今日のお仕事は折り込み。

昨日に引き続いて、機械担当です。

(昨日は前側、今日は後ろ側)

何もなければ、基本的に木曜日はビーズの日なんだけど、今日は人数が揃わないということで。

3人体制でした。

隣の市のポスティング作成作業があったものの、幸いなことに仕事量が少なかったから(12種類)、昨日とほぼ同じくらいに終了。

 

 

 

髪の毛切りました

 

 

帰り道に、お買い物をしてから帰宅。

お風呂の用意をしている間に……

 

突然ですが、髪の毛切りました。(笑)

 

前回切ったのはいつだったかな?と検索してみたら、4月4日でした。

 

こんな感じで、後ろが長くて、急カーブで前が短めという。

1ヵ月だから、そんなに変わってない。

前が短めだから、そんなに邪魔でもないし、てくてく歩いている時に、長めの髪の毛が風でさらさらなびくという感覚も好き。

 

だけど……ジョキジョキ………

 

 

トップスが黒だから、よく見えないかもしれないけど。(苦笑)

短めだった前に合わせるようにハサミを入れました。

今回は急カーブではなく、ほぼ真っ直ぐ。

前回はシャギーを入れずにパッツンだったけれど、今回は軽くシャギーを入れてみました。

ちょっとカールして見えるのは、写真を撮る前にうっかりまとめてしまったから。

捻じってまとめた跡でカールっぽくなってます。

 

明日、私のライオンさんに会ったら、「あれ?」ってなるかも。(ふふ)

 

 

 

 

 

ツインレイ

 

 

私のライオンさんと言えば。

今日も会えないパターンの日でした。

この間の土曜日に会社で顔を合わせて以来、会えてない。

 

そんな昨夜。

いつものように布団に入ってYouTubeを開いてみた。

お勧めになるのかな?

トップに表示されているものが「ツインレイ」に関するものでした。

 

ツインレイの特徴、みたいなことの解説だったんだけど。

「この特徴の1つでも当てはまれば、ツインレイの可能性が高い」という。

それを見ながら……

 

「なんか、ほとんど当てはまってる」

 

 

 

『今までの恋愛とは違う』

これは、私が一番驚いてる。

これまでは、週1回会えたら、「けっこう頻繁に会ってる」という感覚になってた。

仕事にかこつけて、月2回~3回という頻度に調整してた。

毎日会いたい、という気持ちは皆無だったし、ふとした時に「この時間なら〇〇してるころかな」なんて思いを巡らせることもなかった。

そもそも、意識に上らない日ってのが数日単位であったくらい。

 

そんな私が、毎日でも会いたいと思う。

話をすることができなくても、顔を見るだけだっていい。

なんだったら、遠く(5階のベランダと道路)から姿を見るだけだっていい。

そんなことすら考えてしまう。

一日の中で、何度も彼のことが心に浮かぶ。

 

ただ、こういう思いが湧き上がってきたのは、彼と触れ合った後。

『運命のパートナーは触れれば分かる』

という意味が分かる。

ギュっとハグされて、ドキドキするのではなく、「ようやく私の居場所が見つかった」という安堵感・安心感がある。

不安感なんて全然無いのに、会いたくてたまらない。

会えない日が続くと寂しさでいっぱいになってしまう。

 

 

この動画で面白いことを言ってた。

スピ系に興味があるのは女性側が多いけれど、ツインレイ同士の場合、男性側のほうが感じ取る力が強くなる、みたいなこと。

これね、「うんうん!」って大きく頷きましたよ。

彼が言う。

「〇日に無性に会いたくならなかった?」

 

この間の、私の外耳炎でもそうだったけど、私の耳の痛みを彼も感じてた。

私が言葉にしなくても、ずばり言い当てられることは、いつものこと。

カードのリーディングをしたり、エンジェルたちにオーダー出したりサポートをお願いしたりってのは、確かに私だけど。

『私』に関することは離れていても感じ取ることが多い。

 

 

これ、明日聞いてみるけれど。

実は今朝、めまいがありました。

前回のめまいはいつだっけ?って調べてみたら、今年の1月20日くらいからめまいのターンに入ってました。

 

今日の4時16分頃に地震がありました。

ふと目が覚めて……最近では珍しい時間に目が覚めたな、と思っていたら、揺れ始めて……。

飛び起きるほどの揺れではなかったから、そのまま寝ころんだまま。

また眠りにつきましたが、そういう影響もあるのかな?

6時少しに目が覚めて寝返りを打ったときに、「あ…」と思ったとたんに、ぐーるぐる。

 

私の守護天使のシオンとアポロン、それにラファエルにもお願い。

7時40分、いつもの起き上がる時間には治まりました。

 

 

 

ツインレイにあるという「サイレント期間」。

これも、ありました。

彼が向こう店舗に出向して、その後所属が向こう店舗に変更になった5年間。

もちろん、この時にはお互いにツインレイだなんて思ってるわけはなく。

それでも不思議だなと思うのがいくつか……

親しく話したことのない彼が、向こう店舗に出向になったことを早い時期に知ったことも、そう。

どうして知ったんだろう。

白板にある彼の名前が、欄の一番下になってて、普通は何かしらの記載があるはずなのに、ずっと空欄になってるのを目にしてる。(こんなことも覚えてる)

会社で全然姿を見かけなくなったけど(たぶん一週間くらい)、白板を見ると名前があるから辞めたわけじゃない。

そんな時、誰からか、「向こう店舗に行ってる」ってのを聞いて……。

時々、何かの用事でこっち店舗に来た姿を見て、「来た!」って思ってた。

いつまで向こうに行ってるんだろう?とも思ってた。

時々、こっちに来たときに見かけていたのも無くなった。

そんな時に、私がヘルプで向こう店舗に行く、というミッションが発生。

行くと言っても週に1回程度で春と秋の1ヶ月半くらい。

向こう店舗に行くのは私が一番回数が多かったけれど、行くたびに彼が居るわけじゃない。

会えたのって、たぶん3回くらいなもの。

話をしたわけじゃない。

遠くから「お疲れ様でーす」って声をかけただけ。

「縁」は切れていないという印だったのかもしれない。

 

 

 

それから、ツインレイにあるという試練。

よくある試練の1つで「年齢差」がありました。

これね、私たち15歳差ですから。

しかも、私のほうが年上という難易度。

 

これを乗り越える、というのも課せられた試練らしいのですが。

これは本当に年齢差ってのは全く感じない、というのが私の正直な気持ち。

もちろん、育ってきた年代が違うから、例えば「スターウォーズを見たことがない」という彼(確かにまだ生まれてない)にビックリするってことはあるけれど。(私はスターウォーズ世代)

それ以外で年齢差を感じることがない。

むしろ、精神年齢は彼のほうがずっと大人だと感じる。

(実はこれもツインレイ男性の特徴の一つらしい)

 

 

 

 

明日、確認したいのは『手』。

私たちの皮膚感触が同じというのは知ってるけれど、手や指の形や手相ってのはよく見てなかったから。

 

 

 

アンカリングカード

 

 

(明日のミッション)

 

願いは必ず叶うもの、と思い込む。

 

自分を過大評価するくらいでちょうど良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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