彼の居る時間

 

 

今日のお仕事は折り込み。

そして、25日なので集金業務のスタートです。

 

今朝はちゃんとスマホアラームが鳴る前から目覚めてました。

お味噌汁を作っている最中に……ガチャっと玄関が開く音がする。(今日はさつまいも・厚揚げ・玉ねぎ・カボチャ・シイタケ・インゲン)

 

ここ最近の流れ。

食べ終わると、彼は寝る準備。

私は洗濯物を干す。

仮眠室に洗濯ばさみやハンガー類などを置いているから、私の作業が終わるまで、ドアは開けておく。

干し終わって、洗濯ばさみなどを片付けに行くと……

今日はまだ起きてた。

「おやすみ」をして、ドアを閉めて。

そこから私は出勤準備。

 

今日はノート当番だから20分の早出。

エントランスの真正面に……彼の車が停まってる。

 

この場所に車を置いているということは……

今日は夕刊担当なんだ!

ということは、1時間早く出社しなくちゃいけない。

必然的に普段よりも睡眠時間は1時間少ない。

朝刊→夕刊の日って、睡眠時間が足りないと思うのよね。

 

私たち折り込みもギリギリの人数で回してるけど、社員たちもギリギリの人数で回してるから。

こういうところにしわ寄せがきちゃうのよね。

(今が過去一番人数が少ない)

 

 

さて、折り込みは仕事量は少なめ。

そこそこたたみやすい。

あとは機械さえ順調なら、すっごく早く終わりそう。

 

途中、激しめの紙詰まりがあったものの、11時半前には終了。

良かった。

これで、ちゃんとお昼ご飯を用意できる。

 

 

今日は朝のうちに、彼からリクエストがありました。

「パンを2個(2種類)食べたい」

パンスクのパンなら常温解凍したいから、「どれがいい?」と選んでもらってました。

 

てくてくしながら考える。

 

パンとコーヒーで良いって言ってたけど。

GREEN SPOONのスープを温めようかな。

私は何を食べよう。

明日の生協のために、冷凍庫の中を少しでも減らしておきたい。

確か……先月末くらいに生協で届いた冷凍パスタがまだ残ってたはず。

じゃあ、パスタとスープにしよう。

 

14時11分に起きる日だと、そこまでお昼ご飯待っていられないけど、13時11分起きの日なら一緒に食べられる。

 

一緒にお昼ご飯を食べながら……

やっぱりパン2個は多かったらしい。

「分かった。パン3個にすればいいんだ」

「ん?」

パン1個じゃちょっと足りない。

でも2個だとちょっと多い。

なので、3個にして、彼が2個弱、私が1個強に分け合えばちょうど良い、と。(3種類味わえるし)

なるほど、確かに。(笑)

 

この辺のことは、少々試行錯誤しながら……ってことになりそう。

 

 

時間がないというのに、玄関でギュっとハグ&キス。

離れたくないと思うのは私だけではないってのが嬉しい。

ちゃんと、「離れたくない」って言葉にしてくれるのも嬉しいポイント。////

(もうね、ホント大好き💗)

 

 

 

 

マーガリンとバター

 

 

私たちのことを知っている折り込み同僚が質問してきました。

「最近、話を聞いてないけど、上手くいってるの?」

「うん、今、うちで寝てる」

「は?なにそれ!」

 

だよね、そりゃビックリするわ。(笑)

というか、ツインレイのことを教えたりしたけれど、やっぱり根本的によく分かってないんだろうな、という感じがあるんですけどね。

 

確かに、「ツインレイ」というものを言葉で説明しても、説明できかねる部分も多々あるし、当人同士にしか分からない「感覚」ってのが存在する。

それを分かり良いように言葉で説明しようとすると、ものすごく胡散臭い話になってしまったり、結局意味が分からない、というものになってしまう。

 

「触れれば分かる」ってのは真実。

 

ところが、これを他の人に説明するのはものすごく難しい。

「今までの人と違う」

「初めて得られた充足感」

「触れあっているだけで幸福感に包まれる」

そう言ってみたところで、ただの言葉の綾ととられてしまう。

 

そういう私だって、彼のことが運命のパートナーだとツインレイだと認識するまで、かなり否定してみたり疑ったりした。

「触れれば分かる」とkeikoさんの本にも書かれているし、あちこちで調べてみても同様に書かれている。

 

けれど、「どう分かるのか」が分からない。

さらに私にも「分かる」ものなのかどうかが分からない。

 

「幸せ」というものにしても同じ。

毎日、いろんなところに「小さな幸せ」を見出すようにしているから、余計に思う。

それは普段感じている「幸せ」とどう違うの?

それとも同じなの?

 

ところが、あちこちに書かれている通り、触れた途端に「分かった」。

 

 

これをどう表現しようかって悩んでみたんだけど。

マーガリンとバターの関係性が分かり良いかもしれない。

同じように切り分けたら、見た目でどっちがマーガリンで、どっちがバターなのかって、判断つきにくくなりますよね。

そして、バターを食べたことがないと仮定すると、マーガリンとバターの味の違いってのは分からない。

マーガリンよりも風味があって……と言われても、実際に味わったことがなければ「風味」というのがどういうものなのかが分からない。

バターを味わったことがある人なら、風味の説明はできなくても、マーガリンの味(風味)とバターの味(風味)の違いは分かる。

マーガリンしか知らなかったのが、ある時、バターの存在を知り衝撃を受ける。

両方を知ったからこそ、違うってことが分かる。

 

要するに、こういうことだと思うんですよね。

一般的な恋をした。

そしてツインレイとの恋をした。

両方の恋をしたから分かることがある。

「この人のことが好き」と始まる『恋』だけど、同じ『恋』という言葉を使って良いものだろうか?と、と思うほど違いがある。

でも、ツインレイというものを感覚的に知らないと、この違いは分からない。

(バターとマーガリンが見た目では分からないように)

 

 

 

 

ルノルマンカード

 

 

明日はどんな日という質問をしたのだけど。

一人で過ごす日になる、という答えでした。

 

身動きが取れないような日になりそう。

多少無理をすることで、きつい状況を抜け出せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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