今日は完全休日。

録画してあるドラマや映画を見ながら、クロスステッチ三昧。

 

そんな中で、チラチラ頭に浮かぶのは私のライオンさん。

お互いに「明日の仕事は〇〇だよ」みたいな話はしない。

会社に行けば、その日の予定が白板に書かれてるから、「そうか」って分かるけれど。

日勤だったり朝刊だったり、特に曜日で決まっているわけではないから、事前に把握はしてない。

(デートの日の翌日は聞いて知ってるけど)

彼は、折り込み用白板に貼ってある折り込みシフトを見れば、「今日は〇〇か」と分かるだろうけど。

 

それでも、どんなシフトでも決まっている部分があるから、その時間になると、「今頃、会社かな」なんて思ってみる。

 

 

 

 

過去記事読み返し(リーディング編)

 

 

 

水星逆行してるからってのも有りつつ、過去記事の読み返しをしてる。

彼と急接近してからの記事を重点的に読み返してたんだけど、そこに書いているカード読みや夢読みが……なかなかすごいことになってる。

 

カードは朝引いていたんだけど、母が来たことで朝に引く時間がなくなってしまって、ブログを書く前に引くというスタイルに変更してます。

 

彼と急接近したころは、まだ母が来る前だったから、朝引いてる。

そして、そのころは、ブログには書かずに手帳にメモすることにしてました。

 

彼と急接近した2021年12月3日の朝。

使ったのはマリアのカード。

ワンオラクルで引いたのは「結婚」。

JUMPしたのは「女性らしさ」。

『恋愛においてポジティブな変化がある。

 女性らしさを前面に出して、「こうでなければ」を手放す』

と、読んでいる。

朝、こんなカードが出てるのに、すっぽり忘れてましたね。

 

この日よりも前。

毎日ではないけれど、週に1回程度は「停滞していたことが前進する」とか、「新しい関係が始まる」とか、「願いが叶う」とか、「過去生からの繋がりがある人と出会う」とか、『恋』や『運命のパートナー』に関係しそうなカードが出てる。

それなのに、気が付いてないとか。(苦笑)

きっと、シオンもアポロンもかなりヤキモキしてたでしょうね。

「なぜ、気が付かない!」って。

 

 

翌日12月4日は射手座新月。

朝のリーディングで使ったのは引き寄せのタロット。

引いたのはコインの2。

『どう進めば良いのか…という大きな変化がある』と読んでいる。

新月後(夜)に使ったのはエンジェルタロット。

引いたのは地の10。

『穏やかで優しさと楽しさに溢れていて、何の心配もなく満足感に満たされている』というカード。

現状ではこうなっていないから、自分ができる心構えみたいな感じで読んでる。

 

この日は、社員ミーティングの日。

朝から、事務室に彼の姿があったはず。

そのため、普段よりも顔を合わせる回数も多かったはず。

昨日、あんなにたくさんお喋りしたのに、今日は今までと変わらない。

視線が合うわけでもなく、微笑んでくれるわけでもなく。

今まで通り、私は「作業場の風景」になってる。

昨日の今日だから、まだシチュCDは聞いてないかもしれないけれど。

ここまで反応が薄いなら、「次」は無いかもしれない。

 

そんな風に思ってた。

今になると、確かに「どう進めば良いのか」って悩むくらいの大きな変化が”私の中”に生まれた日だし。

「何の心配もなく満足感に満たされる」日が来ると示された。

 

 

12月9日。

彼がシチュCDを返しに来てくれて、「次」を持って行った日。

朝のリーディングで使ったのは、引き寄せのタロット。

引いたのは女帝。

「願いを行動に移すとき」と読んでる。

 

その後も、ポジティブな変化がある、とか。

良い方向へ進み始める、とか。

真実の愛に間もなく出会う、とか。

 

なんとなく、何かが動き始めそう…と予感させるようなものが続く。

 

次に彼が来た12月23日。

星座オラクルでペガサス座。

「いろいろ実現しそう」と読んでる。

 

12月28日。

ロマンスエンジェルがNew Loveを出してきた。

 

12月31日。

女神のカードが『夢は実現する』と宣言。

 

 

 

1月に入ってから、朝カードを引く時間が無くなってきたことと、どう読めば良いのか……と悩むことが増えてきて、カードだけ書いて読んでいないってことが多発してる。

普通に素直に読めば、すごく前向きな良いカードだけど、私の願望が引き寄せてしまったのかもしれない。

そんなことを思ったら、読めなくなっちゃった。

なので、1月2月は新月や満月のリーディングくらいしか、まともに読んでない。

しかも、恋愛系のことだろうなってものでも、あえて別な読み方にしたりしてる。

 

 

 

3月3日の魚座新月。

私、この日に受け入れたみたい。

なにを受け入れたのかというと、「ただの同僚」が「ちょっと仲の良い同僚」になって、「気になる存在」として、自分の中に大きな面積を占めるようになってる、ということ。

 

きっかけは、ロマンスエンジェル。

引いたのはThis Could Be The One(本命かも)というカード。

新月のリーディングだけど、あまりにも個人的なことだから、とフェアリーオラクルも使ってました。

 

このThis Could Be The One(本命かも)というカード。

捜し求めていたロマンスの相手にすでに出会っていることを教えてくれてるカードです。

心の中で、『……〇〇くん?』というのがチラリと浮かんだけれど、この頃には私のブログを読んでくれてるから、あまり変なことは書けない、という意識があった。

そこで、「出会ってると言っても、心当たりがない」なんて書いてる。

このカードって、今までも何度も出てきてるから余計になんですけどね。

 

ちょっと『良いな』と思った人が出現するとロマンスエンジェルに質問。

そうすると、「片思い」や「間違ってる」というカードが出る頻度が高い。

けれど、中には『どう読めばいい?』と意味の通じないものが出てくることがある。

そんな時は、重ねて質問。

そうすると、この「本命かも」のカードが出てくることが多い。

「本命かも」って文字だけ読めば、「え!」って思うんだけど、詳しく読むと、「捜し求めていたロマンスの相手にすでに出会っていることを教えてくれてる」ということであって、「この人だよ」と教えてくれてるものではない。

そこで、他のカードを使って重ねて質問してみる。

その答えは、たいていトンチンカンなものになる。

これは、同じような質問をし過ぎたかな……と、リーディングを打ち切るってのがいつものパターン。

 

 

この日引いた「本命かも」は、感触が少し違った。

実は、このカードが出たのは3回目くらい。

引いてみた日にちは覚えてない。

でも、たぶん、2022年に入ってからだとは思う。

1回や2回で終わらずに、この関係(状態)が続いていきそうだとなったころ。

ロマンスエンジェルを引いて出てきたのが「本命かも」。

ここで「ソウルメイト」のカードでも出てくれれば分かりやすいのに、と思ったけれど出てくれない。

少し日にちを置いて、彼との関係性を質問すると、また「本命かも」が出た。

そんなことがあったから、「また出た」というので引っかかったのがこの日。

 

そして、この日に、シオンたち守護天使にオーダーを出してる。

この「本命かも」のカードの意味を私に分かるように示して、と。

夢の中でも良いし、何かのサインでも良い。

何でもいいから、私が受け取りやすいようによろしく、って感じで。

 

 

このオーダーを出したからかな。

この先、シオンたちの動きが活発になります。

 

続きは、また今度。

 

 

 

 

ソウルメイトカード

 

 

(明日はどんな日?)

 

無邪気に、思い切り楽しい時間を過ごそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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