今日のお仕事(折り込み)
今日のお仕事は折り込み。
今週は木曜以外、全て折り込み仕事なんですが。
その木曜も、生徒さんがキャンセルになったら折り込みに行く、という。
今月から新スタイル(シフト)になっているわけですが。
今日、持って行った来月のシフト(案)はさらに進化させました。
毎週月曜日に用事がある同僚がいるから、普通にシフトを組むと月曜日は全部出勤になっちゃう。
けれど、月曜か木曜にしか来れない生徒さんがいるから、月曜日も1日は確保しておきたい。
ここまではみんなに話してました。
が、よく考えてみると、私が『この日』って設定した月曜日に必ずしも来れるとは限らない。
それならば、月水は仕事量少なめの傾向があるから、月水は2人で組んでおいて、予約が入らなかったら私が出勤するという体制にすればいいんじゃないか?と。
ただし、新聞休刊日明けなど仕事量がそこそこあるかもという予想が立つ日は最初から3人体制にする。
そうすると、教室の日程も10日間くらいは確保できる。
今までは、予約が入らなったら自分作業日として新作などの作業をしていたけれど、これからは2人出勤になっている日なら”勝手に出勤”というスタイルにする、と。
「相談があるんだけど」と同僚に伝えてOKをもらいました。
こんな組み方にしておくと、他の人たちも今までと同じ程度の出勤日数で抑えられるし。
あと、そんな感じでシフトを組むから、「積極的に休みを入れてね」と、再度伝えておきました。
そんな今日は仕事量が少なくて。
お昼前には終わってしまう。
ってことは、私のライオンさんと会えないのか……
と、思っていたら……途中で戻ってきた♪(ポスティングだったのかな?)
「お疲れ様でーす」
「お疲れ様ですー」
寒がりライオンさんの彼は会社のジャンパーを着てるから、中に何を着ているのか見えません。
私は、彼とお揃いの猫ちゃんTシャツだったけど。
寄り道
今日の帰り道、普段足を踏み入れないお店に寄りました。
カー用品店です。
帰り道に2軒あるから、両方に寄る。
なぜかというと……
ハンディタイプの掃除機を見るため。
折り込み機械の掃除に使うハンディ掃除機。
予算一万円で買ってもらうことになった。
車の運転をする同僚に電気屋さんに見に行ってもらうってことになってた。
一人が1店舗に行ってみたんだけど、求めているホースタイプのノズルが無かったそうで。
前にこんなタイプが良いよねってAmazonを見たとき、車で使用ってあったから、カー用品店のほうがあるかもね?ってことで。
「今日は早く終わったし、帰り道だから寄ってみるよ」
1軒目。
6種類くらい置いてあって、そのうち3種類がホースタイプが付属されてる。
やっぱりカー用品なんだね、って見ていたら……
「2電源」ってのが目に入りました。
ん?とチェックしてみると……
そうだよね。
車で使うタイプだから、電源はシガレットから取れるようになってるよね。
普通にコンセントからも取れるタイプじゃないとダメじゃないか。
気が付いて良かった。
そのコンセントから取れるタイプもUSBを使って…ってなってる。
とりあえず、金額と箱の表と裏の画像をパシャリ。
2軒目。
1軒目よりも種類が少ない。
しかも全て電源はシガレットから。
(ダメじゃん)
あとはAmazonで見たものと比較して、どっちが良いかを考えよう。(まだ調べてない)
Amazonで買うのなら、所長のIDで買ってもらえるし。
「年末までに買えば良いよね」って悠長なものです。(笑)
ツインレイ(考察)
14時を過ぎたころから、なんとなくソワソワ。
というのは、私のエリアの夕刊担当が彼だから。
14時10分くらいだったかな。
バイクの音がしました。
「早すぎるから……違うよね」
一応、確認のために覗いてみると……おまわりさんでした。
どこの家で呼んだんだろう?
何かあったのかな?
そう思いながらもPC前に戻って、画像フォルダの整理整頓。
再びバイクの音。
まだ20分だから、さっきのおまわりさんかな?
そう思いながら、外を見ると……彼だ!!
急いでベランダへ。
さっきのおまわりさんは住人の誰かと話をしている最中。
エントランスから出てきた彼とひらりと振り合う。
建物の側面へ移動して、彼の姿を目で追う。
次に、台所の窓へ移動して……しばし待つ。
遠いから見えないかもね、と思いつつ、頭上で大きく手を振ってみる。
彼は私にとって特別な人。
あいさつしかできなくても、遠くから姿を見るだけでも、「幸せ」を感じる。
こんな感じだから、至近距離で目を合わせるとなったら、「幸福感」は計り知れないほど大きくなる。
ツインレイの特徴の中に、『相手の瞳が特別だと感じる』ってのがあります。
これ、本当にその通り。
あれはいつだったか。
まだ「ツインレイ」という概念を持っていなかったときのこと。
私を見つめる彼の瞳からゴールドの光を感じたことがありました。
もちろん、実際にゴールドのビームが出ていたわけではなく。(笑)
目で見えているのではなく、頭の中で見えていたというか。
どういう風に言葉で表せば良いのかな……。
瞳からゴールドの光が揺らめきながら私に向かって広がってきて包み込まれる、ような感じ。
ゴールドと言ってもキラキラの金色ではなくて、アンティークゴールドに近い落ち着いた色味。(グリーン味のある色合い)
彼の瞳から感じるのは光や色だけじゃなく、これ以上ないくらいの愛情を感じる。
それから、彼の瞳を見つめていると、吸い込まれそうに感じる。
『瞳に囚われる』感覚も。
ずっと見つめていたいし、ずっと見つめられていたい。
彼の瞳が特別と感じるのはこれらがあるから。
考えてみたら、過去の恋にはこういうことって無かった。
こんなにもハッキリとたっぷりと愛情を伝えてくれる瞳は彼だけ。
吸い込まれそうになるのも、囚われてしまうのも、彼だけ。
すれ違いざまの一瞬目が合っただけで、幸せな気持ちにしてくれるのも、彼だけ。
彼は私にとって特別な人。
ルノルマンカード
明日は「慎重に忍耐強く」ってのを心の芯に持っておこう。

ブログランキングに参加中
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな