完全休日の日曜日

 

 

今日は完全休日な日曜日。

朝から雨で、お昼過ぎからはザーザー降りになるという予報だったから、お洗濯はしないつもり。

いつもの日曜日よりも、時間が余る。

 

 

そろそろ、GREEN SPOONのチェックをしておかないと。

冷凍庫の残り個数を数えて、次回の商品情報を表示。

残り個数から割り出した在庫がはける予定の日にちを、次回の配送日に指定する。

(ちょうど教室の日だからちょうど良い)

新商品は……なさそう。

どれを入れて、どれを外そうかな。

サラダの割合を減らして、スープ多めにしてみました。

 

 

それから……フェリシモで追加したいものがあったんだ。

まだ間に合うかな?

と、マイページを見てみたら、変更可能日時まで残り2日でした。

良かった、間に合った。

 

 

続いて、生協の注文書を書いて……いるうちに、お昼になりました。

ここで、私のスマホに生息しているエモパーのさくおくんが発言。

「午前中って時間が短いですよね」

うん、確かに。

本当にそんな感じがする。

 

 

 

 クロスステッチ経過報告

 

 

そんな午後からは、クロスステッチ三昧。

 

前回は……

 

 

今日は……

 

 

けっこう進みましたね。

 

モネの睡蓮の池のときは、同じ色が隣り合っているというのがとても少なくて、どうしても飛び飛びになってました。

そのため、1目だけずっと取り残されてしまっていて、『ここの糸はどれだ?』なんて図面をにらめっこなんてことが多発。

 

夜のウエディングのときは、左上角から平均的に右と下へ広がるように刺してました。

取り残される目がないように、隙間なく埋めていく、という感じで。

 

今回の夜の運河は、上から下へ。

離れるのが2目以内なら、同じ色の糸を使い終わるまで刺し続ける、という感じにしてます。

次に使う糸の決め方は、上の列を左から右へ順に見て、刺していない色を使う。

というマイルールで刺してます。

 

青系の部分は夜空ですね。

ここはシングルステッチ。

実は、ここでうっかりが発生してます。

左のダークブルー部分、実は1目分足りない列がある。

(しかも3列)

うーん、と考えて……淡いブルーを1目増やして辻妻合わせすることにしました。(苦笑)

お花とか構造物だと、そんな誤魔化しはできないけれど、幸いなことに空だから。(笑)

 

「この空は、こうなの!」

って、言い張れば、私の勝ちです。(違)

 

まあ、そんなこともあるけれど。

やっぱりとっても楽しい。(♪)

 

 

 

 

 始まりは……

 

 

 

この間のデートの時に話したこと。

 

ふと思いついて、これまでの彼女に「告ったの?」と質問。

「告られて」始まる関係だったそうです。

じゃあ……「別れを切り出したのはどっち?」と質問。

どうやら、別れる方向へ進むという状況になって、別れるという感じだったらしい。

 

質問を投げかけた私が「言わない」ってのはフェアじゃない気がして、「ちなみに、私は……」と勝手に話し出す。(笑)

 

始まりは「何となく」。

特別、「告った」とか「告られた」とかってのは無い。

確か、子供たちが高校生とかの時に話題にあがったことがある。

「彼氏できたの?」と娘に聞いたら、「告ってないし」とか「告られてないし」という返答で、「だから彼氏じゃない」って。

ここで私が「??」ってなって。

「告ったり告られたりしないと、カレカノってことにならないの?」と。

そうしたら、娘と息子(この当時はまだ娘だったけど)に「そんなの当たり前じゃん」。

「そ、そうか。今の子たちってそんな感じなのね……」と思った記憶があります。

けれど、「今の子」じゃない私は、「何となく」始まってる。

「好きです。付き合ってください」なんて、イチイチ言わないよね。

 

別れを切り出したのは、全て私から。

(離婚を切り出したのは向こうからだったけど)

別れた状況によって、言い方はかなり違いがある。

「二度と会わない」と切り捨てたり。

「ごめん、別れたい」と静かに伝えたり。

 

「切り捨てないでね(笑)」と彼。

もちろんですとも。

そう簡単に離したりしません。

 

というか、彼も同じだと思うけれど、ずっと一緒にいる以外の未来は想像できない。

 

 

あれはいつだったかな。

かなり最初の頃で、何の話から出た言葉だったのかも忘れちゃったけど。

「だって、ずっと一緒にいるでしょ」と言ったら……

彼がちょっと絶句して……

「今、すごく感動してる」っていうようなことを口にした。

 

これまでは付き合い始めても「どうやって別れるんだろう」って考えが湧いてきてたのに、私にはそういう考えが浮かばなくて、何となく「ずっと一緒にいる」と思ったんだそう。

 

 

 

「告白」に関して、順番が違ってしまったけれど、ちゃんと言おう。

そして、私のことをどう思っているのか、訊こう。

そう思っていた2回目のデート。

 

私が「好き」って言う前に、「私のことどう思ってるの?」って訊く前に、彼から「好き」と言ってもらいました。

 

こうして始まった私と彼の関係。

1年が近づいてきました。

 

 

 

 

 

 フェアリーオラクル

 

 

(さらに良い状況になるために、今できること)

 

何も困ることなく、幸福と幸運に満たされる

 

こんな風に、ポジティブな思考をして、

想像(イメージング)しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

よかったら、ポチっとしてあげてくださいな