集金もひと段落ついた(今日が1回目の〆日で無事にノルマクリア。ゆえに集金お休み)ということで……でもないですが。

シチュCDを貸し出している社員の子(🚹)が返しに来てくれました。

貸し出していたのは、モモチRoitと華ノ幕末恋スル蝶のラスト巻。

それに感応時間の囚人くん。

モモチはちょうど1月に聞き直したばかり。

華ノ幕末もラスト巻の岡田以蔵は23日に聞き直したばかり。

囚人くんは……するっと寝落ちてしまいそうだから聞いてない。(笑)

しばらくぶりに聞いたらいけるかな。

 

 

男性目線の感想をちらっと聞けるのが楽しみなんですが。

そういえば、前回の時に「変態さん」認定されてしまいました。(笑)

職場で会うとちょっと冷たい。

特に目を合わせてくれることもなければ、雑談してくれることもない。

もっとも、職場にいると「折り込み部隊」というのはまるで”風景”扱いという感じなので、それが普通の状態なんですけどね。

挨拶はするけれど誰も目を合わせてくれるわけでもなく、雑談をするわけでもないから。

まあ、特別変化がないことの理由が、今日判明しました。

 

私の顔を見ると、”ニヤついてしまう”からなんですって。(笑)

 

あぁ、それじゃあ仕方がない。(笑)

とりあえず、変態さんだから避けられてるわけではないようで良かった。

 

しかし……

あの程度で変態さん扱いされてしまうと、これから先のことを思うと……。

なにせ、私の癖の関係で手持ち作品はドS系のものが多いというのに。

(すでに、S系やオレ様系のものが多いと見破られてる)

 

 

次はどうする?

モモチWiredと感応時間の奇術師は決定事項。

そうだ。

「モモチ嫌い」と声があがりましたよ。

そう言う私もモモチの『わたし』は嫌いだけど。(笑)

自分の意志で決めて行動する自由がないと我慢できない質だから、モモチにがんじがらめにされてしまうのは嫌い。

それを受け入れてしまう『わたし』とは一体化できない。(感覚が違いすぎて)

ただ、モモチに畳みかけられて抑圧され、時には甘やかされて、思考が停止する状態に陥ってしまう、という状況は理解できる。

 

 

感応時間の奇術師は、私が一番短時間で寝落ちてしまう作品だと説明して渡しました。

これを全部聞けたのって、最初の数回くらい。

「レディース&ジェントルマン」で始まり……

『わたし』の背後から”コツコツ”と近づいてくる足音…

「ふぅ」というため息で……落ちます。(笑)

次に意識がもどるのは”無音”になってからですもん。

もう何年も最後まで聞けてない。

自分の過去記事を遡ってみたけど、ことごとく寝落ちてる。

(しかも同じ場所で)

同じ落ちるなら催眠に落ちたいところなんですが。

 

 

もう1枚いく?

「泣ける話が聞きたい」

どうしよう……と少しだけ悩んで。

新撰組勿忘草黙秘録の近藤勇(CV:井上和彦)を選びました。

 

泣く、というとどうしても勿忘草シリーズが筆頭に上がっちゃう。

順番通りなら斎藤一(CV:高橋直純)からいくところではあるのですが。

ご存じの方も多いと思いますが、ワスレナシリーズの第1巻目となるこちらのお話はえっち度が高いですから。

近藤さんだってしっかりえっちだけど、その分、悲しくて悲しくてたまらない。

 

近藤さんとのことを思い出していたら……

 

和菓子が食べたくなってきた。

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

勿忘草シリーズ大好きですって人も

 

実はワスレナ聞いたことないですって人も

 

よかったら、ポチっとしてあげてくださいな