今日のお仕事は折り込み。

もしかしたら、お休みを取って4連休にしちゃってる人もいるのかも?

 

そうは言っても新聞広告業界は変わりなく……なので、多くもなく少なすぎることもなくってことになるだろうな、と予想。

仕事量は予想通り。

ただ、紙質が少々悪いものがあった関係で、仕事量のわりには若干時間がかかってしまいました。

いつものように、同じ方向の同僚と別れてから、「終わった~」とLINE。

なんだかんだで、ちょうど良かったっぽい。

(彼の用事もほぼ同じくらいに終了)

 

 

 

 

今日のランt…デザート

 

 

今日のお昼は何にする?

 

特に「これ」というのがない、らしいのだけど。

話をしているうちに、「肉かな」。

 

候補は2つ。

1.ショッピングモールで適当なお店を選んで、ワンダーフルーツのジュースを買うルート。

2.ステーキ宮へ行き、葵カフェでパフェを食べるルート。

 

ルート2は、私がスマホを紛失した時と全く同じルートになります。

あの時の記憶がよみがえってくるけれど……

「何事もなく食事して帰ってこれた」という記憶で上書きしてしまわないと、変なトラウマになりそう。(苦笑)

宮のスープは美味しいし、葵カフェのパフェも食べたい。

 

ということで、ルート2に決定。

 

どういう巡りあわせか、スマホ紛失事件と同じ席に案内されました。(苦笑)

食事が届く前に、スープを持ってきて……

 

うん、やっぱり宮のスープは美味しい♪

今日はクラムチャウダーがありました。

(クラムチャウダー大好き)

 

ほどなく、注文したお食事が運ばれてきて……

 

画像を撮り忘れました。(汗)

 

け、決して、スマホをカバンから出さない決意をしていたわけじゃないですよ。

 

 

葵カフェに移動して……パフェ♪

 

 

たっぷりのイチゴさんのパフェ。

左側の半透明でデローンとしているのは「飴」です。

柔らかいから、どんどん下に……

このままだと、器から落ちちゃう!

一度、スプーンで飴を引っ張り上げて、大急ぎでパシャリ。

静止画だから、もちろん止まって見えますが、実際には写してる最中もズルズルと落ちてました。(笑)

 

たくさんのイチゴさんの中にはチョコレートアイスとストロベリーアイス。

イチゴのチョコクランチも入ってる。

私、パフェに入っているコーンフレークって好きじゃないから、チョコクランチだったことが嬉しい。

 

そうよ、そうよ、こうじゃなくちゃ。

 

 

 

 

今日のデートコーデ

 

 

今日のデートコーデ。

 

 

帰宅後に撮ったから、電灯の関係で色がオレンジ味が増し増しです。

 

トップスはチョコレートブラウンのフェイクTシャツ。

なにがフェイクかというと、ひじから先がレース生地になってて、重ね着してる風に見える。

それに7分袖のモヘアニットカーディガン、色はモーブピンク。

 

スカートはチョコレートブラウンのカットソーティアードスカート。

これも長いお付き合いになりました。

いつ買ったのか、どこで買ったのか、って全く覚えていないんだけど、軽く15年は経ってると思う。

 

タイツもチョコレートブラウン。

まるで、このスカートに合わせるために買ったかのようにピッタリ同じ色合いです。

ただ、このタイツ……そろそろ限界を迎える。(ラスト1足になってしまった)

それもあって、同じ色味のブラウンタイツが欲しいんだけど、なかなか見つからない。

YouTubeでスタイリストの人も言ってたけど、黒タイツばかりじゃなく、茶タイツも置いて欲しい。

 

 

 

 

 

私のライオンさんの車

 

 

私のライオンさんの車、今回のデートで最後になりました。

明日、新しい車になるんですって。

 

「この車って、何年前くらいから乗ってるの?」

 

聞くと、こっち店舗に戻ったくらいのタイミングで乗り始めたんですって。

歴代の車をあげてもらったんだけど、かなりの台数でした。(ビックリ)

メーカーも色も車種もバラバラ。

普通車もあれば、軽もある。

ちなみに、今は軽で、次は普通車。

 

私の記憶には、今の車しかない。

みんな頻繁ではないけれど、お店の前に自分の車をつけて、荷物の積み込みなんてことをしたりするから、メーカーや車種は分からなくても、色は知ってたりする。

(車の知識のない私でも)

 

彼の車は、お店の前につけているのを見たことあるし、カレンダー配布の時に出くわしたこともあったからか、不思議と親しくなる前から軽ってことと色は知ってた。

でも、その前は……

向こう店舗に行っていた5年間は知らなくて当然だけど、その前の記憶ってのは……無いんですよね。

 

 

急接近して、食事に行こうと誘われて、実現した去年の5月。

会社でみかけていたこの車に、乗る日がくるとは……

 

私にとって、車に乗せてもらうということは、相手のテリトリーに入ることと同じ。

親しくない人の車に乗せてもらうと、全身どころか精神的にも緊張します。

イメージとしてはオーラをガチガチの強固なものにする、という感じ。

友達の車に乗せてもらうときですら、オーラを固める。

相手の波長と混ざり合わないように、ギュっと濃縮するという感じ。

これ、全くの無意識というか、自然とそうなってる、というものです。

後になって思い返すと、そういえば固めてたなって。

 

彼の車に初めて乗った去年の5月。

車が動き出して少ししたところで、ものすごくリラックスしてることに気が付いて、軽く衝撃を受けた記憶があります。

この感覚、一番近いのは「家族が運転する車」だったから。

いやいや、何考えてるのよ私……って。

 

 

彼と初めて出かけた日の記憶。

彼と付き合うことになった日の記憶。

その日から続いている毎週のデートも。

エアコンの調子が悪くて、猛暑日の最高気温を出している時間帯なのに、車の外に出たら「涼しい~」となった日も。

送ってもらって、周囲をキョロキョロ確認しながら『また明日ね』のキスをするのも。

たくさんの記憶と思い出が、この車とセットになってる。

 

そして、来週からは、新しい車とセットになる記憶と思い出がどんどん増えていくことになる。

 

今までの車さん、ありがとう。

 

新しい車さん、これからよろしく。

 

 

 

 

ロマンスエンジェルからのメッセージ

 

 

どんどん愛を表現して、

愛する気持ちをあふれさせちゃおう。

 

 

 

 

 

 

 

 


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