今日のお仕事、今日の私のライオンさん

 

 

今日のお仕事は折り込み。

ポスティング有りの土曜仕事です。

通常なら4人体制の土曜日ですが、先週に引き続き人数が揃いません。

ポスティング有りだけど出勤人数は3人。

こんな感じだというのに、どうやら新しい人を募集してくれることは無さそう。

その代わりのつもりなのか、「3時休憩にどら焼き買ってきたから」。

「ありがとうございます♪」

 

……またしても、食べ物でごまかされてしまいました。(私たち単純すぎ)

 

 

私はノート当番なので20分の早出。

出勤した時には、すでに私のライオンさんの姿はなく……。

といっても、これが通常。

ノートを書いていると、誰かが入ってきた足音がする。

クルリと振り向くと……私のライオンさん(💗)。

 

「おはようございまーす」

「おはようございますー」

 

お昼まで会えないんだろうなって思ってたから、”こいつは朝から縁起が良い”(ふふ)。

 

 

今日は彼が紙取り当番(拠点まで夕刊を取りに行く)。

夕刊の束を手に戻ってきて、ふと見ると作業台が空いてない。

乗っていた広告の束をポイポイと重ねて……

「このくらい空いてれば大丈夫?」

「大丈夫です」

 

こんな一言だけど、社内であいさつ以外の会話をしたのって久しぶり。

 

 

 

 

 

ネイルシール

 

 

 

明日は天秤座新月。

ということで、ネイルシールの貼り替えをしました。

 

その予定だったから、今朝のうちに全部剥がして、12時間だけオフしてる時間ってことに。

 

 

天秤座だから、やっぱりピンクですよね。

この色味、可愛い♪

 

 

 

ツインレイ(考察)

 

 

 

あちこちに転がっているツインレイの見分け方とか確認方法とかに、「懐かしさを感じる」とか「直感でわかる」とかありますが、これは微妙なんじゃないかな、と思ってます。

 

まず、大前提として、『運命の人を見つけるのは男性』ってのがあります。

女性は「見つけてもらう」側。

 

どんなに女性側がスピリチュアルの情報に長けていても、です。

keikoさんの本などから、こういう情報を得て、「そんなこと言ってもね?」と疑問を持っていたのだけど、この疑問を持つことは間違いでした。

 

実際、彼はスピ系とは無縁の人でした。

どちらかというと信じないタイプ。

 

初めて私と会った時(約20年前)に「いいな」って思ったそうだけど、なにせ年齢が離れすぎている。

私も「話さない人だけど妙に記憶に残るな」と思ったものの、かなりの年下だから。

お互いに「ストライクゾーン外」という認識。

 

つかず離れずの状態のまま年月が過ぎ、お互いに意識することなくサイレント期間に突入。


サイレント期間が終わって、再び同じ店舗で頻繁に顔を合わせ、同じエリアの担当になり、どんどん関りが増えていく。

 

ここまで「懐かしさ」も「直感」も無し。

 

こんな状態なのに、先に動いたのは彼。

自分でもビックリしてた、というくらい。

何か不思議な力に引っ張られるようだったみたい。

私も、こんなにグイグイくるタイプの人じゃないと思ってたから、ギャップにドギマギしてた。

 

この時期から感じていたのは、「懐かしさ」ではなく「親しい」ということ。

彼と急接近した日。

こんなに長い時間二人きりで話したことは無かったというのに、長話するのが「普通のこと」と感じてた。

「だって、親しいんだから、お喋りするよね」って風に。

でも、これって、大きな間違い。

二人きりでいろんなことを話すって、これまでしたことがなかったんだから。

二人きりどころか、他の人を交えてだってお喋りしたことないんだから。

ただ20年来の顔見知りという関係。

それなのに、話をすることも、家の中に入ってもらうのも

「親しいんだから、当たり前のことでしょ」っていう意識があった。

 

 

私の「直感」が発動されたのは、「触れた」から。

 

まだ玄関で立ち話をしている関係のとき、腕を取られて身体中の細胞が『ドキ』っと沸き立った。

「コーヒーでも飲んでく?」と私の部屋にあがってもらったとき、ひょんな拍子に足や手が触れて……細胞が震える。

でも、この程度じゃ「直感」は発動しない。

「確信」というものは限りなくゼロです。

かえって、自分で否定してるくらい。

 

じゃあ、どの時点で「直感」が働いたのかというと、彼とハグをしたとき。

初めてのハグだから、当然ドキドキしてる。

それなのに、妙に落ち着く、という感覚もある。

すごく安心できた。

この人と一緒に居たい、と。

「ようやく巡り合えた」と。

そして、「まるで童話”青い鳥”のよう」だと。

探し求めていた『運命のパートナー』は、ずっと前からすぐそばにいたんだ、と。

 

 

このときは、「ツインレイ」という概念は持っていなくて。

妙に「ツインレイ」という言葉が目に留まるようになって、調べて……確信した。

 

一番の決め手は「自分と相手の区別がつかない」ということ。

 

潔癖症の彼が私に触れることができるのは、「自分で自分を触るのが平気なように、とーこに触れるのは自分を触っているのと同じだから」。

彼と抱き合っていると、溶けて混じり合ってるような感覚になる。

どこまでが自分で、どこからが彼なのか、分からなくなる。

単なる性的な気持ち良さってのを超越した気持ち良さを感じる。

この感覚は初めてのこと。

 

 

他にも示されている特徴に合致するものがあるのだけど、それはまた次の機会に。

 

 

 

 

 

 

星座オラクル

 

(ヘルクレス座)

 

順序良くタスクに取りかかろう。

 

でもどの順番で?と悩んだら……

「誰かのためになる」ことから手を付けると良いっぽい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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