カッコよくてドキドキ

 

 

今日のお仕事は折り込み。

新聞休刊日なので朝刊はお休み。

この日は社員たちは13時出勤になります。

(1人だけ午前中からになるようですが)

私はノート当番なので20分の早出。

出勤してみると、月曜の仕事にしては多いなという感じ。

(休刊日明けはたいていこんな感じ)

紙質も悪くて……まだまだ残っているのに11時半になってる。

ということは、彼が出社してくるころは、まだ折り込み作業中ってことになりそう。

 

そんな作業中。

『車の走行音が雨の日の音になってる?』

たたんでいる手は止めずに外を見る。

降ってないけど?

と、よーく見てみると道路が濡れてます。

どうやら、ざっと降ってすぐ上がったらしい。

道路はみるみる乾いてく。

 

そうして、少ししたら……

今度は降り始めたのに気が付きましたよ。

突然、猛烈な勢いで雨が降ってる。

このとき、ちょうど12時。

事務さんたちがお昼休憩に出て行くところで、「えー」と言いながら雨の中へ。

この降り方じゃ傘を差してても濡れちゃうだろうな。

 

雨は強く降ったり止んだりの繰り返し。

彼が出社した時は止んでた。(13時前)

彼が出て行った時も止んでた。

その後、またざっと降って……

私たちが帰るときには止んでた。(13時半過ぎ)

 

打ち水効果があるんじゃないか?と期待したけれど。

全然ダメでした。

かえって湿度が上がってもわっとした気がする。

(朝から熱中症警報が出ていたとーこエリア)

 

 

 

 

13時に彼が出社して、みんなでタバコ吸いに外に出たり入ったりしてたんだけど。

入ってきたときに、私のほうをチラッと見てくれて……ドッキーン////

もうね、恋人になってから1年2ヵ月経ってるし、ほぼ毎日会えるようになって1ヵ月が経ってるというのに。

会社で彼と目が合うとドキドキして、一人でひっそりと照れます。(大人の余裕って何だっけ)笑

 

 

 

 

ツインレイの統合

 

 

昨夜、いつものようにYouTubeを見ていたんだけど。

お勧めトップにあったのがツインレイ関連の動画。

流しながら、ぼんやり考えていた。

この動画にしても、他のコラムにしても、どちらかが「ツインレイかもしれない」と思った後で、「サイレント期間というキツイ状態がやってくるよ」的なことが示されてることが多い。

これに関して、私の感覚的には「半信半疑」です。

 

半信半疑と言うよりも、サイレント期間に入っている時は『あの人がツインレイだ』って分からないんじゃないかな?という感じ。

いくつか見ていたツインレイ関係の動画の中で、一つだけ「ほとんどの人がツインレイだと思い込んでいるだけ」と言っている人がいました。

これ、どういうことかというと……

 

この人が好き――だけど、障害がある。

(ということは、やっぱりツインレイに違いない)

この人が好き――だけど、わたしから離れて行ってしまう。

(ということは、今はサイレント期間に違いない)

だから、サイレント期間が終われば、わたしのところへ戻ってきてくれる。←と思い込む

 

ツインレイはそれぞれ人生経験を積んで、ある程度魂が成長した段階で出会うと言われている。

そのため、すでに結婚していて(片方あるいは両方)、それが障害になる、なんて言われてる。

 

そして、いろいろ読んだコラムの中には、魂だけ統合して、実生活では一緒になれない(別れる)ツインレイもいる、なんて書いているものもある。

 

そういうのを読んだりすると、「それは違うんじゃないかなぁ」というのが心の奥から湧き上がってくる。

私自身、チャネリングができるわけじゃないから、あくまでも私感なんですが。

 

 

keikoさんが運命のパートナーについて語る時、『二人が一緒になることで誰も不幸になる人がいない』と言います。

本物の運命のパートナー同士なら、「誰かから奪い取る」なんてことはない、と。

これね、その通りなんだろうなって感じます。

 

私たちのことを例にしてみると。

私は結婚していたけど、離婚した。

その後、彼氏がいたけれど、別れた。

彼も、彼女がいたけれど、別れた。

この「別れた」時期というのが、ほぼ同じころになる。

お互いにフリーな状態になって初めて、ものごとが動きました。

 

ちなみに、サイレント期間は、この「別れ」の後に始まります。

サイレント期間は約5年間。

私たち、お互いに「サイレント期間」だという自覚は全くありませんでした。

自覚が無いので「キツイ」という感覚もない。

もちろん、「恋焦がれて…」という感覚もない。

でも、「彼の存在」が私の中から消えることはなかった。

会う(見かける)タイミングがあれば「いた♪」とホッコリした気分になってた。

 

 

サイレント期間が終わる時、自分たちの意志は関係ない。

ただ「そういう流れに中に入った」ということだと思う。

「天の采配」という言葉があるけれど、本当にそんな感じ。

どういうことでなのかは分からない。

けれど、サイレント期間が終わると、ツインレイの統合へ向けてのルートが出来上がる。

うーん、「終わると」じゃないな。

 

「ルート設定ができた(青写真ができた)から、サイレント期間が終了する」かな。

 

 

ここから急接近するまで約3年。

この間、二人別々に同じことをして(考えて)ました。

それは、「この先、一生このまま一人なのかもしれない」ということ。

私は、こんなにも願い続けている『運命のパートナー』との出会いが一向に叶う気配すらないから、「もう恋をすることはないのかもしれない」とぼんやり思ってた。

 

そんなことを思っていたら、訪れた急接近。

でも、『運命のパートナー』だとか『ツインレイ』だとかは全く思ってなかったから。

「運命のパートナーに出会えなくても仕方ない。こうして時々楽しくおしゃべりできることが続くだけで幸せ」と思った。

 

 

急接近から3,4ヵ月が経った頃から、怒涛のようにやってくる「シンクロニシティ」と「サイン」。

それらは、運命のパートナーやソウルメイトを指し示していて、私が疑問を投げかけるたびに、「これでも信じないのか!」と何度も繰り返しメッセージが来てましたね。

 

 

「運命のパートナー(ツインレイ)かどうかは触れれば分かる」

 

本当に分かるものなのか?と思ってましたが。

これね。

本当に分かります。

他の人とは違うから。

 

自分の好きな人が「ツインレイかも?」と思って、答えを探しているのなら、触れることをお勧めします。

もちろん、いきなりハグしたりしなくても大丈夫。(笑)

(かえって、ハグしたりキスしたりエッチしてるのに確信がないならツインレイではないと思う)

握手でも良いし、「手相見せて」でも良いし(笑)、「肌がイエローベースかブルーベースか、見てあげる」と手首を取って内側の血管を見る(なぞる)でも良い。

(手首の血管の色が緑ならイエベ、紫ならブルべです)

 

この「分かる」に関して、彼がとても分かりやすい表現をしてくれました。

ここにも何度か書いているけれど、彼は潔癖症です。

自分が他人に触れるのも嫌だし、触れられるのも嫌。

例えばボールペンなどでも同様。

アルコール除菌シートで拭くレベルです。

(すぐに拭けない状況なら、いつ拭こうと考えるレベル)

その彼が、私に触れる。

気になって聞いたことがある。(付き合い始めて早々に)

そうしたら……

「とーこに触れるのは、自分を触ってるのと同じ感覚」

だと言う。

 

自分と相手の境界線が曖昧になって……いつしか消える。

そんな感じなのかもしれない。

 

 

YouTubeやコラムなどには、ツインレイの統合は魂が一つになることであって”身体”のではない、とあったりしますが。

これも、ちょっと「ん?」って首を傾げたくなります。

「身も心も一つに」という言葉がありますが。

心(魂)が一つになるだけじゃ足りない。

皮膚細胞が混じってしまっているんじゃないかと思えるくらいくっついていたい。

彼は時々「吸収してしまいたい」って言いますが////

きっと、オーラは混ざり合ってるんだろうと思う。

(私には見えないけど)

ゼロ距離でいるときの幸福感は半端ない。

今まで、いろんな幸福感を味わってきたけれど、彼と一緒に居る時の幸福感はレベル(種類)が違う。

 

 

魂が繋がっているから、「好き」や「愛してる」は言葉にしなくても伝わる。

だからといって、そこで止めてしまうのはどうかと思う。

せっかく人間に生まれてきてステキな言葉を持っているのだから、「好き」や「愛してる」は言葉にして伝えたい。

さらに、言葉だけじゃ伝えきれない「好き」や「愛してる」は、触れ合うことで皮膚やオーラを通して伝え合うって、とっても大切なことだと思ってる。

 

きっと、彼も同じように思ってくれてる。

(いつもハグ&キスが止まらない)///

 

 

 

 

 

マゼンタオラクル

 

(バランス)

 

愛する人には最愛の最大級なエネルギーを。

自分の周囲にいる人にも友愛のエネルギーを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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