今日のお仕事(あと少しで完成)
今日のお仕事はビーズ教室。
ですが、今朝になってキャンセルの連絡があったので自分作業日となりました。
午前中は、届いたビーズたちの整理。
それから、生徒さんに注文いただいたキット作成。(3個)
その後はずっと新作アクセ(ブレスレット)を作ってました。
あと少しで完成ってところまできましたが……
現在、留め金具部分で悩み中。
この状態だとちょっと短い。
かといって金具で調整するのは……イメージが崩れる。
もう1パターン入れると、今度は長くなってブカブカになりそう。
うーーーーん
って感じで、悩んでるところ。
と書いてたら、閃きました!(イメージが降りてきた!)
私ってば天才!(自画自賛)←実際に編んでみたら『ダメだこりゃ』になるかもしれないけど(笑)
サイレント期間で学んだこと
さて、そんな今日は私のライオンさんと会えない日。
このところ、シャワーを浴びる前にドアポストを確認する、という流れになってます。
今日は新聞が入ってたので、「7時出勤の日なのね」。
(何のこと?と思う人は16日の記事を読んできて)←シツコイ
今まで、1週間会えない日(顔すら見られない)だってあったというのに、36時間会えていないだけで、ものすごく長い時間会えていない気がする。
昨日、またしてもお勧め動画のトップにきていた『ツインレイ』に関する動画を見ていたんだけど。
その中で、「そうか」と思うところがありました。
以前、私のブログ内でちょっと指摘しましたが。
サイレント期間だとか試練だとかっていうことです。
動画の中で、『ツインレイだからすべて上手くいくわけではない』とありました。
これは、統合までの道のりの中で、サイレント期間があったり試練があったり、お互いにぶつかったりするよ、という意味で。
但し書き、みたいな感じで「魂の霊格が上がっていれば話は別」となってました。
どうしてサイレント期間があるのかというと、それぞれ個別に魂レベルを上げる必要とそれぞれに学ぶことがあるため。
私が考えるに、お互い「自分の芯」とか「自分の核」とかいうものを確立させる必要があるのかな。
これはきっと「依存関係」にならないため。
私たちは5年間ものサイレント期間がありました。
この間に、私が学んだのは「自立」。
もちろん学んでいる間は「今、自立を学んでるんだ」なんていう自覚はありません。
ただ、今にして思うと……
「何が何でもソウルメイトと出会いたい」とか、「ソウルメイトと出会うのはいつだろう」とか、「この人かな?あの人かな?と”相手”を求める」ことを手放し(行きつ戻りつしながら)、完全に手放すことができたのに5年かかった、ということなんでしょう。
この間、きっと彼のほうも何か「学び」があったんだと思う。
私たちの場合、ツインレイという自覚は全くない状態で「サイレント期間」を過ごしてきたけれど。
きっと、こういうのが一番多いんじゃないかな。
私たちにあった「試練」は年齢差。
女性が年上で15歳差というのは……かなりハードルが高い。
最後まで気になっていたのがコレ。
まあ、これも、彼に触れたら吹っ飛びましたが。///
ドキドキしてるのに心が落ち着いてく、という真逆な状態。
触れあっている部分から溶け合っていきそうという感覚。
そして、彼のほうが霊格が高いから、私が15年先に生まれて早くに学び始めなければ間に合わなかったんだな、と確信してます。
現在、私たちはそういったこと全て通り抜けて、いわゆる『ツインレイの統合』に達しているようです。
(質問形式のサイトで90%以上の確率で統合してると出た)
ムーンオラクル
(タイミングをみる)
物を入れるスペースにしても
気持ちにしても
少しのゆとりを持つように
『必要ないかな』というものは手放す
今すぐじゃなくてもOK
「手放す」も「空いたスペースへ入ってくる」のも
全ては「タイミング」だから
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