完全休日の今日。

映画を見ながらクロスステッチをするってのは、もちろんなんだけど。

その前にちょっと確認しなくちゃいけないことがある。

 

 

 

増えた楽曲

 

 

 

2020年にPCくんがクラッシュして、取り込んでいたデータが全て吹っ飛んでしまったという大惨事がありました。

幸い普段聞いているシチュ作品たちは外付けハードディスクにも保管してあるから被害は最小限。

普段聞きしていなかった(主に)Rejet作品たちが被害にあったくらい。

まあ、どうせ普段聞いていないし、どうしても聞きたいとなったらCDを持っているんだから、また取り込みをすれば良いだけの話。

 

問題は楽曲。

ウォークマンくんに入れてあったディアヴォ全曲とMIKOTOさんの楽曲はウォークマンくんから転送することにして。

残りはCDから取り込みをしなければいけない。

教室用のJAZZと、Rejet楽曲メインの普段聞き用の再生リストを作らなくては。

シチュCDはCDタワーに、楽曲CDは本棚にある。

漏れがないように引っ張り出してきたと思ってた。

ランダム再生してることもあって、「最近、聞かせてくれないな」と思ったり、「またこれ?ずいぶん推してくるな」なんて思ったり。

それにしても、あまりにも聞かせてくれないものだから、フォルダをチェックしてみたら……入っていないものがある!

 

しかもラグポですよ。

どうりで、ラグポの出現率が少ないはずですよ……。

大好きな「LUV EXODUS」を全然聞かせてくれない、と嘆いていたら、そもそも入っていなかったというオチです。

 

他にも抜けているものはないか?と細かくチェックすると、「全力少年」も、コープスハートも抜けていることを発見。

 

これらをまとめて取り込んだところで、ついでに買いそびれていた祥ちゃんのアルバムも買っちゃおう。

どうせなら、OLDCODEXでR・O・Nさんが参加してるアルバムも買っちゃおう。

 

幸いなことに、買いそびれていた祥ちゃんのアルバムは1枚。(ホッ)

OLDCODEXはセカンドアルバムは買い決定。

最初に出したミニアルバムにしようか、ファーストアルバムにしようか、少々悩む。

作詞作曲の情報が見当たらなくて……

結局、ミニアルバムのほうに決めました。

決め手は曲の中に「AWKWARD」があったから。

ディアヴォファンの方は「お?」っと思うんじゃないかな?

JETにも「AWKWARD?」がありましたよね。

もちろん、全く別の曲ですが、なんとなく親近感がありまして。(笑)

 

これらはダウンロード購入することにして、メインPCくんの再生リストに組み入れたり、バックアップ用のポータブルハードディスクに転送したり。

 

これらの作業が終わったのは11時少しくらいだったかな。

今日の映画は何を見よう。

選んだのは「クワイエット・プレイス」(2018年公開)。

これを見るのは2回目。

今回は、続編「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」(2021年公開)が放送されたから、合わせて連続視聴。

小さな音に反応して襲ってくるクリーチャーとの攻防のお話。

1作目は守りのお話。

2作目は攻めのお話。

 

映画を見ながらクロスステッチをしていたところで、「そうだ」と思いついて私のライオンさんにLINE。

「今度、お勧めのCD貸してもらっていい?」

 

仕事中だから、すぐ返事が来ると思ってなかった。

「今日、そっちに行っていい?」

 

うちに来たのっていつぶりだろう?

って、調べてみた。(笑)

5月の末くらいだから、2ヵ月ぶりだわ。

 

で、お勧めCDを持ってきてくれました。

シングル2枚、アルバム1枚で、3枚とも別のバンドです。

今日の記事は、それらを聞きながら書いてます。

最初に流したのはアルバム。

うーん、なるほど……。

これは、私苦手だな。

女性ボーカルだから?と思ったものの、違うな。

Rejet楽曲でも女性ボーカルの曲を聞いてるし、なんなら口ずさむくらいだし。

女性だからではなくて、私好みの声でないってのがネックになってるみたい。

1曲全部聞き終わる前に次の曲に送るってやっていて……

 

あれ?

なんか、これってデジャヴ……

普段のデジャヴだと映像(シーン)ですが、今回は映像と音の両方。

(初めて聞く曲のはずなのに……?)

両方パターンって初めてかもしれない。

 

残りの2つは男性ボーカル。

こっちは好き。

ってことで、再生リストにはシングル2枚のほうを追加。

 

というところで、通常の再生リストに戻って流してます。

現在、734曲のリストになってる。

ランダム再生にしてるので、うちのラヴィくんが選んでk……

と思ったけど、シオンもちょくちょく選んでるよね、きっと。

 

 

 

好きな声

 

 

 

この間、『声』の話になりました。

シチュCDの話をしたり、YouTubeでお互いに好きな曲を聞かせ合ったときだったから、その流れで質問された。

「誰の声が好き?」

 

ここの読者さんたちは知ってると思うけど。

中間層のど真ん中から若干低め寄りがドストライク。

艶有りの”美声”と呼ばれるものよりは、少しハスキーがかってる方が好き。

ストレートに伸びがあるよりも、引っかかりがある方が好き。

 

「今、まさにここに居ますけど」と、彼の腕をポンポン。

 

これ、途中で気がついたんですよね。

頻繁にうちに顔を出してくれるようになって、たくさんお喋りしてるうちに、どうしてこんなに楽しいんだろう?って。

シチュ沼に引きずり込んでるってのもあるけど、「この人の声を聞いてる」ってのが楽しいんだって気がついた。

だから、普段無口なのに、こうしてたくさんお喋りしてくれて、たくさん声を聞かせてくれるってのが嬉しかった。

 

もちろん、このころは苗字で呼び合ってましたが、今は名前で呼んでもらってる。

「とーこさん」

「”さん”はいらない」

ってやり取りはあったけど。(笑)

好きな人ってだけでなく、好みの声に「とーこ」って呼ばれるだけで嬉しい。

 

私のフェチをことごとく満足させてくれる存在って。

運命のパートナーはやっぱりただ者じゃありません。

 

 

 

 

 

 

エンジェルタロットからのメッセージ

 

長期的な目標を持って、行動計画を練ろう

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中