ハッピーホワイトデー♪
今年のバレンタインデーは例年渡していた義理チョコを廃止したこともあって、ホワイトデーのお菓子は無し、だと思っていたら……。
実は、昨日もらっちゃいました♪
昨日のうちに母と一緒におやつタイムに美味しく頂きました。
さて、今日は久しぶりに、サークル:暗中模索、和水創太さんのフリートークを聞きながら。
な、な、なんと3か月半遅れとなってしまいました。(汗)
電動歯ブラシって使ったことないな……
って、コーヒー飲みながらボーっと聞いていたら……
電動髭剃りのことがチラリと出て……
この時の私の頭の中を説明しましょう。
「え?想さんに髭?」
無意識に「?(疑問符)」が付いたことに自分でビックリ。
普通に考えれば成人男性なんだから髭剃りするのは当たり前な日常ルーチン。
そんなこと普通に理解してるはずなのに、なぜか想さんに髭があるということに思い至っていなかった。
どうしてだろう?
思いついたのが、想さんのCi-enヘッダーとアイコンのイラスト。
そして、作品の「自然体彼女(彼氏)」のタイトル画像。
これらの画像って、想さんの普段の声のイメージにピタリと重なる。
このイラストがご本人に似てるのか似てないのかは分からないけど、このイラストに声が付属されて『想さん』という人物が脳内認識されていたってことに、改めて気が付いた、というわけです。
イラストのイメージ力って強大ですね。
個人的には夕方になって少し伸びてきてジョリジョリする髭が大好きだというのに、完全に意識外になってました。
私、定期的に歯医者さんに通ってます。
今は4ヵ月に1回の間隔で。
ときどき、虫歯を見つけてもらったり、被せ物が外れて治してもらったり。
あれは何年前のことだったかな。
被せ物が外れかけて治療した時のこと。
被せ物を外してみたら、見た目よりも内部にいっていたという状態でした。
かなり深い部分を触らないといけないということで、麻酔をしてくれることになりました。
私の記憶が正しければ、その歯は神経を取ってるはず。
何が苦手って、麻酔の注射がむちゃくちゃ苦手です。
子供たちが小さかったとき、歯医者さんに連れて行って、治療の時も麻酔の注射をするときも、「大丈夫、痛くないよ。がんばれ」と言い続けていたけれど、私自身は全力で拒否したいくらい嫌いです。
痛いのもさることながら、薬液が歯茎の中にぐおーっと入ってくる感触が嫌い。
大丈夫だとわかっていても、気を失いたい気分で頭の中が埋め尽くされます。
去年のワクチン接種の時に気が付いたのが、私って注射全般苦手だったということ。
自分が注射するよりも、子供たちのワクチン接種に付き添うことのほうが回数的に多かったから、泣き喚く子供(特に娘)を宥めたり誤魔化したり。
そんなことをしてたから、自分も注射嫌いだったってことを忘れてたんですが……思い出してしまいました。
歯医者さんは「痛かったら左手あげてくださいね」と言う。
この「痛かったら」というのはどの程度なんだろう?といつも悩む。
何かの拍子に「ピク」と反応するくらいの痛みが走っても……
「このくらいならまだ我慢できるし」
さらに「ビク」とするくらいの痛みがきても……
「もうちょっといけるかも」
そんなことの繰り返しで、結局最後まで左手をあげることなく治療は終わる。
先生は「痛くなかったですか?無理しなくて良いんですよ」と言ってくれるけれど……。
必死に我慢しているのとはちょっと違うんですよね。
痛さを伝えるタイミングがつかめないというか……
”イタズラ”部分、というか、フリートーク全部、骨伝導イヤホンで聞いてます。
骨伝導イヤホンってヘッドホンなどのタイプで言うとオープン型に分類されるのかな。
耳の脇に当てなくても、ある程度の音は聞こえます。
そういう時は、もちろん普通に『耳』で聞こえるわけですが、耳の脇に当てると『耳』で聞こえるのではなく『頭の中』で聞こえる、という風に変わります。
囁きやリップ音は問題ないんだけど、「ふぅ」という吹きかけ音は音の位置が行方不明になることに気が付きました。
うーん、なんていうのかな。
ちゃんと左耳側で「ふぅ」ってされてるってのは分かるんだけど、耳の中に息が入らないから、「どこ?」って感じなのかな。
ヘッドホンやイヤホンだと、普通に耳の中に入ってくるものだから、骨伝導イヤホンの弱点を発見してしまった。
アドリブの安眠音声はダウンロードして、お布団の中でゆっくりと聞くことにしましょう。
毎日、同じことの繰り返しのように思えても変化への小さな積み重ねは日々あって気が付けば大きく変わってた!なんてことに、気が付くかも
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