ちっちゃくなっちゃった(笑)
今日のお仕事は折り込み。
当初は、お休みの人が重なって、2人しか出勤できないという状況でした。
2人で「体調崩さないように気をつけようね」と話してました。
出勤が1人になっちゃったら……困るもん。
そうしたら、土曜日に「午前中だけなら何とか出られる」と言ってくれて、無事に3人体制に。
1人で機械操作できるギリギリの数だったから、来てもらえて本当に良かった。
おかげでさくさく終了。
今日も11時半を少し回ったくらいで終了です。
そんな今日。
白板を見るタイミングがないな……と思っていたら、彼が戻ってきた!
「お疲れ様でーす」
「お疲れ様ですー」
作業をしつつ、視界の隅に彼をとらえ……
会社の前に自分の車を置いたまま、珍しく会社のバンで出て行った。
しばらくして……
『車が小さくなって戻ってきたよ』(笑)
この状況が面白くて、一人でこっそりニヤついてました。
昨日のミスを今日修正
そんな今日は、昨日のミスも発覚。
12時45分頃、会社から電話がかかってきた。
出てみると、所長。
(そうだよね、まだ事務さんたちお昼休憩から戻ってないもんね)
用件は、昨日ポスティング配布したお宅でポストの入れ間違いがあった、ということ。
でも、この「違ってるよ」と電話くれたのは、当該2軒の方じゃなく、隣の家の方。
「戻しておいたって言ってたけれど、確認してもらえる?」ということで。
電話を受けた所長も「?」状態だから、私も「?」。
マンション集合ポストだから、「隣は新聞取ってないのに?」となったのかな、と思ったけれど。
そもそも、どうして隣の家のポストを開けるんだ?ってのが……。
とりあえず、今日の集金を始める前にチェックしてこなくちゃ。
「戻しておいた」ってことは、正しいお宅のポストに入れてくれたって解釈で良いんだろうか。
ってことで、まずは正しいお宅のポストをチェック。
何も入っていません。
すでに、家の人がピックアップしたのかな……。
次に、間違えて入れたお宅のポストをチェック。
なにやらたくさん入ってる。
しかも、簡単に開けられない鍵が付いている。
網目状になっている部分から中を覗くと……私が入れたパッケージがあるっぽい。
ポストの扉は開かない。
(開けられないポストなのに、隣の人はどうやってチェックしたんだ?という疑問が浮かぶ)
差込口からパッケージの上に乗っている封筒を引き出し、パッケージを引き出す。
(領収書が落ちませんように)
無事に引き出すことに成功しました。
正しいお宅のポストへ、改めて投函。
私自身、郵便物の入れ間違い(正しいお宅のポストへ私が投函)や、宅配の間違いなどを経験しているけれど、「自分がやらかした」ってのは初めて。
暑いからと言ってボーっとしてちゃいけません。
そんなこと言い訳にもならない。
(シャキッとしていかなくちゃ)
そうそう。
上記のように郵便物や宅配の間違いの経験をしてます。
郵便物は、ポストから取り出したら、宛名のチェックをしてます。
たいていが同じ階段の部屋番号違いだから、苦労はないのだけど。
3回ほど、別の場所の郵便物が入ってることがありました。
1回は同じ棟の隣の階段、もう1回は部屋番号が同じで別の棟。
そして、もう1回は……全く別の住所。
市内ではあるけれど、まるで違う住所でした。
その町名があるという知識はあるけれど、実際の場所は分かりません、というレベルです。
もっと言えば、車で10分とかのところです。
同じニュータウン内ならまだしも、旧市街地ですもん。
名前も似ても似つかない。
どこでどうなったら、これがうちのポストに入ることになるのか???
仕方ないので、翌日、出勤途中にある郵便局に持って行きました。
焦ったのは宅配。
ちょうど、うちにも宅配が届くところで、受け取った箱の大きさが想像していたのと違ったのと、別の宅配さんだと思ってたけど…「こっちだったっけ?」。
「コンパクトに詰め込めば、こんなくらいか」
ガムテープをビリビリと剥がして、ガムテープ部分に貼り付けられていた配達伝票を見たら……
「違う人の名前が書かれてるんですけど!」
慌てて外に出てみたけれど、すでに宅配さんの姿は無し。
うちから見える棟なので、部屋に電気が点いているのを確認して、荷物を持って行きましたよ。
この頃には新聞を取らなくなっていたけれど、この半年くらい前までは集金に行っていたお宅でした。
『全然知らない人とかじゃなくて良かった』
半分剥がした状態のガムテープをプラプラさせながら、事の経緯を説明して……。
(「あらまあ」程度で済んで良かった)
家に戻るところで、私の荷物を乗せた宅配さんと遭遇しました。(階段下で受け取り)
宅配さんの件は、もうずいぶん前のこと。
(息子が家に居たころだから)
神託のタロット
カップの9
ウィッシュカードが出ました♪
願いは叶うし、愛は実を結ぶ。
ただし、「棚からぼたもち」ではなく
「これまで努力してきた結果」得られる幸福。

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