人中、会社のドア上の小窓の鍵に手が届くのは2人。
その背の高いほうの2人が、それぞれ折り込み機械のカバーをかけようと……。
1人はできたけど、もう1人は微妙に届かない。
そこで身長を聞いてみた。
1番背が高い人は159センチ。
次が155センチ。
今日お休みの人は153センチって言ってた。
「で、何センチなの?」と聞かれ
「152センチ」と答える。
「えーもっとあるように見える」
これ、よく言われます。
どうやら私は大きく見えるらしい。
並んでみて、「あ、本当に小さい」ってなるらしい。
その152センチだってはるか昔のOL時代に計ったものだから、今は……縮んでるかもしれない。(笑)
(155センチの同僚はOL時代は157センチあったって言ってたから)
マゼンタオラクル
一緒に未来を創っていく人は、
過去世からの繋がりがある人。

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