今日のお仕事(ビーズ教室)
今日のお仕事はビーズ教室。
久しぶりにやっちゃいました。(汗)
今日は予約が無いと思い込んでいた、私。
普段よりはゆっくりペースだったけれど、ちゃんと”先生バージョン”の洋服を着て、メイクも済ませる。
9時50分。
新作を作り始めようかな。
といっても、デザインはまだまだ形になっていない。
それとも、私物にするアクセサリーを作ろうか。
そんなことを考えながら、とりあえずビーズマットをテーブルに出した。
ピンポーン
宅配などは教室のある日を指定しているけれど。
何か届くものってあったっけ?
時計を見ると9時59分。
「はい」とインターホンで出てみると……
生徒さんたちでした!!(汗)
え?
予約もらってたっけ??
と、頭の中はパニック。
玄関ドアを開けたところで思い出した。
いつも2人で来てくれる方たちなんだけど、いつも予約のメールをくれる人とは違う人が予約メールをくれた。
この方、なぜか(キャリアの関係?)私からのスマホメールが届かないのでGmailを使ってる。
予約のメールが入ったのは折り込み仕事の日。
お昼休憩中で、受け付けた連絡をして……
4月の予約表を作った時に、スマホメールのチェックはしたけどGmailのチェックはしてなかった。
いつもすぐ予約入れてくれる方たちなんだから、「気が付きなさいよ、自分」って感じ……。
玄関先でちょっと待ってもらって、大急ぎで教室バージョンに。
母にも声をかけて、私の部屋に移動してもらう。
「ごめんなさい、お待たせしました」
こんなこと、午後にはやったことあるけど(何回も)。
午前中にやらかすなんて……。(反省)
そんな午後。
ビーズを眺めて……デザインが降りてきました。
そのビーズが今も発売されているものなのかをチェック。
大丈夫でした。
ざっくりと材料を出してみて……
あとは、実際に作りながら……かな。
というところで、16時。
お洗濯ものを取り込んだら、おやつタイム。
外耳炎、その後(3)
昨夜。
ヘッドホンと一体化するのは控えることにして。
右耳を下にするけれど、耳が押しつぶされないように、枕に頭を乗せる。
昨日のブログを書いているうちに、痛みはレベル1だね、というところで落ち着きました。
今朝。
まずは昨夜まで押すと若干の痛みがあった耳珠(じしゅ)を押してみる。
……痛くない。
グイグイと押してみると、痛みというよりは”痒いところを触っている”ような感覚になる。
耳を指で挟んでぐるぐると回してみる。
やはり痛みはなく、”こっている”部分をマッサージしてるような感覚になる。
耳穴周辺を触ってみる。
腫れている感じもないし、触っても痛みはない。
ただ……ときどき痒みが来る。
耳たぶを引っ張ってぐるぐる回してみたり、耳穴周辺を軽く押したりして、なんとか痒みを逃がしているけれど。
きっと、この痒みがある間は「完治した」とは言えないんだろうな……なんて思ってるところ。
イヤホンの好み
そういえば、うちの息子も去年か一昨年に、外耳炎をやってました。
けっこう痛みがあったようで、「耳鼻科に行ってきた」とTwitterで知りました。(笑)
その時、先生が「リモートワークで長時間イヤホンをする人が増えたからか、外耳炎になる人が増えた」と言ってたそうです。
そして、「外耳炎が治るまではイヤホン禁止」と。
私がイヤホンを使い始めたころはインナーイヤー型が主流だったけれど、音漏れの問題でカナル型が主流になっちゃったんですよね。
インナーイヤーが壊れたときに、売り場に行ってみたら、ほぼ全てカナル型に取って代わられていて、驚いたってことがありました。
その時に、初めてカナル型を買って使ってみたわけですが。
すぐに「これは無理だ」ってなりました。
まず、サイズです。
Sサイズでも大きい。
耳穴を内側からじわーっと広げられてる感覚があって、痛くなってくる。
「これは無理だ」と、すぐにインナーイヤー型(スポーツ仕様)に買い替えました。
このインナーイヤホンもダメになって(接触不良)買いに行った時、SSサイズが付属しているものを見つけました。
説明を読んでみると、これもスポーツ仕様ということで「身体の音を拾いにくい」とある。
そう、これも私が「嫌いだな」って思う部分。
カナル型だと、自分が歩いている音が”身体を通して”聞こえる。
じっと座っている、とかなら問題は無いだろうけど、私は歩いている時にしか使わないから。
こういう身体の音を拾って聞こえるのって、みんなは不快じゃないのかな。
普通は気にならないものなのかな。
なんて風に、すごく不思議に思ってた。
その「音」を拾いにくい、とある。
これなら、私でも平気なのかな。
ところがね。
実際に使ってみると、やっぱり身体の音を拾いますよ。
確かに、以前のものよりは”多少”マシかもしれないけど。
聞こえるか、聞こえないか、でいけば「聞こえる」。
気になるか、気にならないか、でいけば「気になる」わけです。
SSサイズにしても、そりゃSサイズよりは圧迫感ないけど、だからといって内側から広げられてる感覚が無くなるわけじゃない。
Sサイズが1分と我慢できなかったのが、SSサイズなら10分くらいなら我慢できるようになった、というレベル。
その後、もう1個だけインナーイヤー型を使ってから、オープンイヤー型に移行したという流れです。
で、私のライオンさん。
『ここも同じか~』と思ったのが、カナル型が嫌いというところ。
嫌いな理由も私と同じで痛くなってくるから。
好きな声
夢の話で検索。
2021年3月の記事の中に「声」に関するものがありました。
「やっぱりこれを聞いておかないと」
これに続くはずの、肝心な質問は記憶から抜け落ちている。
「声が好きなんだろうと思う。自分の声にしても」
と答えてる。
これを夢読みした時、音声作品に関しての質問だったんじゃないか、と考えてる。
記事を読むことで、「そういえば、そういう夢を見たな」っていう記憶は蘇るけど、夢の詳細を思い出せるわけじゃない。
肝心な質問部分もハッキリしないし、私の答えにしても……とても中途半端な返事ですよね。
これの続きの言葉があっても不思議じゃない。
ただ、夢というのは潜在意識からのメッセージが含まれていたりするものだから。
そうなると、「声」に関して無意識の領域からのメッセージという可能性も……
「声」
私のライオンさんの声。
好きです。
シチュ作品の話をたくさん書いてきてるから、私が好きな声の話も何度も書いてる。
私が好きな声というのは、高からず低からずの中間ゾーン。
それから、クリアな艶有りで誰もが「美声」というものではなく、少しハスキーがかってる感じ。
「少し」ってのが大切で、ハスキーすぎてザラザラしてるのは好みじゃない。
気を付けてみると……「ほんの少しハスキーっぽいんだね」ってのが最高に好み。
他には、息が多めに混ざってるとか、少し鼻にかかってるとか。
これね。
彼の声、そのもの。
20年来の同僚なのに、彼の声が「私の好みドストライクだ」ってのに気が付いたのは、うちの玄関先で立ち話をするようになってから。
それまでって、全然お喋りしたことなかったから。
私の声は……どうなんだろう。
ルーンオラクル
ちょこちょこハプニングが起きるけれど
良い出来事も、一見悪く見える出来事も
全て楽しもう♪

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