今日のお仕事はビーズ教室。
予約が無ければ折り込みに行くはずでしたが、当初より予約が増えて2名となりました。
今のところ、予約が入っていないのは来週の木曜日だけ。
来週から、私のライオンさんの休みが木曜日になる。
このまま予約が入らなければ(たぶん入らない)、1回目から折り込み仕事が終わったら「終わった~」LINEをして……という、今までのパターンになる。
しかも、再来週は祝日前日ということで折り込みは忙しい。
彼の方もどうやら忙しいらしく休めなさそう。
カレンダーを見ながら「代休はいつ取れるんだ?」。
もしかすると、交際1年4ヵ月にして初めて”週1デート”が流れるかもしれません。
ツインレイ(考察)
って今、自分で「交際1年4ヵ月」って書いて驚いた。
もっと長いこと付き合ってるような気がするから。
考えてみたら、6月最終週の金曜日までは母が居たから、うちでのんびりイチャイチャするなんてできなかったわけで。
今のように、ランチを食べに行って、まっすぐうちに戻る、というパターンになったのって、まだ3ヵ月。
感覚的には、もうずっとこのパターンのような気がしてるけど、完全に間違いです。
この時間感覚のずれというのも、ツインレイの特徴なんだろうなと思う。
実際に一緒に居る時間はあっという間に過ぎる。
それなら、「会えない時間は遅々として進まない」のかというと、それも違う。
たとえば、昨日会えていたとしても、「もう何日も会えていない」という感覚になる。
冷静に考えれば(冷静じゃなくたって)、その感覚は「変」。
こんな感覚は、今まで感じたことがない。
「一緒に居る」ということが当たり前すぎて、自然すぎるから、「一緒に居ない」というのが「感覚のずれ」になっているのかもしれない。
変な例えを思いついた。
「靴下を片方だけ履いている感じ」
ってのが分かりやすいかも。(笑)
両方履いている、あるいは両方履いていないってのが普通の状態。
片方だけ履いているというのは、足から受ける感触も脳で感じる感覚も、「両足バラバラ」だと違和感を感じる。
片方履いてて、片方裸足でも、歩けるし、何かをすることに特に支障はない。
通常通りに行動はできるけれど、常に違和感が頭の片隅にある。
ツインレイの特徴であげられる「一緒に居ることが自然で当たり前と感じる」というのは、こんな感じ。
「離れていても不安を感じない」というのも、靴下で言うと……
部屋の中で脱いだ靴下の片方が、見回しても見当たらないとなったとしても、「部屋の中で脱いだのだから、必ず部屋の中にある」。
だから、不安になることはないですよね。
部屋の中から消えることはないから。
今、見回しても見つからないだけで、タイミングがくれば見つけられる。
ただ、「足が冷たいから靴下履きたい」のに靴下が見つからないとなれば、靴下のぬくもりをより求めることになる。
これ、言い換えれば、「会えない時間は寂しいから、早く会いたいと思う」ってこと。
一緒に居る時の「多幸感」を知ってしまったから、余計にそう思うんだろうな。
マゼンタオラクル
「こうなれば良いな」
ということを、どんどんイメージングしちゃおう。
イメージングはできるだけ具体的に。
脳内にある「画像記憶」や「動画記憶」のように。

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