今日は完全休日の日曜日。
いつもの日曜ルーチン。
映画やドラマを見ながらの、クロスステッチ三昧。
今日は、「劇場版科捜研の女」と「インシディアス」と「ジュラシックパーク」を見てました。
ジュラシックパークはこれまでに何度も何度も見てきたけれど、やっぱり何度見ても面白い。
見終わったら消すってのがいつもなんだけど、今回録画したものは保存版にするつもり。
（また保存版が増えてしまった）
「インシディアス」はホラー映画。
「ソウ」と「パラノーマルアクティビティ」のスタッフが作ったというだけあって楽しめました。
（ホラー映画で楽しむってのもアレだけど）
クロスステッチ経過報告
クロスステッチは、前回はここまで。
今日は……
一部分だけ、びょーんと伸びました。（笑）
今日のネイル
それから、ネイルシールの貼り替えもしましたよ。
今回も、Amazonで買ったネイルシール。
ホログラムが付いている部分はちょっと固いんですが、そのせいで爪の丸みに沿えなくて、浮き上がってくるという事態に。
仕方ないので、ホログラムが無い部分を使ってます。
右手の薬指がホログラムがある部分なんですが、ここは浮き上がってきた部分を切り取ることで、なんとかギリギリOKっぽい。
レビューで「すぐに剥がれた」とあったのは、こういうタイプだったのかもしれないです。
去年、初めてのお食事の後
1年前の今日は土曜日でした。
彼も仕事のはずだから、会社で顔を合わせたはず。
ポスティング有りの土曜日だったのだから、最低でもお昼と夕刊準備で顔を合わせてると思う。
何時に終わったとブログには書いてないけど、「そこそこの時間に終わった」とあるので、夕刊から戻ったときにも会ってるかも。
けれど、ブログには一言も書いてない。
これ……いきなり不安になったからです。
昨日、あんなに楽しくて、帰りには「また食事に」という話が出て、私が出すよりも先に「今日はありがとう」のメールをもらった。
感触はとっても良いわけです。
いくら、会社では「ポーカーフェイス」だとしても、何かしらの”サイン”や”視線”があるのでは？と思っていた。
それが全く無い。
前日に感じた「距離感を間違えたかも」という不安がぶわーっと広がってきた。
出かけたときのこと、食事中のお喋りのこと、書くに書けなかった。
私の心の中はそんな感じで混乱状態。
そんな私を励ますような、カードからのメッセージ。
「新しい始まりの時」
どのカードを使ったのかという情報を書いていないから、どのカードさんからのメッセージだったのかは分からない。
「新しい始まりの時」とメッセージをくれたけれど、今までと何も変わらない日々が過ぎていく。
この時、すでに、「今までの恋とは違う」という感覚はありました。
「ソウルメイト」について、ネットをうろうろしてるから。
keikoさんの本もあちこち読み返したりしてた。
とはいえ、この「違う」という感覚が、ソウルメイトだからなのか、同僚で年下だからなのか、判然としないのけれど。
だから、この時期、何となく距離が開いたように感じたのが苦しかった。
実際、彼がうちに来た日を見てみると、だいたい1週間から10日に1回のペースだけど、2週間開いたときだってある。
5月13日に食事に行って、24日にうちに来てくれてる。
24日のブログに、彼に関することは何も書いていない。
28日は、私が会社に忘れた水筒を届けてくれた。
「コーヒーでも飲んでく？」と聞いて……
「うーん、今日はやめとく」という返事。
月末近くの土曜日だから忙しいんだろうな、と思う。
この時の彼の表情（目）を見ると、私が「距離感を間違えたかも」というのは杞憂なんだと感じる。
でも、そう感じてしまうこと自体が間違っているのかもしれない。
だから、こんな決意をした。
極力「意識しないように」振舞うようにしよう。
まるで食事に行ったことが「なかったこと」のように。
私からは「うちで立ち話する日」や「食事に行く日」の提案はしない。
業務連絡のメールは入れるけれど、私のほうから約束を取り付けることはしない。
もし、このままフェードアウトしてしまったとしても、同僚としての立場を失わないように。
ところが、ここからカードたちのメッセージや、シオンたちの動きがすごかった。
夢を見れば、恋愛運が上昇してる系ばかり。
カードたちも、「コミュニケーションが鍵」とか、「望みは叶う」とかがどんどん出てくる。
そして、胸がざわついて気になって……
手に取ったのは「誕生日大全」。
自分でも、何がこんなに気になってるのか、胸がざわつくのか分からなくて。
それでも気になって気になって仕方がない。
自分の誕生日のページを開いて、読む。
何度も読んでいるから、特に目新しいところは無い。
と、ふと目に留まったのが、ページの脇に書いてある項目。
そこには「相性占い」が書かれてる。
相手の誕生日で、恋人や友人・力になってくれる人・ライバル・運命の人、そしてソウルメイトの項目がある。
項目の上から順に見ていく。
恋人や友人……彼の誕生日はない。
次の項目も、その次も……ない。
そして、最後の項目「ソウルメイト」。
ここで、ものすごい衝撃を受けました。
そこに彼の誕生日がある。
彼の誕生日のページを開く。
そこにあるソウルメイトの項目を見ると……
私の誕生日が書かれてる。
（確認せずにはいられなかった）
そうはいっても、「ソウルメイトです」って顔に書いてあるわけじゃないんだから、どうすれば分かるんだろう？
「ソウルメイトの見分け方」とか、keikoさんの本とかを使って、何度も何度も考える。
カードたちにも質問を繰り返す。
短時間に同じ質問はNGだから、質問の内容を変えつつ。
出てきたメッセージに、「それってつまりどういうこと？」と重ねて質問しながら。
カードだけじゃなく、シオンとアポロンに直接質問してみたり、オーダーしてみたり。
魔法のメッセージ本を使ってみたり。
ここで「ソウルメイト」のカードが出れば分かりやすいんだけど、「ソウルメイト」のカードは出てこない。
誕生日大全で「ソウルメイト」だというのを見つけたのは5月28日。
そこから、悶々とした日を過ごしてた。
毎日、繰り返し繰り返しカードを引き、質問を繰り返す。
そして、6月7日。
「10日か17日に食事でも」とメール。
1日でも早く会いたくて、「10日に」と返事をする。
この日の夜、夢を見た。
夢に出てきたのは、私の守護天使シオン。
シオンにカラーコンタクトを入れてもらってる。
（どっちかというと強引に入れられてるんだけど）
ここから引用------
さて、私にコンタクトレンズを入れてきたのは、久しぶりのシオン（私の守護天使）です。
久しぶりだからか、少し髪の毛伸びてました。
今回は黒シャツを着てました。
第一ボタンを外して、ノーネクタイ、ノージャケット。
もう何年もコンタクト入れてないってのに、問答無用で入れてくるあたり、けっこう強引ですね。
「しっかり見なさい」ってことなのかもしれません。
少々充血気味だったので、判断力やモチベーションが落ち気味なのかも。
大きいのにフィットしてるというのは吉夢になるそうです。
カラーコンタクトは、いろいろな見方ができるようになる暗示。
失くしたと思ったレンズが、ちゃんと目の中にあった、というのは、選択を迷っているけれど、思う方向へ進んでOKということ。
これらを踏まえて夢読みすると……
固定観念を取り払って、自分の判断に自信を持ちなさい、ということかな。
あるいは、もっと知りたいと思うことを知るチャンスがやってくるのかもしれない。
いずれにしても、シオンたちがサポートしてくれそうな気配があるから、いろいろと丸投げして助けてもらおうかな。
ここまで------
ある意味、覚悟が決まったのが、この日だったのかもしれない。
ムーンオラクル
出会うべき人に出会えた。
この満ち足りた幸せを手にできたことに感謝。
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