新作アクセサリーお披露目

 

 

今日のお仕事はビーズ教室。

ですが、予約が入らなかったので自分作業日となりました。

 

残りは編み図だけ状態になっていたレシピを……

途中、ミスを発見。

……これ、編み直さないとダメだな。

画像は……表側に影響はないから、このままで良いか。

 

ってことで、明日の午後の自分作業時間は編み直しが決定となりました。

 

でも、画像は載せちゃおう。

ってことで。

 

タイトルは「panier à fleurs(パニエ・ア・フルール)」。

フランス語で意味は花かごです。

 

 

こんな風に、このところタイトルはフランス語にしてますが、覚えきれません。(笑)

 

 

 

 

真夏の集金

 

 

夕方からは集金業務(2日目)。

17時半に出発したのだけど、まだまだ日差しがある時間帯。

最高気温をたたき出した14時直前(35.5度)よりは低くなってるけれど(31.5度)、暑いことに変わりはない。

今日回るエリアは蚊が多い。

虫よけスプレーをして、日焼け防止&虫刺され防止のためにメッシュの長袖トップスを着る。

(GUでワンピースとのセットアップになっていたものです)

大きめな網目のコットンニットだけど、糸自体に太さがあるから、暑いかも……と思ったんだけど、意外と涼しかった。

袖がベルスリーブになっていて、手の甲をしっかり隠してくれるくらい長い。

しっかりした糸だからか、肌にまとわりつくことがないから涼しく感じるのかもしれない。

 

この長袖のおかげなのか、今日は刺されずに済みました。

”は”というのは、昨日のこと。

レースのアームカバーをしていたんだけど、肘のちょっと下あたりが痒くなって……

ただ、この痒さが、蚊に刺されたものなのか、汗ばんだ皮膚がレースと擦れて痒くなったのか、分かりません。

痒いなと思ってすぐ、常に持ち歩いている痒み止めの薬を塗ったら、すぐに痒みが治まったので。(どっちだろう)

 

 

 

 

 

 

 

ブログネタに乗ってみた

 

 

 

心霊体験したことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
思い起こせば、いくか不思議体験ってのはしてきてますが、常に「見える」とか「感じる」ということはないです。
きっと、たまたまチャンネルが合ったということなのかな?と思ってる。
 
記憶にある一番古いものは、私が小学校1年か2年だった時のこと。
そのころ、2DKの2階建てアパートの2階に住んでました。
玄関の真正面の部屋は、父の書斎兼寝室、日中は遊び部屋。
短い廊下の先にDKと襖で仕切られた1部屋。
ここで私と母が寝ていた。
襖は開けっ放しだから、台所のシンクと、その右横にある洗面台が見える。
ある日の夜。
ふと目が覚めて、むくっと起き上がると、洗面台で手を洗ってる人がいる。
その人は、白くボーっと光を放っていて、私はその後ろ姿で「ママ」だと思った。
『なんで手を洗ってるんだろう?』と、隣を見ると……寝てる。
洗面台を見ると、相変わらず手を洗ってるママがいる。
隣を見ると、眠っているママがいる。
 
さすが小学校低学年、「?」と思いつつも、そのまま気にせず眠りました。
どういう風に伝えたのかは覚えていないけれど、それを聞いた母は「このままじゃマズイ」と思ったのだとか。
というのは、私が大人になってから聞いた話なんですが。
このころ、母は不眠症になってて、睡眠薬を処方してもらってたそうです。
ところが、処方された量だと眠りが浅いものだから、数日ごとにまとめて飲むということをしていたんだそう。
 
そんな時に、私からこの話を聞いて、「こんなことをしていたらいけない」と。
この日から、睡眠薬を飲むのをやめたそうです。
私が見た白く光るママは、優待離脱した状態だったのか、生霊だったのかは分からない。
 
 
あるいは、別のものだったかもしれない。
 
というのは、母が不眠症になる原因になった出来事があったのが、これの1年くらい前だから。
 
父方の祖母は謎の宗教を信仰してました。
おばあちゃんは嫁である母に無理やり信仰しなさいと言ってきてて、無神論者の母はずっと断っていたのだけど、ある日とうとう道具一式を持って来たんだそう。
1ヵ月くらい居たんだったかな。
その間、無理やり一緒にお経を読ませたりしたようだけど、信仰心のない母はおばあちゃんが帰ったら、すぐ奥の方へ片付けて放置してたとか。
 
数年後、睡眠薬は飲まなくなったけれど、やっぱり不眠症は続いていて。
そんな時に、友達から『よく当たる占い師さんに行くけど、一緒に行かない?』と誘われたそうです。
そういうものを信じないタイプなんだけど、なぜか一緒に行くことになって。
そうしたら、その占い師さん(男性)が「あなた、眠れないでしょ」と。
さらに、「宗教に関する神具を粗末にしているのが影響してる」と。
そして、「その宗教の力が強くて、自分の力では勝てない」と。
母としても、どうすればいいのか分からないから、なんとか頼み込んでこの人に引き取ってもらったのだとか。
 
 
おばあちゃんに関しての不思議な話というのもあって。
おばあちゃんと同居していた私の従兄のお孫ちゃんは産まれたときから原因不明の異常がありました。
地元の病院ではどうしようもなく、東京の病院に通ったりもしたけれど、改善はしない。
そんなとき、拝み屋さん(田舎だから)が「家の中に、普通じゃない宗教に関係するものがある」と。
このころにはすでにおばあちゃんは亡くなっていたから、おばあちゃんが信仰していたものは返したんだか処分したんだかしてたらしい。
おばあちゃんが使っていた部屋を見ても、何も残ってない。
で、なぜか天井裏を見たら、そこに神具が置いてあった。
腰が曲がってて、私よりも背の小さいおばあちゃんなのに、天井裏に物を入れるだなんて…あり得ないと、みんなで不思議がっていた、と。
 
この話を聞いたとき(6,7年前)、ふと思い出した。
私が小学生か中学生くらいのころ。
おばあちゃんの部屋の入り口から見て、奥のほうの天井をじっと見つめてた、という記憶。
おばあちゃんの部屋に行くこと自体、無いことなのに。
どうしておばあちゃんの部屋に行ったのか。
何か話をしたのか。
そういうことは全く覚えていないのだけど、ただ、薄暗い部屋の中にちょこんと正座しているおばあちゃんと、天井板の木目を覚えてる。
 
そうそう。
この拝み屋さんにお札をもらって、指示された通り、家中に貼ったら、お孫ちゃんの異常がみるみる治ってきて、今では完全に治ってるそうです。
(毎年、新しいお札に貼り直してる)
 
 
 
 

 

パワーストーンオラクル

 

 
次のタイミングまでの間、私と彼を守り導いてくれる石は?
 
引いたのは「ダイアモンド」
 
キーワードは、唯一無二の存在。
それから、固い絆で結ばれた愛。
 
困難があっても、打ち勝つパワーがある。
 

 

 

 

 

 

 
 

人気ブログランキング
人気ブログランキング

 
ブログランキングに参加中
 
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな