今日のお仕事(ビーズ)
今日のお仕事はビーズ教室。
ですが、予約がなかったので自分作業日。
午前中のうちに、新作で使っている材料で不足しそうなものを購入。
作り途中だったブレスレットを一度壊して、再び編み始め……途中でお昼ご飯タイムになりました。
午後から、ブレスレットを完成させて、ラフ画を描いて。
レシピも書いてしまおう。
なかなか順調に進んでます。
今年は何点の新作を出せるかな。
そういえば、大手ビーズショップで講師をしていたとき。
毎月、最低2点の新作を出すように、とプレッシャーをかけられてました。
最低2点なので、複数のアイテム展開させるのでもOKってことで。
と言いつつ、あの頃ってセットアップアクセってあまり作ってなかったんですよね。
私自身が、ネックレス・ブレスレット・ピアス・リングというフルアイテムを身につけることはしない派だから。
特に、ピアスが大ぶりだと、ネックレスをつけると顔周りが賑やかになっちゃうから。
反対にブレスレットは好きだから、重ね付けしちゃう日もある。
今、複数アイテムにしているのは、生徒さんの要望。
みなさん、それぞれ好きなアイテムってのがあるから。
ブレスレットはしないけど、指輪とネックレスは欲しい人。
反対に、ブレスレットとピアスが好きという人。
どうせなら全種類欲しいという人。
ピアス(イヤリング)はしないけど、それをペンダントにしたいという人。
そんな感じで、どんどん増えちゃった…というわけです。
頻繁に出ていたカード
先日、私のライオンさんがまだ社員の子(🚹)だったときに、カード読みをしたことを書きました。
あれがいつ頃のことだったのか、覚えていない。
2022年3月3日に魚座新月のリーディングをしてます。
この時に、「あれは何?」と質問されてざっくり説明したと書いてありました。
実物を見せてないから、余計に意味不明になったっぽい、と。
ということは、少なくとも3月3日まではカード読みをしてないってこと。
この後、ホワイトデーの前日に来てくれてる。
けど、この日ではなかったと思う。
玄関先でクッキーをもらった記憶があるから。
一応ね、仕事の日だと、休憩時間を利用して来てるという体裁になってるから、「コーヒーでも飲んでく?」と声をかけないようにしてた。
次のシチュを選んでもらうために、「ちょっと入って」ってことはあったけど。
私服だとお休みの日ってことだから、「何か飲む?」って上がってもらったりしてた。
そんな感じだから、カード読みをした日はお休みの日だったんじゃないかと思う。
そうそう。
その3月3日に、ロマンスエンジェルがThis Could Be The One(本命かも)を出してきてる。
これ、捜し求めていたロマンスの相手にすでに出会っている、というもの。
このカードが出たのは、この日だけじゃない。
もう何度も出ている。
「運命の相手」と出会ったら、「分かる」とあちこちに書かれている。
keikoさんに至っては、「この人なのか?」って悩んだ時点で違う、とすら言うくらい。
そうは言っても、私は高性能パラボラアンテナを持ってるわけじゃないから、ちゃんとキャッチできるのか…自信がない。
それに、この狭い街の中だけで動き回っている私にとって、「出会う」ということ自体「ミラクル」。
そこで、ちょっと顔見知りになって多少お喋りするような人が現れたり、頻繁に見かける人が現れるたびに、ロマンスエンジェルに質問してた。
「この人は、とーこのソウルメイト?」
ソウルメイトのカードが出ることは皆無。
たいていは質問と噛み合わない答えが出る。
そこで、「それってどういう意味?」と重ねて質問すると、
「あのね、すでに出会ってるんだよ」
そんなこと言われても、出会ってるって……どの人?状態。
ほどなく、カードに質問した相手とは疎遠になる。
頻繁に見かけてたのに全然会わなくなったり、話をするタイミングが無くなったり。
それでも、性懲りもなく質問する。
「この人は、と―このソウルメイト?」
やはり意味不明のカードが出て、重ねて質問すると……
「だから、すでに出会ってるって言ってるでしょ」
彼と距離が近づいたあたりで、質問してます。
「この人は、と―このソウルメイト?」
ここで、This Could Be The One(本命かも)が出た。
ところが、今までのことがあるし、ソウルメイトのカードが出ない。
魔法のメッセージ本で、「この人は、と―このソウルメイト?」と聞いても「YES」とは出てこない。
カードにはタイムラグがあったりするから、「これから出会う」という意味も持ってる、というのが問題。
ふたを開けてみれば、確かに「すでに」出会っていた。
「待て」と「タイミング」のカードが定期的に出ていたことも頷ける。
彼が運命のパートナーだと分かってから、魔法のメッセージ本に聞いたことがある。
「彼と私はソウルメイト?」
でも「YES」は出ない。
トンチンカンな答えだった。(こういう時は違うということっぽい)←自分の経験値
この間、彼とはソウルメイトではなく、ツインレイなのかもしれない、と思った。
元々好きだった篝火ジュダの「最愛」。
これのラスト付近になったところで、胸が詰まって涙が出てきた。
最初は単に、この歌詞が心に刺さったからだと思っていたんだけど、よく考えてみたら、もう数えきれないほど聞いてるわけですよ。
さらに1番好きな曲なわけだから。
というところで、そういえば最近「ツインレイ」という言葉を目にするな、と。
そこで、魔法のメッセージ本に聞いてみた。
「彼と私はツインレイ?」
「もちろん、答えはYES」
教訓、質問は的確に。
マゼンタオラクル
出会うべき人と出会えた
すべて上手くいっている

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