土曜日のデート

 

 

今日のお仕事は折り込み。

昨日に引き続き、一番忙しい場所(機械前側担当)となりました。

(順番なの)

無事に12時半くらいに終了。

月曜日は新聞休刊日のため、土曜仕事だけれど1日分のお仕事です。

 

昨日に引き続き、私のライオンさんに会える。

いつものように、「終わった~」とLINEを飛ばす。

 

迎えに来てもらって……

やっぱりまだまだ痛いみたい。

「どう?」と聞いても、「昨日と全然変わらない」と。

 

 

今日の仕事の最中、同僚の会話が聞こえてきた。

お昼で仕事が終わった昨日、ご主人と一緒に「〇〇モールのほうにあるお寿司屋さんに行った」とか、「〇〇モールに買い物に行った」という。

それを聞いて……

昨日は隣の市まで行かずに、地元で食事するパターンかもと思っていたのだけど。

もし、地元でとなっていたら、ニアミスもしくはバッタリ!ってことになってたかも。

折り込み同僚たちは彼がぎっくり腰をやっちゃったってのは知らないから、休んでることも知らないんですけどね。

(シフトを記入してる白板を見るのは私だけ)

私たちの仕事時間と、社員たちのシフト時間の関係で、何日も顔を見ない日ってのがあるから、しばらく顔を見なくても気にしないというか、意識に上らないわけで。

私自身、彼以外の社員の姿をしばらく目にしなくても気にならないというか。

「そうだったっけ?」ってな感じ。

事務さんから情報が流れてくるわけでもないし。

 

 

そんな話をしたら、「お寿司食べたくなった」。

いやいや、私たち行きつけのお寿司屋さんは遠いから。

「お寿司は治ってからにしよう」

 

じゃあ、と名前を挙げたのは、ステーキ系のファミレス。

野菜好きの彼だから、サラダバーが重要。

そりゃ、私が取ってくればいいけれど。

「自分で選びたいよね」

「うん」

「だったら、そこも治ってから」

 

ってことで、昨日行った葵カフェの隣にあるばんどう太郎へ行ってきました。

「何年ぶりだろう」

「私は初めて」

 

二人して、メニューを見てワクワク。

 

まずは、絶対に外せないという”なんこつ揚げ”。

 

 

おそばは久しぶりだな。

私はランチメニューの中から……

 

 

ちょうどお寿司もあることだし。

 

食べ始めて……

おそばの3口目くらいで、『これはヤバいかも……』と思いました。

その理由は、おそばの量です。

食べても食べてもおそばの量が減らない。

容器の底がなかなか見えてこない。

 

結局、私はおそばを半分近く残すことに……

注文したものがこれだけだったら、もっと頑張って食べたけれど……

メニューを見て、お昼ご飯よりも先に決めてしまったデザートという魔物が……

 

 

お芋のパフェ♪

最初、目を引いたのはマスカットのパフェ。

(彼もこれに目が行った)

ところが、中身を見てみると、ラ・フランスが入ってる。

覚えてる方いるかな。

何年か前のこと、うちの社長(父)からラ・フランスを箱でもらって、大喜びで食べたら、アレルギーが出てしまったという。

呼吸困難になったり、発疹ができたりというのではなく、異常な倦怠感で動けなくなったっていうものでした。

以前は平気だったのに。

「火を通すと平気になる」っていうのを聞いて、バターソテー風にして食べてみたところ平気だったんですが。

パフェの中に入ってるとなると、絶対『生』ですもん。

 

これが運ばれてくるまで、「巨大だったらどうしよう」と二人でビクビクしてたんですが。

良かった、大きくなかった。

 

「大丈夫?食べられる?」

 

「うん、大丈夫」

 

これがね、生クリームがたっぷりタイプとかケーキがインされてるというタイプならダメでしたが。

大学芋とわらび餅の他は、ソフトクリームとお芋のアイスだから、するすると入ってく。

我ながら恐ろしい。(別腹の恐怖)

 

 

 

 

おうちデート

 

 

昨日に引き続いて、私の家へ移動です。

うちのエントランス前付近に車を停めて……

 

土曜日だからなのか、なんなのか。

このタイミングで知ってる人がたくさん。(笑)

 

彼が車を停めている最中に、一昨年理事会の会長さんをしていた方が出てくる。

「こんにちは」

 

そこへ、半年交代くらいで新聞契約してくれているご夫婦が帰ってきた。

「こんにちは」

 

うちの階段下のところで、見知った顔の2人が立ち話中。

修繕専門委員会に所属していた時、一緒に役員をしていたお二人です。

最初、別の棟に住んでいる男性が気がついて会釈してきて、その動作で私に気がついて「あーこんにちは~」と手を振り合ったのは、同じ階段の方(女性)。

 

専門知識のない私ともう一人の女性が、どうしてこの委員会に参加していたのかというと、二人とも離婚していて、修繕などに関する知識が全くなく、頼れる男手もないから、こういうところに関わっている方が良いだろうという考えから。

修繕委員会では何度か飲み会をしてて、そういう席で「どうして役員になろうと思ったの?」と聞かれて。

答えが二人とも同じで、同じ階段だし、ってことで何となく仲良くなってます。

お互いの家にお邪魔することは無いけれど、道で会ったり除草作業の時なんかはお喋りする間柄。

 

そんなわけで、この二人は私が離婚してるってのを知ってるから……

彼と一緒に上がっていった姿を見たら……

絶対、「なになに?今の何?だれだれ?え?どういうこと?」って盛り上がったに違いない。(笑)

(次に会ったら、根掘り葉掘り聞かれそう)

 

 

 

ってことで、コーヒーを飲みながら、BLEACHの続き。

今日は4話目だけ。

見終わったら、私の部屋へ。

座ってるより寝転がってる方が楽だから、ベッドにゴロンしてもらって。

私が使ってる膝裏まくらも使ってもらって。

「お腹いっぱいでちょっと眠くなってきた」というのでお昼寝する?

ここで聞かれた。

 

「布団の中に入って嫌じゃない?」

 

あぁ、これね。

本当に嫌じゃないんですよね。

 

例えば、母親が同じことをしたら……嫌なんです。

自分の子供ですら嫌。

ベッドに寝転がっても良いけど、別の毛布持ってくるから、掛け布団の”上”に寝てって言います。

 

他にもね。

考えてみたら(考えなくても)、彼だけ特別だなってのがたくさん。

普通は嫌がるよねってことでも、彼だから平気。

彼のほうが「大丈夫?平気?」って心配してくれるくらい。

無理してるわけでもなく、本当に平気。

1ミリも「嫌だ」という気持ちが出てこない。

自分でもビックリするくらい長時間のご奉仕も全然苦じゃない。

「もういいよ」って言われても、私が嫌。(もっとしたい)

 

「NGを出されたことない」って言われるけれど。

本当に「NG」って思うことがないから、NGの出しようがないってだけの話。

 

 

 

 

 

 

ネイティブスピリットからのメッセージ

 

質問は、「明日を良き日にするためにすると良いことは?」。

 

引いたのは、SPIRIT KEEPER OF THE SOUTH(南のスピリットキーパー)。

正午辺り、南の方を向いて立ち、太陽の暖かさを感じよう。

太陽の光を吸収して、太陽パワーを身体に入れよう。

 

太陽のパワーってやっぱりすごいものだと思うから。

特に、月蝕を見たりして”陰”のパワーを多く入れてしまっているだろうから、”陽”のパワーである太陽の力を入れてバランス調整しておこうね。

 

 

 

 


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