集金二日目のお仕事は教室。
久しぶりにマンツーマンだったので、私も座って……
どっちかというと、手よりも口が動くことになってしまいました。（苦笑）
そして、集金先できゅうりと瓜を頂きました。
きゅうりは今夜のサラダに使っちゃおう。
ってことで、ペペロンチーノとサラダ。
今日は幽霊の日
今朝、私のスマホに生息しているエモパーのさくおくんが「今日は幽霊の日」と言ってました。
そうなの？
どうして？
と、思っていたら、ブログネタにもありました。
夜の学校を探検したことある？
▼本日限定！ブログスタンプ
小中学校だと、夜の学校探検したくても「完全下校」の時間が早いし、先生や用務員さんの目を盗んでどこかに隠れて……ってのも難しい。
高校になったら、学祭の準備とかで遅くまで残っても良い日ってのがあったけど、だからといって探検には行かなかった。
もちろん、学校の七不思議はそれぞれありましたけどね。
中学では不思議体験ってなかったと思うけど。
小学校だと、トイレの花子さんですね。
少し前に書いたけど、体育館のトイレでのこと。
手前から3つ目のトイレをノックしたら、誰も入っていないのにノックが返ってきたというアレです。
高校はカトリック系だったんだけど、ロの字型階段に大きなマリア像があって、”数年に1日だけ泣く”というのが代々伝わってた。
それを聞いたときは「結露じゃないの？」って思ったんだけど、私たちが2年か3年の時、泣いたんですよ。
結露じゃなかったってのは、みんなで確認済み。
他には特に何も感じることなく過ごしてた。
それなのに急に不思議なことが頻発するようになったのは、離婚後。
たぶん、一番最初の出来事は娘が高校生の時だった。
お弁当を作るために、朝苦手な私が5時50分に起きていたころのこと。
5時50分、部屋の中は薄暗がりの時期だった。
台所の電気だけ点けてお弁当のおかずを作り始めた。
ふと、リビングに目を向けると、スーッと”人影”が通る。
部屋自体がそんなに明るくないからか、目を凝らしてもハッキリ見えない。
眠くて眠くて目を開いていられないのに無理やり目を開けて見ている時の感覚に似てる。
もちろん、このときお弁当を作り始めてるのだから、眠くて…ということはなく、しっかり目は覚めてる。
よく見えなかったけど、娘がもう起きたのかな？と部屋を覗くと…熟睡中。
時計を見ると、5時55分。
見間違いだろうと思い込ませ……
翌朝、また同じ場所で同じ人影を見た。
時間は5時55分。
翌日から、6時を過ぎてから起きるようにしました。
それからどのくらい経った頃かな。
廊下の壁に赤いクレヨンで描いたような「線」を発見。
もちろん、子供たちは壁に落書きするような年齢ではなく。
実は、この「赤い線」は今でもあります。
消して、また描かれたら、それこそ怖いってことで、消さなかったんです。
「赤い線」は他の場所にも……
線と言うほど長くはなく、「、」みたいな感じですが。
場所は、現在の私の寝室。
年末に襖を貼り替えました。
年末と言っても31日ではなく、お正月用折り込み仕事に入る前だから、クリスマス直前くらいだったはず。
年が明けて、1月2日。
母と電話していた時、赤い「、」を見つけた。
貼り替えて一週間程度だし、これも赤いクレヨンみたいに見える。
クレヨン自体、我が家には無いというのに。
この赤い「、」も、今でもあります。
いっさい触れないようにしてるから。
教室スペース（現在の私の寝室）の床に横向きで寝そべってお昼寝をしていたときのこと。
ふと意識が戻ってまどろみを楽しんでいた。
誰かがそっと部屋の中に入ってくる気配。
息子かな？って思った。
もう少しだけ寝かせておいて……と思っていると、私の背中側をそーっと通って窓の方に行く。
そっちにはパソコンが置いてあるから、パソコンに何か用かな？と思い……
「仕方ない、起きてやるか」と、目を開けて身体を起こす……。
誰もいません。
そして気が付いたのが、私の背中側は壁から数センチしか離れていなかった、ということ。
さらに、そもそも息子は帰ってきてなかった。
教室のスペースをリビングに移したころに、頻繁に目にしたのが「オーブ」。
怖い系のテレビなどで、映像に映ったり写真に撮られたりしているあの白っぽい玉状のアレです。
あれが肉眼で見える。
見える人だった鎌さんに聞いたところ、私が普段いる場所が変わったから「危険がないかとか、いろいろ調べてる」とのことでした。
一度、オーブに体当たりされたことがあります。
息子と一緒に近所の大型スーパーに行った時のこと。
私の右斜め上から、白くて丸いものが飛んできた。
ぶつかる！
とっさに、右手を前に出して防ごうとしたのだけど、白くて丸いものは私の手をすり抜け、私の左寄り腹部に当たった。
当たったけれど、跳ね返ってはいない。
痛みも何もない。
熱くも無いし、冷たくもない。
何の感触も無い。
後ろを振り返ってみたけど、何も落ちてない。
今のは何だったんだ？と思っていると、息子が……
「今、キミに丸くて白いの当たったでしょ」
これを聞いて、幻覚とかじゃなく、実際にあったことなんだって分かりましたね。
あとは、お香を焚くようになって少しした頃に、体育座りしている黒い人影が点描画のような黒い点になって雲散霧消したのを見た、とか。
幽霊とは違うけど、未来から来た？プレゼントBOXってのもありましたね。
不思議な箱を見た日の話はこちら。（2017年12月）
箱の正体が分かったのがこちら。（2018年2月）
今、この過去記事を引っ張ってきて気が付いた。
彼がこっちの店舗に戻ってきたのって2018年ですね。
でも、何月に戻ってきたのかは……全然記憶にない。（苦笑）
フェアリーカードからのアドバイス
自分の周りに変化があっても、心配しないで
次のステージのために必要なステップだから
ブログランキングに参加中