1年1ヵ月後の世界

 

今日のお仕事は折り込み。

ノート当番なので20分の早出です。

 

そんな今日は、朝から楽しみなことが……。

 

昨夜のうちに、私のライオンさんから「仮眠に行くよ」と連絡が入りました。

 

何時ごろ来るのかな。

 

そんなことを思いつつ……

昨夜は暑かった。

熱帯夜一歩手前という感じ。

いつもの「細切れ寝」の状態で朝を迎えました。

 

6時。

揺り起こされた感覚はない。

隣にも寝ていない。

ちょっと起き上がって玄関を見て……靴はない。

 

ってことは、まだ来てないのね。

 

寝室の窓を開け(全然涼しくない)、うとうとするためにヘッドホンと一体化する。

再生時間は約50分。

ラストあたりで記憶が途切れたので、たぶん6時40分くらいからうとうとしたんじゃないかな。

 

完全に目が覚めたのは7時。

天気予報を確認したり、昨夜UPした自分の記事に打ち間違いがないかをチェック。

ついでに、過去記事をいくつか読む。

なんてことをしていたら、1回目のアラームが鳴る。(7時20分)

母に任せていた家事をする時間を確保しなくちゃいけないから、本当はここですっと起き上がりたい。

 

「スヌーズをセットしなかったんだから……ちゃんと起きよう」

 

そんなこんなで、リビングに出てきて時計を見ると、7時30分。

私の寝室からリビングまで10分もかかるって……どんな豪邸?(違)

 

洗濯機を回して、服を出して、シャワー。

身支度が終わって……まだ来ないな。

7時まで勤務だとしたら、うちに来るのは8時くらいと予想してたんだけどな。

 

具だくさんお味噌汁と2人分作ろう。

じゃがいもを切ってるところで……彼の到着です♪

 

自宅で朝ご飯を食べてきたってことで、確かにお腹ぽんぽこ。(笑)

 

さっそく寝る、というので、私だけいつもの朝ご飯。

今日は、じゃがいも・玉ねぎ・にんじん・つみれ・生揚げ・いんげんのお味噌汁に、栗入り赤飯のおにぎり(冷食)。

彼の分は、冷蔵庫に入れておいて、お昼過ぎたら温め直そう。

 

と、ぱくついていたら……

「眠れない」と部屋から出てきました。(笑)

「何か飲む?」でカフェインレスのアイスコーヒーを。

私はお味噌汁、彼はコーヒー。

うちのリビングで向かい合ってる朝食時間。

なんだかくすぐったくなって……クスクス。

(ニヤニヤだったかもしれない)

 

「眠くなってきた」と再び部屋へ入って……。

私はその後、出勤てくてく。(9時20分)

てくてくしながら、ふと思う。

 

「私、エアコン切ったっけ?」

 

出発3分前から、微妙にバタバタしてたから。←いつものこと

扇風機を止めたのは記憶にある。

PCをシャットダウンしたのも記憶にある。

けれど、エアコンは……。

こういう時って、いつもの流れで身体が反応して動くから、意識していなくてもちゃんとなってるってのが常だけど。

 

まあ、今日は彼がいるから、つけっぱなしでも構わないんだけど。

(結果、ちゃんと切ってました)←やっぱりいつものルーチンは身体が記憶してるのね

 

 

 

 

 

出勤してみると……

そうだ、今日は11日。

隣の市のポスティング作成作業があるんだった……。

 

ポスティングも明日付けの広告も、どちらも紙質がイマイチで、予想よりも時間がかかっちゃった。

12時の段階で、「この分なら13時コースだな」。

12時半の段階で、「この分なら13時半コースだな」。

結局、13時45分に終了。

 

洗濯洗剤が無くなったから、パパっと買いに行かなくちゃ。

 

彼が起きる時間を4分過ぎた時間に帰宅。

まだドアは閉まってる。

起きたかな?

14時20分までに起きてこなかったら、声かけてと言われてたけど……。

18分にそっとドアを開けてみると、ベッドの上に座り込んでた。

 

私の寝起きとよく似てる。(笑)

ベッドに座っていられるだけマシかもしれない。

(私は起き上がることすらできない)

 

お味噌汁を温めながら、チラチラと窓の外に意識を向ける。

ちょうどこの時間帯に夕刊配達があるから。

鉢合わせは避けたいところ。

けれど、今日は私たちが帰るまでに、夕刊を取りに行っていた社員の子は戻ってきてなかった。

ちょっと遅れてるのかも。

 

いつもより、10分遅れでバイクが通って行きました。

これで、周囲を気にすることなく外に出られる。(笑)

 

 

 

 

ツインレイだから

 

 

一時期、ツインレイについて検索したからなのか、YouTubeのお勧めにあがってくるものに「ツインレイ」の話題が出てきました。

それを視聴したから、さらに「ツインレイ」の話題が集まってくる。

同じ人ばかりじゃなく、いろいろと広がっていくわけですね。

だいたいがほぼ同じ内容になります。

切り口が違うだけで。

みんなの認識が同じ、ということは、それだけ『そういう確率が高い』ってことなんでしょう。

 

先日、初めて見たチャンネルでのこと。

「この人がツインレイと思っている人の大半が違ってる」

という発言をしてるものがありました。

「なになに?」と見ていると、確かに納得。

好きな人が離れていくのはサイレント期間だから。

これが終われば戻ってきてくれるはずと思い込むから、と。

これ、私にも経験があります。

長い長い片思いをしていたときのこと。

雲の上のような人と急激に距離が詰まったことから、「この人が運命の人に違いない」と思い込んだ。

このときはツインレイということを知る前だったから、サイレント期間があることも知らなかったのだけど。

もし、あの時にこういう情報が入っていたら、「これが世に言うサイレント期間か」なんて、余計に思い込んでいた可能性が高い。

 

100%、みんながみんなそうとは言えないけれど。

ツインレイと出会えたという確信がある今の私からすると、「今になって思うと……」というのがポイントになってる気がする。

 

私と彼の場合も、ちゃんとサイレント期間ってのは存在してました。

いろいろな事情が重なって、彼の意思で別店舗に配属になった5年間。

もちろん、このとき彼には「逃げる」意識は無いし、私にも「逃げられた」という意識はない。

完全に遠く離れたわけではなく、私がいるこっち店舗に用事があれば来る。

どの程度の割合で、そのタイミングで私が居たかは分からないけれど、そんな彼の姿は何度か目にしてる。

そして、反対に私が向こうの店舗に折り込みヘルプで行ってた。

行くたびに会えるわけじゃないけれど、やはり何度か見かけて、「お疲れ様でーす」って声をかけてる。

彼が向こう店舗に配属になっていた5年間で、こんな感じで姿を見たりあいさつしたりしたのは、たぶん片手で足りるくらい。

まるで、「縁を切らないように」、「頭の片隅に存在を置いておく」ために、定期的にセッティングされていたかのよう。

 

少なくとも、「今はサイレント期間だから、そのうち縁が繋がるはず。今は耐える時期」という風には全く思わなかった。

むしろ、そんな風な考えが出てくるのは、『運命の人だと勘違いしていた』とき。

「そうに違いない」という思い込みは重い波動なのかもしれない。

 

私のライオンさんは、間違いなくツインレイ。

「そうに違いない」というのではない。

自分の右手が、間違いなく「右手」と認識するように。

自分の名前が、間違いなく「とーこ」と認識しているように。

ごくごく当たり前なこととして、「彼と私はツインレイ」と認識している。

 

その右手を「右手だと証明して」と言われて、「え?」と戸惑うように、「ツインレイ」だと証明するのは難しい。

「右手だと分かってる」ように、「ツインレイだと分かってる」としか言いようがないから。

 

 

 

 

クロウカード

 

 

絆はどんどん深くなる。

成長し発展していくことを暗示。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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