今日のお仕事は折り込み。
金曜日なので全員集合です。
仕事量は…そこそこありそうだけど、2回戦にはならないだろうな。
ノート当番に確認してみると、22種類ということだったので、際どいところでセーフだったって感じ。
途中、激しめな紙詰まりがあったものの、無事12時15分に終了。
同じ方向の同僚と別れてから、いつものようにLINE。
「終わった~」
今日のデートコーデ
先週の土曜日以来、ずっと会えていなかった私のライオンさんにようやく会える。
ということで、今日のデートコーデ。
日曜生徒さん手作りのフレアスカート。
なんか不思議な型紙のようで。
ウエスト部分で見ると4枚はぎなんだけど、前後でそれぞれ1ヵ所ずつウエスト位置から4センチくらいのところから1枚増えて、6枚はぎになってる。
そのせいか、腰回りは身体にフィットしているけれど、裾はひらりと広がります。
タイツは黒の60デニール。
トップスはグレーの裾レース付きTシャツに、グレーの6分袖モヘアカーディガン。
上に羽織るもので少々悩みました。
寒くなければ、カーディガンを着ないという選択肢もあったんだけど、さすがにこの時期は1枚羽織りたい。
で、これで妥協したんですが……。
こうして画像で見るとハッキリ分かりますね。
カーディガンのグレーは黄味系のグレーなんですね。
実際に見ていると、ここまでハッキリと黄味系に感じないんですが。
スカートのグレーが青味グレーだから、よけいに際立ちますね。
今日のランチ
今日は何食べる?
「二択」ってことで、最初に出ていたのは行きつけのカフェでピザとサラダか、久しぶりにお寿司。
お店の場所は途中から左右に分かれる。
そこまでに決めなくては……。
ここで、私が余計はひと言。(笑)
「カフェに行くなら、前に食べておいしかったカボチャのクリームパスタを食べようかな」
それで、パスタという選択肢が増えてしまった。(笑)
よく行くショッピングモール内にあったパスタ屋さん。
前に覗いてみて、気になるねって言ってたところ。
そこに行ってみるってのも有りだ、と。
で、さんざん悩んで……(彼が)。
ショッピングモール内のパスタ屋さんに決定。
ここなら、帰りにワンダーフルーツのジュースを買えるしね。
私が、キノコとサーモンのクリームパスタ。
彼が、ベーコンと4種のチーズパスタ。
サラダとスープがセットになってます。
このお店、パスタの量を変更できる。
Sサイズは「通常」というので100グラムなんでしょう。
Mサイズは1.2倍、Lサイズは1.5倍。
私はSサイズで、彼はMサイズ。
実は、二人してヒーヒー言いながら食べきりました。
注文する時は、これにケーキがプラスされるセットも「気になる」なんて話したというのに。
ケーキだけじゃなく、飲み物もつくセットだったこともあって、デザート無しにしたんだけど、それで正解でした。
二人ともクリーム系だったってこともあるんだろうけど。
彼はたぶん100グラム食べた辺りで。
私は80グラム食べた辺りで。
そこから先は「試練の時」。(苦笑)
お店の中は女性客ばかり。
私から見える方には、単独の女性が2名。
それぞれ、ケーキ付きのセットを頼んでいて、パスタもケーキもドリンクも完食してる。
彼から見える方には、数人連れのおばさまがいて、「Mサイズにしようかしら」って注文してたらしい。
先週の年配のオジサンたちがおかわりしていたのもそうだけど、私も彼も、実はとっても小食なんじゃないか…って思い始めてます。
まるで熟年夫婦
先週の土曜日の「言葉にしなくても会話していた」という件。
『運命のパートナーゆえ』と書きましたが、当初は別の言葉を書いてました。
あの時の状況を思い出すと「熟年夫婦か」って自分でツッコミを入れてた、と。
ここは彼も読んでくれていることだしと、書き直したんだけど。
そこはほら、私ですから。
思ったことは言いたくてたまらない。(笑)
で、今日、言っちゃいました。
彼も、声に出さないで目で会話してたっていう自覚があったそうで。
「熟年夫婦」って言葉がしっくりきてたようです。(笑)
親しく話すようになってから、ようやく1年過ぎたところで、恋人になってからだってようやく半年が過ぎたところだから、「熟年」なんて要素はゼロなのに。
今日、こんなこともありました。
彼が、ペットボトルのお茶をコップに注いでくれた。
そろそろ出ようか、というころになっても、まだ残ってる。
せっかく彼が注いでくれたお茶だからと、少々無理してでも飲み干そうとコップを手にした。
「無理しないで残していいんだからね」
最近のゼクシーのCMでも、『わたしのことをわたしよりも知ってくれている彼』ってのがありますが。
本当にそんな感じ。
言葉にしてないのに、全部わかってくれてる。
伝える言葉以上のことを分かってくれていたり、言葉にできない思いを受け取ってくれている。
とはいえ、人に生まれて、言葉という素晴らしいツールを持っているから、たくさん言葉にして伝えていきますけどね。
彼も、たくさん言葉にしてくれる。
去年のバレンタイン。
職場内ではバレンタインの風習を廃止にした。
それまで通りに渡していたら、彼にも個別で用意してたはず。
だけど、廃止にしちゃったから。
まだ「友達」とも言えず、「仲の良い同僚」という関係。
その「仲が良い」ってのも、私の勝手な思い込みかもしれない、というころだから。
チョコを渡して負担に感じさせてもいけない、とか、甘いものは好きなんだろうか、とか。
いろいろ考えちゃって……結局用意しなかった。
そうしたら、ホワイトデーにクッキーをプレゼントしてくれた。
今日、「縁を繋ぎ留めておきたかったから」って教えてもらいました。
「来年のバレンタインにはチョコを送る!」って心に決めてました。
それが、同僚・友達・本命のどの括りとして渡すのかは、来年になるまで分からないと思っていたけれど。
ただ、私の気持ちの中では、本命チョコとして用意するだろうと思ってた。
って、書いていて、今思った。
関係性(うちの玄関で立ち話)があのまま進展しなかったとしても、『ずっと続く』って思ってたってことですね。
「チョコ、期待して良いんだよね?」
もちろん、本命チョコを用意してます。
(すでに注文済み)
近くのお店にも見に行く予定で、そっちでもっと良いのが見つかれば変更するつもり。
久しぶりのことで、ワクワクしてる。(♪)

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