今日のお仕事(元旦2回目)
今日のお仕事は折り込み。
明日付けの通常の作業の他に、元日付け2回目を作ってきました。
目標は17時半終了だったんだけど、30分遅れて18時終了となりました。
やっぱり、各回に分厚い増頁が入るから重い。
明日は1時間早く出勤するけれど、単純に考えて、今日の作業内容に2日分の作業が加わるわけです。
単純に考えて、今日の終了時間に2日分の作業予想時間を足すと、明日のお仕事終了予想時間になる。
ざっくり考えて22時ですね。(棒読み)
3,4日担当の同僚と、明日の作業順番の相談をしました。
今までは、明日付け→元日付け→3日付け→4日付けの順で作業をしてきました。
確か、去年だったと思うけれど、置く場所の関係から4日付け→3日付けってしました。
3,4日付けはそれぞれ地区ごとに梱包してしまうのだけど、これらの作業に入るころは社員たちが戻ってくる時間ということもあって、梱包のお手伝いをしてもらってた。
でもね、みんなで言ってた。
一番手伝って欲しいのは元旦付けの「重い」作業。
けれど、元旦付け作業をしてる時って、誰も戻ってきてないから……。
今年は、置き場所の問題もあるし、日にち順に作らなければいけないってことは無いし、だったら……。
そこで提案したのは、明日付け→4日付け→3日付け→元旦付けの順で作業を進める、ということ。
これなら、倉庫の奥から順に詰めて置くことができるし、社員たちが戻ってくるころに元日付け作業になるから、お手伝いに入ってもらえる。(明日はよろしくです)←私信
風の時代に入った今。
『今まではこうだった』とか、『順番通りにするべきだ』という固定観念は取り払って、効率の良いやり方を模索したり、無駄な工程を見直したり、どんどん変化させて切り替えていかなくちゃ。
今年はちょうど私が当番ということもあって、けっこう変えましたね。
来年の当番が誰になるかは分からないけど。
当番で思い出した。
ちょっと手が空いたのを利用して、来年1月のシフトを作ってました。
通常の月なら気にしないけれど、仕事始めの日だけ気にすることがある。
それは、「誰が出勤するか」ってことと、「ノート当番は誰か」ってこと。
全員出勤の金曜日はノート当番も順番で回ってくるから、仕事始めが金曜日に当たると気にしなくて済むのだけど。
今回は水曜日ですから。
出勤人数は3人。
順番通りなら出勤になるという人が、用事があって×を入れてる。
最初の調整の段階で私が出勤することは決まってる。
残り1人を、順当に行けば休みになっていた2人のどちらかに出てもらわなければいけない。
大人気ない私たち、こういう時は「じゃんけん」で決めます。(笑)
「勝ったほうが出勤ね」
次に決めなければいけないのはノート当番。
いつもの月なら、なんとなくシフトを作っている私が引き受けるところですが、仕事始めだけは別。(キリッ)
出勤が確定した3人で「じゃんけん」。
「勝った人がノート当番ね」
えぇ、私……勝ってしまいました。(泣)
今年の仕事始めも、人数調整で私が出勤確定になって、じゃんけんで「勝って」ノート当番は私だった……。
来年も、全く同じってことになってしまいました。
(どうしてこういう時だけじゃんけんに勝ってしまうのか……)
さあ、明日は折り込み頂上決戦。
予想通り、22時終了で22時半に帰りつけるか。
スムーズに進んでもっと早くなるか。
はたまた……
今まで、天辺を超えたことはない。(帰宅したら24時数分前だったってことはある)
そんな記録更新だけはしたくない。(少しでも早く帰れますように)
引き寄せのタロット
「明日はどんな日?」
集中!
ゆっくりでも着実に進めるのが吉。
トラブルがあっても、明るさで乗り切っていこう。

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