今日のお仕事は折り込み。

出社してみると、なんだか仕事量が多そう。

ノート当番に確認してみると、一部手入れ有りの1回戦、ということで。

先々週の時と同じパターン。

無事13時に終了。

同じ方向の同僚と別れてから、いつものようにLINE。

 

「終わった~」

 

 

 

 

今日のデート&コーデ 

 

 

というところで、まずは今日のデートコーデ。

 

 

トップスはフェリシモで10年以上前に購入したポンチョ風ニット。

それに黒のカットソー。

 

スカートは、日曜生徒さんから大量に頂いた中の1枚。

黒のカットソー素材のフレアスカート。

 

 

「何分くらいに下にいれば良い?」と聞かれ。

 

「10分で用意する!」と答えた。

 

用意ができたのは、きっかり10分後。

ここで、先週のことを思い出す。

 

着いたのLINEが来るまで待ってた方が良いのかな。。。

 

準備できているから、もう何もすることがない。

スマホを手にベッドに腰かけ、天気予報をチェック。

未読になっているLINEもチェック。

 

そろそろかな、まだかな……。

 

何気なく窓から外を見てみる。

真ん前には別の車が停まってる。

その車の前の位置だと、窓を開けないと見えない。

窓を開けて、背伸びして覗いてみると……

別のところに彼の車がすでにいる!

 

慌ててカバンを引っ掴み、階段を駆け下り……。

 

「お待たせ!」

 

きっと5分以上待たせちゃったね。

 

 

 

と、うちの前を出発して……。

交差点で信号待ちをしている人が目に入った。

あ、あれは……。

 

「あそこにいるの、〇〇さんだ」

 

30分前に、「お疲れ様でした」と別れた折り込み同僚。

視線がこっちに来たけれど、どうだろう。

彼が車を変えたというのは知らないはず。

とっさに姿勢を低く沈み込むようにして……私の視界からは見えない。

彼に様子を聞くと、「たぶん、気が付いてないと思う」。

 

 

 

そんなドキドキなこともありながら、今日のランチに選んだのはショッピングモール内の牛タンのお店。

 

 

私はタンが苦手なので、プルコギ。

 

 

ちょっと辛かった。(泣くほどではないけれど)←辛いの苦手

 

 

 

 

特別感 

 

 

今日も手を繋いで歩いて、たくさんお喋りしてきました。

 

このところ、カード読みなどスピ系に特化した過去記事読み返しをしてます。

その中に、私がホロスコープ的に求める人物像というのがありました。

その当時も、「あるある」だったこと。

 

私は相手の1番になりたい。

そして、他の人と同じ扱いではなく、自分だけが「特別」なのだと実感したい。

 

この「特別」っていうもの。

なかなか簡単に「特別」だと実感できるものではないと思うのだけど、彼の場合はハッキリ”見える”。

彼、潔癖症です。

一応「人を見る」そうなのですが。

彼の椅子にとある人(複数)が座ると、除菌スプレーをビシャビシャになるくらい大量に吹きかけて、天気が良ければ天日干ししてる。

PCを使う時は除菌シート必須らしい。

以前、ボールペンなども拭くって言ってたっけ。

なので、彼と急接近する前から潔癖症だというのは知ってた。(噂で)

 

ところが、私と一緒に居る時は、潔癖症だということは全く感じない。

(最初は気をつけたり、どの程度なら平気なのかなと考えたけど)

 

じゃあ、おおげさに聞いてたのかな?とか、平気になってきたのかな?と、思ったものの……

天日干ししている椅子を見ると、「そんなことはないか」。

実際、潔癖症の度合いは変わってないと言う。

例えば、他の人に触られたら、「消毒」を考えるレベルらしい。

 

それならば、これこそが目に見える「特別」。

 

私だけ平気。

 

こんなにたくさんキスすることもなかったと聞いたこともある。


 

 

 

道筋ができている不思議 

 

 

 

2017年のカードたちは、「新しい道」が開けることを告げ、「願いは叶う」と励まし、「時間がかかるから焦らないで」と言っていた。

 

2018年のカードたち(3月まで→読み返しはこの時点まで)は、「新しい縁」が繋がると伝えてきた。

時期を訪ねると、「もうすぐだから」と。

質問を重ねると、どうやら「年内」。

 

 

彼がこっちに戻ってきて、接点ができたのは2018年9月。

 

運命のパートナーに「よく見られる事象」の中に、「離れる」というものがあるらしい。

たいていは、男性側から離れる。

そして、時期が来ると再会する。

再会は、天の采配で。

 

彼が向こう店舗に出向したのは、彼の意思。

ずっと向こうにいることになるんだろうな、と思っていたら、急に戻ることが決まった。

病気で退職することになった社員がいるから、と。

 

 

あ、今思い出した。

 

 

私、向こう店舗へ何度かヘルプで行ってます。

最初は月に3日程度、その次は、みんなが行きたがらなかったこともあって、私が週1回のペースだったかな。(春と秋)

そのときに、彼が居るのを目にして……なんか嬉しかった。

 

で、このヘルプですが、実は現在も継続してる。

ただ、みんなで順番で行くのではなく、専属で1人。

(向こうの指名で最年長者)

このヘルプ依頼があったのは2018年10月。

私が最後にヘルプで行ったのは2018年4月。


まるで、「ほら、この人だよ」って、接点を増やして、縁を紡いでくれたような感じ。

そして、彼がこっちに戻ることになったら、私が行くことはなくなった。

まるで、「行く必要はない」とばかりに。

 

 

 

 

アクティベイティングカード 

 

 

季節感を意識して

 

月の動きに合わせて行動することも忘れずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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