今日のお仕事は折り込み。
ノート当番のため、20分の早出です。
昨日、受け取り忘れたTVガイドを引き取らなくちゃ。
さて、出勤してみると……
よし、仕事量は少ないぞ。(13種類)
そう、今日は私のライオンさんとデートの日。
今日のデートコーデ
ってことで、デートコーデ。
このスカートも日曜生徒さんから頂いたもの。
実は、当初は赤を着る予定だったんです。
このスカートと同じ冬生地(若干起毛がかってる)でしたが、赤の方は手作りのマーメイドスカート。
ところが、穿いてみると……なんだかちょっと、前にもらったマーメイドと感じが違う。
赤のほうが年代が古いということだったので、もしかするとマーメイドの1作目だったのかもしれません。
ラインに少々難有りという感じで、裏地も引きつれます。
ってことで、こちらのグリーンのフレアスカートに変更したというわけ。
これは市販品でした。
トップスはスクエアネックTシャツの黒。(長年着ているお気に入り)
全面に2本のシャーリングが入っていて、袖口はゴムでキュッと絞られてニュアンスが出るようになってる。
肩もジャストサイズ。
着丈はウエストから15センチくらいあるんだけど、縦シャーリングのおかげで長く見えずにキュッと締まって見える。
トップスがTシャツだけになるから、インナーにヒートテック半袖Tを着ました。
こういうコーディネイトをするときに、ヒートテックインナーってのは便利なんですね。(今さら)
アウターは、圧縮フリース素材のコート(モカとグレージュのヘリンボーン柄)。
3900円くらいのプチプラですが(しかも10年くらい前のもの)、なかなか高見えする。
最初は通勤とか集金とかに着ようと思って買ったんだけど、高見えすることもあって、お出かけ用になってました。
が、お出かけっていっても、「出かけないしね」ってほとんど着ていなかった。
私のライオンさんと出かけるようになって、ようやく日の目を見た!ってものです。
そうしたらね。
「今日のとーこの服装、すごく良い。好き」
彼の好みにガチっと合ったようです。(♪)
今日のランチ
今日のランチは……
お気に入りのカフェで初めてのメニューを頼んでみました。
私がオムライスカレーとカフェオレ。
彼がマルゲリータピザとグリーンサラダとハイビスカスティー。
ハイビスカスティのカップ、ハートになってるの💗
味見させてもらったんだけど、前に飲んだものよりも酸味が少なめでした。
って書いてから、ふと思った。
ハーブティって、その時の体調によって味の感じ方が変わるんだったっけ?(違ったかな)
カレーの辛さがどのくらいかってドキドキだったんだけど、ここのカレーは大丈夫。
まろやかでした。
サラダもたっぷり添えられていて、ピザ・パスタの他に選択の幅が広がりました。
やっぱりエンジェルパワー
帰り道。
「機械系のことで困ったらミカエルにお願いすると良いよ」
というのは、カフェの駐車場に車を停めたとき、エンジンを切る前に止まってしまったんだそう。
もちろん、私はまるで気が付いていなくて。
席に着いてから聞かされて……
「エンジンかからなかったらどうしよう」
そこで、とりあえず、(ひそかに)お願いしてました。
「ミカエル、車が動かないと困るから、なんとかしておいて。
シオンとアポロンもサポートよろしく」
ものすごく怪しい話ですよね。
自分でもそう思いますもん。
実際に、ミカエルが力を貸してくれたのか、元々平気だったのかは分からない。
私自身、スピ系を信じながらも現実主義的な面も持ってるから、かなり疑り深いです。
彼とのことをカードで読んだときも、シンクロが頻発した時も、シオンたちにした質問の返事があったときも、めちゃくちゃ疑ってかかりましたから。
それでも、その疑いを払しょくするほどの「サイン」ってのがある、というのも事実。
そして、彼のホロスコープを見ると、勘が良いタイプでスピ系の素養がある。
実際、話していてとても勘が良いと感じる。
それを彼に言うと、「全然そんなことない」って言うのだけど。
それはたぶん、生まれたときからこの状態だから、それが普通だと思ってて、自分では感じていないだけ。
スピ系の話はよく分からないから信じていないという彼。
だけど、私のカード読みで驚いたことがあったと。
あれは去年の10月6日のこと。
いつものように、ブログの最後に書くためのカードを引いた。
使ったのはアルケミアタロット。(今、確認してきた)
読んだのは……
トラブルの元から連絡が入るかも
けれど、それは”終了”のサイン
何のカードを引いたんだったはすっかり忘れてしまっているけれど。
ただ、解説書にこの文言が書かれてたわけじゃないってのは覚えてる。
翌10月7日、デート中に着信。
スマホが鳴った瞬間の彼の顔を見て、「昨日のカードが当たった」と分かった。
そこで、前日の記事を見せながら……
「これでスパッと連絡がこなくなるのか、徐々に減るのか、分からないけれど、いずれにしても明確な距離ができるはず」
そして実際、電話の頻度は減ってるそうなので、「徐々に減る」ルートでしたね。
もっと早く手放せたなら
私と彼が進展するまでに、これだけ時間がかかってしまったのは、やはり私が原因のようです。
私がもっと早く片思いにけりをつけていれば、3年は違ってきてた可能性がある。
今にして思えば、天の采配でストーリーが組まれていたんだってのが見えてくる。
運命のパートナーに訪れるという「逃避」の時期もありました。
かれが系列他店舗に出向して、向こう店舗に在籍になった数年間。
(何年間だったんだろう?)
2018年の春、ようやく私が思いを手放せた。
(とはいっても、何度も揺り戻しがあるのだけど)
「何かがなければ、こっち店舗には戻らない」
という立場の彼がこっち店舗に戻ることになったのは、こっち店舗の社員の一人が病気のため退職することになったから。
命には別状ないとはいえ、とてもショッキングだった。
今日、教えてもらったことだけど。
こっち店舗に戻ることになって、私が居る地区の担当になったときに、「〇〇さんが居る地区か」ってちょっと嬉しく感じたんだそうです。
契約更新で1年に1回は話ができる、と。
有り得ないことと思っていたけれど、0.5%くらいの期待はあったとか。
こんなことを聞いたら、2018年の私や2019年の私に言ってやりたい。
揺り戻しなんてしてないで、スパッと手放しなさいよ!って。
きっと、私の守護天使のシオンとアポロンが、あまりにも鈍い私にしびれを切らして、2019年の年末事件という衝撃をもたらしたのかもしれない。
そのときから、ただの同僚ではなく、常に気になる同僚になったのだから。
アルケミアタロットからのメッセージ
明日は、全ての物事が滞りなく進行する日
好きな人には愛情をたっぷりと

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