今日は完全休日。

何をする日にしようかな。

 

 

 

 

ノンジーが来たからプチ断捨離

 

 

とりあえず、手を付けたのはタンスの整理。

何年か前に大規模断捨離をしたときに、Tシャツなどのトップス類の整理はしたけれど。

下着の引き出しは手付かずだったから。

 

何年も前に買ったけれど、結局使っていないナイトブラを筆頭に、サイズが合わなくなったブラを処分。

これでノンジーがキレイに収まる。

 

これは畳み方の関係です。

今までのブラは、左右のカップを外表に合わせて半分に畳んでいたけれど、ノンジーはそうはいかない。

半分に畳まず、広げた状態でしまうのがベスト。

そうすると、それだけ場所を取ってしまうから。

 

 

 

今日も、昨日に引き続いてノンジーをつけてます。

「あら…」と思ったのが襟ぐりの広い服だとストラップ部分が見えてしまうこと。

とはいえ、通常のブラのようなストラップではなく、タンクトップみたいな形になっているし、色柄が華やかなので、よりタンクトップっぽい。

これは見えてても平気なタイプ。

さらに気が付いたのが、脇の部分。

ここも、見えても平気なような作りになってて、重ね着してるように見える。

よく考えられてますね~。

 

 

 

 

待つこと、待たされること

 

 

昨日の、私のライオンさんとのデートの時のお話。

いつものように「終わった~」とLINEを飛ばして、迎えに来てもらったわけですが。

 

「いつでもOK。何時に下に居れば良い?」

で、

「私も大丈夫。すぐ行ける」

そして、

彼が到着する前に……という予測の元に、階段を下りる。

踊り場のたびに道路を見て、まだ来ていないことを確認しつつ。

(もし、下りてる途中で到着したら駆け下りるつもりで)

 

無事に私の方が先に着いて、『右から来るかな?左から来るかな?』って思いつつ、ウキウキしながらキョロキョロ。

 

車に乗り込んだときに言われたのが。

「着いたってLINEしてからで良いよ」

 

これ言われて、「ハッ」っとしたんです。

 

「待たされて平気?」

 

「1時間も待ってたら遅いなってなるけど、5分や10分ならなんともない」

 

別れてから、もうずいぶん経つというのに、いまだに囚われ続けていることがある。

その一つが「待たせること」。

2,3分待たせただけで、機嫌が直るまで苦行の時間が待ってたから、5分前行動が必須だった。

 

私自身、待つことに苦はなくて。

彼も同様でした。

この辺の感覚、ちゃんとアップデートしないと……と、改めて思った次第です。

 

 

 

 

 

エンジェルナンバー

 

 

私、方向音痴に加えて、数字を覚えるのが苦手です。

折り込み仕事でもよくあることなんだけど、必ず入れなくてはいけない地区なのに足りなくなるってことがあります。

そうすると、指定ではない地区から、その枚数を抜くことになる。

1枚や2枚なら大丈夫だけど、例えば「37枚抜いて」なんてなると、数えながら抜いているうちに、何枚抜けば良かったのかがあやふやになる。

「37だっけ?38だっけ?」

 

 

彼の車が新しくなったことで、ナンバーも変わったわけですね。

車が届く前にナンバーは教えてもらったのだけど……記憶に残っていたのは最初の2つだけ。

先週、乗せてもらった時に、再度確認。

記憶しておかなくては。

ちゃんと、自分の目でも見たし、復唱もした。

 

ところが一週間の間に、下の2つの記憶が飛ぶ。

「あれ?〇×だったかな。△〇だったっけ?それとも△□?」

必死に、映像記憶を探し出す。

先週、「見た」映像の記憶は斜めからで、記憶時間もチラッと、という感じ。

(どうやら私、数字の場合は動画記憶でないとダメっぽい)

 

昨日、彼の車が来るのが見えて、エントランスから外へ出たときに、ナンバーを見て……「△〇だった」。

私の方に向かってくる車の映像として記憶したから、今度はちゃんと覚えていられる。

 

というところで、『あれ?』と思った。

「前の車の下2桁と同じじゃない?」

 

彼に確認したら、そうでした。

全くの偶然で、「下2桁が同じ」という。

彼が意図したものでない、ということは……。

 

ブログにも時々書いたりしてますが。

私、この世の中に偶然なんてものはなくて、あるのは必然だけだと思ってる。

だとしたら、これにも何らかのメッセージがある。

 

頭に閃いたのはエンジェルナンバー。

さっそく調べてみた。

 

要約すると、お金が全てではない、ということ。

 

物質的な(お金など)心配は手放してしまうのが良い。

エンジェルでも運命でも大いなる力の存在でも、なんでも良いけど、「とりあえず、よろしく頼むね」ってしておけば良い。

 

 

たまたま、大金が転がり込んだ人の話が出たんですよ。

でも、聞いているうちに、「それって本当に幸せなのかな」とか思っちゃった。

その人が自分で選んだ人生だから、幸せだろうが不幸せだろうが、心配してあげる必要もないけど。

 

 

そういう話を聞いて、自分の心の奥底を探ってみた。

 

ビックリするくらいの不労所得を「羨ましい」と思っているか?

答えは、否。

 

確かに、将来の不安要素は軽減されるだろうとは思うけれど、羨ましいっていう気持ちが出てこなかったことに、自分でビックリしてた。

 

 

その後、PayPay払いで3等が当たって、その画面を彼に見せながら思う。

 

愛する人と一緒に楽しい時間を過ごして、「美味しいね」って言いながら食事して、フルーツの美味しさに感動しながらジュースを飲んで、美味しいコーヒーを飲んでホッとしたりする。

手を繋いでぬくもりを感じることも、愛おしく感じることも、瞳の奥の優しさも。

ささいなことでラッキーと喜んだり、小さな幸せを感じることも。

これら全て、お金という物質では代えることも、買うこともできないものだから。

 

私は今、とても大きな幸せで包まれてる。

 

 

「愛」で精神的に満たされている幸福感って、本当にすごいことだと感じてる。

 

keikoさんが運命のパートナーに関することで、よく言っているのが……。

誰かを不幸にして得た相手は運命のパートナーではない、ということ。

運命のパートナー同士だと、誰も不幸にならない、と。

 

それだけ、愛の波動って大きいものなんだろうと思う。

 

 

だからなんだろうな。

keikoさんいわく、

『運命のパートナーと出会うと、人生が好転していく』

 

 

(シオンとアポロン、引き続きサポートをよろしくね)

 

 

 

 

 

ゆるにゃんこ占い

 

こんなのがメッセージで届いてたのでやってみた。

 

 

マタタビ級

 

 

帰宅するとレシートはお財布から出すようにしてる。

お財布はお金たちの”部屋”だから、居心地が良いようにしてあげないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャドウ&ライトオラクルからのメッセージ

 

 

自分と他の人との”境界線”を引こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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