今日のお仕事

 

 

今日のお仕事は折り込み。

当番なので20分早出です。

 

以前は店の外に置きっぱなしになっていた広告の束を作業場に入れるところから、でしたが。

あれは確か大雨の時に、作業場内に入れてもらっていたことがありました。

数年前の台風直撃のころだったかもしれない。

 

ヘルプに行ったことのある別店舗では作業台の上に置いてくれてるし、なんなら梱包も解いてある。

梱包を解く必要はないけれど(移動するのに不便だから)、作業台に乗せてくれるというのはとっても有り難い。

ノート当番の仕事である、配送伝票と実物とのチェック作業もサクサク進む。

 

このまま作業台に乗せてくれるのかな?と思っていたら、雨続きが終わると元に戻ってました。

みんなで、「この間までの良かったよね~」と話してて……。

特に、この頃って通常3人か4人のところが2人になってしまうってことが多発していた時期だから。

 

「ちょっと交渉してみようか」

 

って、事務さんに要望を伝えたのは私です。

朝、店にいる社員さんの仕事が増えてしまった元凶は私。(苦笑)

とってもとっても有り難い。

外にある広告を中に入れる作業があるのと無いのでは最低で10分は違うし、そこで体力を持っていかれない分、折り込み仕事に余力が生まれる。

年々、年齢を重ねていく我々折り込み部隊。

同じ年齢の女性に比べると、はるかに力持ちではあるのだけど。

やっぱり、年々重いものがキツクなってきてるってのはあるわけで。

 

私のライオンさんが入れてくれたのかなっていう日は、他の社員さんが入れてくれるのと置いてある作業台が違う。

(今日がそう)

これは、まだうちの玄関で立ち話をしている関係の時に話したことを実行してくれているから。

作業台には、折り込み機械を出して作業するために移動しなければいけない台がある。

広告の束が乗っていると、当然作業台は重くて動かせないから、別の台に移動させてから……ということになる。

そこで彼に聞いてみた。

 

「あっちの台に広告を乗せないのは、仕事の邪魔になるから?」

 

特にそんなことはないということだったので、この裏事情を知っている彼だけが「気の利く人」状態になってる。

といっても、こういう気の利いた置き方をしているのが「私のライオンさん」だと知っているのは、私ともう一人だけですが。

このころは彼と恋人になるって思っていなかった時だったから、CDを貸したりして、お喋りしてるって話をしてた(音楽CDだと思ってる)。

折り込み仕事で2人になることが多かった時期ってこともあるかな。

 

あまり話題にしなくなったのはいつ頃だったかな。

実際に食事に行く前(初デート)には話題にしなくなってた。

特別進展があるわけでも何でもないけれど、「話題にしないほうが良い」って勘が働いたのかもしれない。

 

あれはいつだったかな。

「どこかに行ったりしないの?」と訊かれ、「男一人では入りにくいオシャレなカフェとかに行こうって話は出てる」と答えてる。

(たぶん春先の会話)

その後、「どこか行った?」と訊かれ、「カフェに行ってきた」と答えてる。(これは6月10日以降ですね)

「今も家に来てるの?」と訊かれ、「うん、来てる」と答えてる。(先月のいつかの土曜日)

それ以外の話は一切していないから、きっと2人で出かけたのは「カフェに行った」1回だけだと思ってるはず。

相変わらず、うちの玄関で1時間程度の立ち話だと思ってるはず。

 

 

 

 

 

力持ちエピソード

 

 

そうそう。

「力持ち」に関する笑い話エピソード。

 

なんの荷物だったのかは忘れてしまったけれど。

宅配便で荷物が届きました。

ダンボールの大きさは中くらい。(小さくもなく大きくもなく)

受け取ろうとすると……

 

「重いですよ」

 

それなりの大きさのダンボールだし、「重い」と言われたものだから、私としては”そういうつもり”で受け取った。

 

これね、きっと力のない女性だったら、受け取ったとたん重さに負けてダンボールが下にグンと下がるんだと思う。

 

ところが、私の場合は反対に上に持ち上がっちゃった。(苦笑)

だってね、「重い」っていうから重いものを持つように力を入れるじゃないですか。

広告の束を受け取る時に、グンと下がらないように腕に力を入れてお腹にも力を入れるから、そんな感じで。

 

実際、広告の束に比べたら軽いと言っても良いくらいの重みだったんだけど、それにしたって……受け取って「重い」ってならずに、上にぐんって上がるって……「どれだけ力持ちですか」って感じですよ。

 

この「重さ」の件ではポスティング作業の時にも気を付けなければいけない。

男性が担当のエリアなら、ひと梱包の量は私たちが持ち歩けるのと同程度で大丈夫。

だけど、女性が担当のエリアだと、そうはいかない。

「このくらいなら1つで良いかな」っていうところでも梱包数を2つにしたりする。

 

合言葉は、「私たち基準で考えてはいけない」。(笑)

 

 

 

 

今日の過去記事

 

 

 

今週は、彼と会えない日が続いた週でした。

土曜日以来、会えてない。

 

そんな今日も過去記事の読み返しをしてます。

2016年2月23日に、またしてもシオンとアポロンが関わってくる夢を見てました。

 

あちこちの方向へ伸びている多数のエスカレーターの夢です。

私には、そのエスカレーターがどこへ向かうのか分からない。

けれど、シオンが「これだ」と見極める。

1列で乗る幅のエスカレーターに、シオン・私・アポロンの順に乗る。

 

昨日書いた「道」の夢同様、私にとって最適なルートをシオンが示してくれる感じですよね。

そして、私の背後はアポロンが守ってる。

 

エスカレーターで上がる夢っていうのは対人関係や恋愛において、着実に関係を深めるとか目的を達成するとかを暗示してる。
進行速度はエレベーターの方が早い。
エスカレーターだと少々時間はかかるけれど、っていう但し書きが付きます。

 

って、この夢。

この後、エスカレーターがジェットコースターに変わってしまうのだけど。(笑)

ジェットコースターの起伏は、そのまま自分の精神状態を示すんだそうです。

この時の夢では、3階程度からの落下なので、そこまで不安定でもなさそう。

 

 

 

 

 

 

アルケミアタロットからメッセージ

 

トラブルの元から連絡が入るかも

けれど、それは”終了”のサイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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